トリオンエンジニアリング!!   作:うえうら

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小川一水の「Live me Me.」
個人的にはよくかけたと思う1話。


17 再戦・抗戦終了

僕がなんとか戦ってこれているのは偏に、sAI(補助人工知能) のクーちゃんのおかげである。そんなクーちゃんはアラン・チューリングよろしく、帰納的な計算全てこなす万能のチューリング機械(マシン)であり、自己意識を持つためコンピュータと脳の中間的存在でもある。そんなクーちゃんも、結局はトランジスタから作られるIC(集積回路)であり 、電子回路であり、基本的に逐次的な処理を行うよう設計された命令の塊でもある。気になるクーちゃんのスペックだけど、スパコンを間借りしているときの不動小数点演算速度は8.56p(ペタ)Flopsであり、1秒間に200兆に迫る数の命令を実行できるのだ。

 これがどのくらいすごいかというと、僕の脳ではてんで勝負にならないほどすごい。脳は約1000億のニューロンから構成され、それぞれシナプスを介して数千のニューロンと結合している。脳はこの膨大な数の結合を利用して、高度な並列処理を行っているが、処理ユニットであるニューロンは、1秒間にたかだか100回程度しか反応することができない。少しだけ脳を擁護させてもらうと、複雑なコンテクストを反映した問題の処理が少し得意という長所がある。

 

「クーちゃん、2本目の電極フルに使って。それと3本目の電極の準備」

 僕は20mほど先で金属触手を空中に(はべ)らせた人型近界民を見据えて言う。

「了解、ご主人」

「兄さん、視覚共有を活かして接近戦で。クーちゃん私にもESP(空間磁界可視化システム)で視覚補助」

 言うが早いか、両手に拳銃を持ち、長い黒髪と白衣をなびかせて凪は一直線に走りだした。僕も衛星軌道する誘導弾(バイパー)を躰に纏い、上体を低く倒して前のめりに進む。上空のドローンから見る2人の走る様はつがいの翼のようにも映った。

 僕達の動きに反応してか、金属触手は宙を撫でるように這い、その軌跡に黒い矢じりが精製された。それは同極に生じる斥力を利用して撥ねるようにして発射される。

 ダダンと間断なく発砲音が響くと同時に凪に迫る2本の矢じりが消し飛んだ。障害物を排した凪は速度を落とすことなく接近を続け、ついに刀で切りあうほどの間合いに入る。

 至近距離にもかかわらず凪は拳銃の火を噴かせ続けた。刀のように振るわれる金属触手を拳銃の連射で打ちこわし、それでも壊し切れなかったらスコーピオンの足ブレードで蹴り飛ばした。両の手の拳銃を交差させ、左右から飛び交う矢じりをスタイリッシュに次々と打ち抜く様は、ガン=カタを彷彿とさせる。

 僕は凪が奮戦している間にグラスホッパーで跳び、相手を挟むように陣取る。今のところ、奴の接近戦での攻撃手段は金属触手を振り回すか、浮遊させている金属片を集中させて鋭い円錐形を作るくらいだった。通常ならほとんどノーモーションで繰り出されるこれらの攻撃はひどく恐ろしいはずだが、ESPで視覚補正している僕達にはあまり問題にならなかった。

 左足を軸に、遠心力を利用して横なぎに弧月を振るわせ金属触手を叩き折る。触手から飛散した金属片が躰に付着する前に、衛星軌道する誘導弾(バイパー)がそれをかき消した。

「凪、これ消せるぞ」

「ええ、最初襲ってきたときは5本でしたが、今は3本ですから」

 これを聞いて眉をひそめた人型近界民は自身の真上に黒い金属球を作り上げた。斥力を利用して360度に炸裂するこれには、前回嫌というほど苦しめられた。

「兄さん!」

 凪は声を上げるとともに右手の拳銃を素早くホルスターに戻し、すぐさま腰だめで引き金を引いた。僕は凪の意図を察して、自身と凪のまえにエスクードで防壁を展開する。直後、爆風と爆音が躰を震わせた。だが、僕達に向けられたのはメテオラの爆風だけで、金属片は飛んでこなかった。メテオラが金属片を粉々にしたのだろう、エスクードが散り散りになった金属片からも守ってくれたようだ。存在感のある防壁に少し安堵する。

 

