ラブライブ! とある吹奏楽部員とμ'sの軌跡   作:ルカイン

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どうも、ルカインと言うものです。

ふと書きたくなったことを思いついたように
書いていくため、途中度々文が可笑しく
なっていたりしますので、
そこら辺も御承知のうえで、よろしくおねがいします。


第一部
プロローグ 再会


 

 

俺は、約束を果たすんだ。

 

その為だったら、俺は努力を惜しまない。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

「それでは今日はここまでとします

楽器を持って帰る人は、しっかり今日やった

所を練習しておいてください」

 

「「「はい!」」」

 

「起立、礼!」

 

「「「ありがとうございましたっ!」」」

 

 

 

 

 

「ふぅ…………」

 

「お疲れ様、高槻くん♪

今日は割と調子良かったんじゃない?」

 

「部長……いえ、まだまだですよ、俺は」

 

片付けをしている俺に話しかけてきたのは

この丘野月高等学校吹奏楽部の部長、

三島遥奈(みしまはるな)先輩だ。

 

 

「そうかな?

君が吹いている時、君のトランペット

凄くイキイキしてるように見えたよ、私には」

 

「……こいつは、俺の一生の相棒です

全国に登り詰めるためには

もっと頑張らないといけません……!」

 

「……そうだね……

去年は惜しくもあと一歩だったから……

今年こそ、出場したいわね……」

 

「……あっ……部長、すみません

俺、もう行かなきゃ…」

 

「あぁ、ごめんね引き止めて

……これからも、練習頑張ろうね」

 

「はい、部長!」

 

そういって、俺は部室を後にし

いつもの練習場所へ向かうことにした。

 

 

 

 

「ふぅ…………スゥッ……!」

 

 

~♪~~♪

 

俺の練習場所、それは公園。

何の変哲もない、ただの公園。

だけど、俺が一番落ち着いて練習出来る

のはここだけだった。

普段練習出来る時間が少ない俺にとって、

ここは絶好の場所である。

 

 

「(次のフレーズは速いから……

確実に……!)」

 

 

中学までは、あいつも一緒に

この音を聞いてくれていた。

 

だけど、高校が違う所になってから

あいつとは一度も会ってない。

……元気……かな……

 

 

ーーー♪ーーーーー♪↑

 

 

 

 

「…………とりあえずここは安定するように

なった……次は……」

 

今日先生に言われた所を一通り

復習し終え、一段落付いたところで

いつもとは違う異変を感じた。

 

誰かの視線を感じる。

 

顔を見られない程度の

角度で振り返ってみると……

 

 

「……綺麗な音…………」

 

夢中といった表情でこちらを見つめる

一人の少女がいた。

 

俺は、この子に見覚えがある。

いや、見覚えがあるなんてもんじゃない。

ずっと会いたかった人だ。

オレンジのような髪に、ピコピコと揺れる

まさにそいつを表したかの様なサイドポニー

そう、この少女は……

 

「……穂乃果……?」

 

「……えっ……?

…………もしかして……ゆう……くん……?」

 

「あぁ……」

 

「ゆうくーーーーーーんっ!!」

 

あぁ……ずっと会いたかったんだ。

俺は、会わなくなってから…ずっと

高坂穂乃果を気にかけていた。

 

肝心の穂乃果は

俺だとわかったその瞬間、下げていたカバンを

降ろし、俺に飛びついてくる。

 

「おわっ!?急に抱きつくな!

楽器が危ないだろうが……!」

 

「あっ……ごめんね……?」

 

「たく……連絡の一つも寄越さねぇで……」

 

「あれ?私、ゆうくんにアドレス

教えてなかったっけ?」

 

「…………お前、俺にアドレス教えないまま

音乃木坂に行っちまったろうが」

 

「あっ…」

 

 

やっぱりこいつはどこか抜けてる。

昔からそうだ。

穂乃果によくくっついてたあの友達2人も

今のように振り回されているのかと思うと

……何だか心配である。

 

「それはいい……

それよりさ……久々に話さないか?

お互いの近況とか……さ」

 

「うん……♪」

 

ーーーーーーーーーー

 

 

「へぇ……やっぱり吹奏楽部なんだね!」

 

「当たり前だろ?

お前とした約束、ずっと追い続けてるから

………覚えてるか?」

 

「勿論♪俺は絶好全国大会にいく!

それまで、応援して欲しい……だっけ?」

 

「そうそう、そんな感じだ」

 

「ところで、穂乃果はどうなんだ?」

 

「……うん……それがね……」

 

 

 

「音乃木坂が……廃校……!?」

 

「うん……」

 

音乃木坂学院……俺の母さんも通ってた

学校が……なくなるのか……?

 

「でも、今いる生徒が卒業してから

なんだって…………だけど……私……

やだよ…音乃木がなくなるなんて……!」

 

「穂乃果……」

 

「……それでね、私、何とか廃校を

阻止しようとして考えたの」

 

「考えた……って廃校阻止の策をか?」

 

「うん。

ゆうくん、スクールアイドルって知ってる?」

 

「あ、あぁ……一応名前は。

穂乃果……まさかと思うがお前……」

 

「(こくっ)

やるよ、私。スクールアイドル。

海未ちゃんとことりちゃんで決めたの」

 

「……そっか、あの2人も一緒か」

 

「それでね……ゆうくんにお願いがあるの

あのときのゆうくんみたいに、約束って

訳じゃないけど……」

 

「……言われなくても分かってるさ。

俺は、心から応援するぞ。

穂乃果の選択を、穂乃果の目指す

スクールアイドルを」

 

「ゆうくん……!

ありがとうっ!♪よーっし!明日から

練習頑張るぞーっ!」

 

やれやれ、表情がコロコロ変わるやつだ……

俺に元気づけられたのかは分からないが、

一気に明るくなりやがって……

 

 

そうだな、穂乃果も頑張ってるんだ。

俺も、頑張らなきゃな。




はい、初話は以上となります。

急ぎ足で書いてる為、所々おかしいとこも
ありますが、なるべく早く上げていきたい
と思うのでよろしくおねがいします!

次回はオリ主のプロフィールでも
上げましょうかね
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