IS学園 地獄の24時間耐久鬼ごっこ(完結) 作:禿げ眼鏡(三十路)
午前8時
耐久鬼ごっこスタート!
一夏組side
一夏「・・・・テーブルだけか・・・・」
悠翔「それ以外何もない、か。」
オータム「しかし一の字、訓練って言ってた割りに何もないじゃん。」
楯無「・・・・」
一夏「楯無さん?」
楯無「・・・・ガーランド先生のことだから何か恐ろしいこと考えてそうだけど、少なくとも私達に死ねなんて言わないし・・・・」
そのとき!
プシュァァァァァァァァァ!
4人「「「「!!」」」」
黒タイツ「・・・・」←ハリセン
一夏「やべぇ、みんな逃げるぞ!」
sideend
その頃
作戦本部
ハインツ
ハインツ「お~お~逃げろ逃げろ。」
マギー「ねぇハインツ・・・・」
ハインツ「なんだ?マギー。」
マギー「一夏や楯無はともかく、悠翔やオータムまで訓練に参加させたのはどういうわけ?」
ハインツ「悠翔はいずれデカイ敵と戦う羽目になるかもしれん。その為の体力作りみたいなもんさ。」
マギー「オータムは?」
ハインツ「スコールがな、オータムが暇だからなんかしてくれだとよ。お、一夏が捕まったな。」
マギー「早いわね。」
sideend
一夏side
一夏「来んな来んな来んなァァァァァァァァ!」
悠翔「一夏ァァァァァァ!」
バッシィィィィィン!
一夏「あべしっ!」
オータム「やべぇ、あの黒タイツ足速いぞ!」
楯無「こっちくるわ!」
悠翔「一夏、お前の犠牲は無駄にしない。」
一夏「ぬぉぉぉぉぉ・・・・」
ピィィィィィィ!
黒タイツ「・・・・」テクテク
オータム「終わった・・・・のか?」
楯無「そうみたいね・・・・それより一夏君!」
悠翔「一夏っ!うわぁ・・・・」
オータム「・・・・月○○正みたいな感じになってる。」
楯無「オータムさん
一夏「・・・・」ブツブツブツ
悠翔「一夏?」
一夏「ハリセンこわいハリセンこわいハリセン・・・・」
オータム「大丈夫か?」
楯無「前途多難ね・・・・」
悠翔「しっかりしろ一夏ァァァァ!」ユサユサユサユサ
午前10時
開始から二時間、一夏達は捕まっては罰を受けの繰返しをしていた。ちなみに罰ゲームを受けた回数は
一夏→15回
悠翔→10回
楯無→8回
オータム→5回
オータムがダントツで少ない。
一夏「・・・・オータムさん。」
オータム「なんだ?」
一夏「なんでそんなに少ないんすか。」
オータム「んなもん、いろいろハッスルしたら自然と体力が付いたんだよ。」
悠翔「いろいろ?」
オータム「ISの操縦訓練とか、夜の営みとか・・・・」
楯無「思春期の男女の前で猥談に近い発言は控えてください。」
オータム「わりぃわりぃ。」
一夏&悠翔「「/////」」
ポンポンポン!
4人「「「「!!」」」」ビビクゥ!
ガラガラ
ウルリッヒ「・・・・乳寄せまっせー(棒)」
オータム「お、ミュラーの兄貴じゃん。」
3人「「「驚かすな!」」」
一夏「つか知り合いかよ!」
ウルリッヒ「・・・・ガーランド先生からお菓子の差し入れだ。心して食せ。」←ケーキ×4
4人「「「「・・・・いただきます。」」」」
続く
反省も後悔も蚊帳の外。