視界の端に円運動を見せる磁界ベクトルを捉えたのと同時だった。

「伏せ――」

 速度を早回しにしたクーちゃんの声が風切り音にかき消された。

 何かが頭部をかすめる。

 伏せた頭をあげると、メテオラを防いでくれた分厚い防壁の上半分が無くなっていた。その切り口は鮮やかではなく、食いちぎられたかのように削り取られていた。

 小刻みに揺れる不穏な空気の振動につられて後方へ首を振ると、ギュルギュルと高速回転する巨大な歯車が確認できた。不気味に宙に浮かぶその歯車の直径はゆうに凪の伸長を上回っており、歯車特有の凹凸(おうとつ)のかわりに黒光りする鋭い刃を生やしていた。歯車の角運動量は非常に大きく、周回する刃はストロボ効果で逆回転しているかのように錯覚する。

「ごめん、僕のミスだ。ドローンのカメラにもESP補正しておけばよかった」

 クーちゃんの声に反応して凪の方を見ると、その後方には3つの歯車が宙を舞っており、歯車の近くには本体から切り離された凪の脚も見えた。切り取られた膝から下の凪の脚は白い微細なポリゴンの欠片(かけら)となって宙に蒸発していく。

「ちょっとだけしくじりました」

 スコーピオンを足代わりにして立ち上がった凪は苦悶の表情で口を開いた。

 凪のこんな顔は久しぶりに見た。胸の内が焼けるようにざわめく。

 正直、全然いい気がしない。冷静でいられる気がしない。身内の、妹の、凪の脚が切り飛ばされたんだ。

 凪が他の誰かと模擬戦で傷つくのも嫌なくらいなんだ。今のこれは冗談になってない。来馬さんにしたえげつない攻撃方法といい、凪への仕打ちといい洒落になってない。

 感情が憎悪で一杯になる間もなく、磁力の力で高速回転する歯車が宙を滑るようにして動き出した。僕は歯車の動きをドローンのカメラで捉え、後方から接近するそれを右に躱し、弧月の間合いに入る。そして、刃を顔の前横一文字に構え、すぐさま流れるように振るう。だが、ガギンと金属触手にはじかれてしまい少しの手のしびれと焦りを覚えた。

 僕を襲う歯車は1つなので難なく躱せるが、凪を襲う歯車は3つだ。磁力が相互作用し無茶苦茶な軌道を描くそれらを凪はギリギリのところで躱している。木虎ほどは足ブレードが得意でないはずなので、心配で仕方がない。

 僕は状況を打破しようと、逆手に持った弧月を切り上げ、横なぎに振るい、切り落とす。だが、どうにも金属触手に遮られてしまい決定打を与えられない。

 そうこうしている内に、真横から歯車が迫ってきた。エスクードを両断するそれを受け太刀できるはずもなく、後方に引いて躱す。再びこちらをへ迫るだろうと思われた歯車はあろうことか凪の方向へ引き寄せられた。刃を回し凪を襲う3つの歯車が、数瞬まで僕を襲っていた歯車を引き寄せたのだ。来馬さんを突き刺した”鋭い”を思い起こさせる速度でそれはぐんぐんと遠ざかっていく。

「凪!」

 声をあげてもそれは止まらない。

 歯車は回転数を上げ、速度が指数関数的に増加していく。

 クーロンの法則よろしく、凪に近づけば近づくだけ加速度が増大する。

 来馬さんの無残な姿がフラッシュバックされる。

 そして、その光景が凪に重なった。

 絶対にあってはならない。凪にだけはだめだ。

 怒りとも焦りとも判別つかない感情。

「エスクード!!」

 後先考えずに、ありったけのトリオンをつぎ込んで叫ぶ。

 トリオンは同じ位相にどこまでも重ね合わせられるのだ。出し惜しみなく瞬間出力は最大限。胸の奥から熱く流れる力の本流を感じる。

 

突如、空気を震わせる勢いで地面から出現したのは9枚の防壁。

 6枚の防壁が凪の周りの3つの歯車を突き上げ、はるか上空へと運ぶ

 3枚の防壁で凪へと迫る歯車をなんとかせき止める。うちの2枚は両断されてしまった。これを確認し間髪入れずにエスクードを発動。分厚い防壁につっかえた歯車をエスクードの推力でガギンと叩き折る。

「に、兄さん、ありがとうございます」

 目を丸くして凪が言った。

「だから言ったでしょ、凪が危なくなったら助けるって」

「へへ、そうでしたね」

 片足にもかかわらず、グラスホッパーで器用にこちらへと跳んで凪が応える。すたんと降り立った凪の笑顔ともニヤケともつかない彼女の表情が一瞬ではねた。

「に、にに、兄さんのパラメータ、バグってませんか。トリオン残量が負の値になってますよ」

 口をあわあわとさせて上目づかいで凪が言った。

「ああ、それはね、緊急脱出(ベイルアウト)分のトリオンを転用しているんだよ。緊急脱出もトリガーの1つでしょ。せっかくエンジニアなんだから、自分のトリオン体を弄って緊急脱出の強制発動機能を解除したんだ」

 と答えながら、弧月1本分のトリオンを残して、できる限りの静止衛星軌道の誘導弾(バイパー)を作り凪を周回するように誘導補正を調整して彼女に託す。

「あ、ありがとうこうざいます。これ結構きれいですね。いや、そうじゃなくて、兄さんはばかですか。ええ、ばかですね。トリオン体がぶっ壊れたらどうするんですか」

 顔を綻ばせて、怒らせて、こちらを心配するかのように眉をひそめて、表情をせわしくなく変えながら凪が言った。

「大丈夫、今度は凪が守ってくれるから。クーちゃん、3本目の電極を使おう。要素はできる限り捨象していいから」

「了解、ご主人、準備できてる。大分バッサリ捨てるよ。OSのブーストラップを開始。神経系との同期率97。情報欠落に対する強度は基準内。行動のマクロ化は40%完了。これで、今のご主人はほとんど僕の同類だよ。クロック周波数は3.3GHzだ。」

 

 

ブーストラップ、それは古くからあるコンピュータ用語で、システムの起動プロセスを、靴のストラップをひっぱって自分自身を持ち上げる(ありえない) 行為になぞらえたものだ。僕という巨大なプログラムの集合体を小さい部分から起動し、自らの機能を拡大しながら、順繰りに大きなシステムである僕を呼び出していく。ブーストラップ完了というクーちゃんの声が聞こえると同時に、周りの景色が濁流の中を行くように溶け合って、はっきりと分別できなくなっていった。最後には、世界が単純な色と単純な線で構成される。ここに匂いと他人の感情はない。

 今の僕はデジタルな存在だ。量子のエネルギーのように中間が存在しない。階段を1段1段歩くように事象をとらえる。中間は存在しない。0と1はあるけど、0.2とか0.7とかはない。

 プランク時間ほどではないけど、極小に、微細に、細分化して世界を切り取って認識する。クロック周波数3.3GHzのクロックサイクルは1秒間に約30億回だ。クーちゃんのCPUを介して僕を動かす僕はそれだけの密度で命令ができる。

 CPUは複雑なコンテクストの認識が苦手だ。だから不必要なものを捨象する。今の僕はプログラムカウンタの内容を毎秒30億回実行する単純な目的的存在だ。僕自身はそんなに早く命令を下せないので、プログラムカウンタの要素を決めるのはクーちゃんだ。今の僕はクーちゃんの演算処理限界である8.56p(ペタ)Flopsの計算速度で動く目的的存在だ。

 今の僕は正しく計算であり、限りある無限の情報で構成された存在だ。ゲーデルよろしく、論理学は無矛盾で完全。

 

 メッセージ-プログラムカウンタが更新されました。

 メッセージ-プログラムカウンタが更新されました。

 プログラムカウンタの読み取りを実行。

 出力-マクロ行動-歩行

 出力-マクロ行動-走行

 出力-マクロ行動-走行

 出力-マクロ行動-走行

 出力-マクロ行動-回避-#3

 出力-マクロ行動-走行

 出力-マクロ行動-走行

 出力-マクロ行動-回避-#8

 出力-マクロ行動-跳躍

 出力-マクロ行動-姿勢制御

 出力-マクロ行動-着地-#4

 出力-マクロ行動-回避-#6

 出力-マクロ行動-弧月-#14

 出力-マクロ行動-弧月-#47

 出力-マクロ行動-弧月-#23

 出力-マクロ行動-弧月-#41

 出力-マクロ行動-弧月-#9

 出力-マクロ行動-弧月-#32

 出力-マクロ行動-弧月-#19

 出力-マクロ行動-弧月-#7

 メッセージ-プログラムカウンタの終了

 メッセージ-プログラムカウンタの終了

 メッセージ-プログラムカウンタの終了

 

こんにちは世界。ぼかしすぎの水彩画だった景色に、色が戻り、光が戻り、触覚が戻り、匂いが戻り、時間が戻り、空間が戻ってきた。前後不覚のようなふらふらとする感覚。刺激の多さに脳が驚いているのだろう。足元がおぼつかない。

 ふいに背中に温かい感触を覚えた。遅れて、聴覚情報が届く。

「…、――さん、兄さん。兄さん、大丈夫ですか。大分ふらついてましたよ」

 僕を抱き留めてくれた凪が上目づかいで心配そうにこちらを見つめる。

 僕の脚が安定したのを確認すると、凪はまるで地面を滑るように歩きだし、振り返って背中の後ろで手を組んでまた僕の顔をのぞくようにして見あげる。

「兄さん、さっきのすごかったですよ。それと、助けてくれて嬉しかったです」

「ご主人、お疲れ様。大丈夫?」

 ヘッドセットからはクーちゃんの声だ。いつも通りの声に安心した後、大丈夫と返す。

 目の前には戦闘体が解けた人型近界民が転がっていた。

 彼の身なりは上品で、悔しいほどに美青年だ。

「凪、スパイダーでこいつを縛り上げよう。あと身ぐるみもひん剥いでおこう」

 人型近界民の表情が一瞬おびえたような気がする。

「了解、兄さん」

 凪は鋼線をピンと張って両手に持ち、その両目は怪しく輝いている。

 いい気味だというのが正直な感想である。

「兄さん、ビーコンを発見しました」

「踏み潰して、凪。下着もひん剥いた方がいいかも」

「え、それは兄さんがやってください。というか、首トンで気絶させちゃいましょう」

 ほどなくして、身ぐるみを剥されて、簀巻(すま)きにされて、挙句に気絶させられた人型近界民が出来上がった。

 いい気味だというのが正直な感想である。

 

さて次はどこに行こうと言ってミニマップを表示させると、突然右腕に軽い痛みが走った。

『戦闘体活動限界』

 電子音が響くとすぐに、僕のトリオン体が細かなポリゴンの欠片となって蒸発するかのごとく霧散した。

 何が起こったのか分からないまま、生身の躰で痛みの方向を見るとスコーピオンを持った凪がいた。

「ほら、兄さん。こんなかすり傷でトリオン体が解けたじゃないですか。モールモッドに兄さんがやられるなんて嫌ですからね」

 八宮隊はここで休憩しましょう、そう続けて凪はよいしょと体育座りをする。その隣に僕も民家の塀に持たれるようにして体重を預けた。硬いコンクリの塀がひんやりとしていて心地よく思えた。

 八宮隊の休憩という独断は凪に捕虜の見張りと僕の護衛という大義名分があるので、あとで本部に怒られることはないだろう。今は少しだけ、コンクリ壁にもたれかかっていたい。乱立するビルに切り取られた空の一角からは、雲間にのぞく軽やかな日の光が見え始めていた。

 

空中に大きくAR(拡張現実) した広域マップを2人で並んで見ていると凪が指を折って数を数えながら呟いた。

「トリオン兵のマーカー段々減ってきましたね、兄さん」

「そうだね、二宮隊や景浦隊等のB級上位で構成された予備戦力の投入は無さそう」

「予備戦力も入れればもっと被害が減ったんじゃないですか、兄さん」

「うーん、結果論になっちゃうけどね。このあとキオンが遠征に来る可能性も無きにしも非ずだから、忍田本部長の英断のような気もするけど、やるせない気もするね」

 捕まってしまったC級隊員のことを思い出し、憤りを覚えてしまう。悲しそうに訴えたクーちゃんの声もまざまざと想起させられた。

「まあ、そんなに思い悩まないでください、兄さん。それより、3本目の電極でしたっけ。あれすごかったですよ、TASさんみたいな動きしてました」

「TASさんって…、自分じゃよく覚えてないからその時の映像をちょうだい」

 どうぞと凪が言うとすぐに共有ストレージに動画がアップロードされた。長方形を宙に描き動画を再生しようとすると、再生時間がわずか6秒しかないことに驚かされる。

 いざ再生すると、人体工学的にありえない動きをした男がなんの躊躇もなく人型近界民に接敵し、横なぎキャンセル袈裟切りキャンセル振り下ろしをしているかの如く、弧月の剣線が4本ほどにダブって見えた。最後には関節を外したかのようにしならせた腕を、鞭のごとく振るわせて放った神速の弧月が、美青年の首をスパンと刈り取っていた。

 この映像にイメージで動くトリオン体の可能性を多分に見た気がする。

「これは、TASさんですわ……」

「でしょでしょ、これからはTAS(にい)って呼びますね」

「せめて、TAS兄さんでお願いします」

「えっ、兄さん的には敬語妹がフェチポイントなんですか。ちょっとひきますよ」

 おどけてみせる凪に必死に否定していると、広域マップのマーカーはいつの間にか0になっていた。

 2人で仰いだ空には晴れ間がさし、ビルの合間を潜り抜ける風が涼やかに僕たちを撫でていった。

 

 

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◆対近界民大規模侵攻三門市防衛戦:簡易報告書

 

近界民  死者1名

     捕虜1名

 

民間人  死者0名

     重症14名

     軽傷52名

 

ボーダー 死者6名

    重症5名

    行方不明18名 (すべてC級隊員)

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評価1を連続でもらいましたが自己満足なのでやめません。
評価1な理由を貰えると作者は大変喜びます。
評価した方でなくていいので、自己研鑽のために理由が欲しいです。
忌憚なくご指導ご鞭撻を貰えると作者は大変喜びます。


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