オーバーロード~狼、ほのぼのファンタジーライフを目指して~   作:ぶーく・ぶくぶく

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第130話:ちょっとそこに正座

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 闘技場に沈黙が広がっていた。

 ぐりもあの何気ない言葉が、至高の御方の啓示のごとく響き渡り、誰一人として軽々に声を出せなかった。

 

 アルベドは震える肩を必死に抑えながら心の中で叫んでいた。

(――これが、ぐりもあ様……! 至高の御方にしか理解できぬ深淵の真理……!)

 

 デミウルゴスは眼鏡の奥で瞳を爛々と輝かせ、冷静を装いつつも興奮を隠せない。

(女の子の姿でも違和感がない……! なるほど、形態すら超越する完全なる存在の証明……!)

 

 シャルティアは身を震わせ、血の気の薄い頬に朱を差した。

「ひ、ひぃぃ……至高の御方の、女体化宣言……! これが新しき支配の形……!」

 

 コキュートスは沈黙のまま武器を鳴らし、氷の吐息を漏らす。

「……深遠ナリ……」

 

 場の空気が熱を帯び、守護者たちは次々に勝手な解釈を積み上げていく。

 だがその時――

 

「ぐりもああああああああああああああああっっ!!!」

 

 闘技場の扉を蹴破るようにして、一人の男が駆け込んできた。

 それは至高の四十一人の一人、青白の毛並みを持つ人狼――ジョン・カルバイン。

 感情の奔流に突き動かされるまま、彼は一直線に走り寄り、ぐりもあの小さな体を抱きしめた。

 

「うっ、うぅっ……! 本当に……本当に、召喚できた……! ああっ……!」

 

 その声は嗚咽にまみれ、言葉にならない慟哭が響いた。

 ぐりもあは目を瞬かせ、抱きしめられたまま戸惑いの表情を浮かべる。

 

「えっ、ちょ、ちょっと……? ジョンさん?」

 

 しかし、守護者たちの視線は違った。

 彼らの眼には、至高の御方が涙と共に御方を抱擁するという、荘厳な光景としか映らなかった。

 

 アルベドは両手を胸に組み、涙を堪えきれず嗚咽を漏らす。

「……ああ……御方と御方が抱擁を交わす……これ以上神聖な儀式がありましょうか……!」

 

 デミウルゴスは感極まったように唇を震わせた。

「召喚の奇跡に続いて、至高の御方同士が再会の涙を分かち合う……これこそが、我らが永遠に語り継ぐべき神話……!」

 

 シャルティアは膝を抱えて身悶えし、赤い舌を覗かせながら狂喜する。

「くぅぅ……! ジョン様の涙……聖なる雫……! この目で拝めるなんてぇ……!」

 

 コキュートスはただ一言、深く低く呟いた。

「――至高、二柱ノ交ワリ……尊キコト、限リナシ」

 

 守護者たちは勝手な解釈を積み上げ、崇拝をさらに強めていく。

 ぐりもあは「え、いや、ほんとただの……」と弁明しかけたが、その声は荘厳な沈黙にかき消された。

 

 そしてその中心で、モモンガは感情抑制によって冷静さを装いながらも、心の奥では頭を抱えていた。

 

(――違う違う違う! あれはただの感極まった再会だ! 誤解だ! 誤解だってばぁぁぁ!)

 

 だが、誰一人としてその真実を疑う者はいなかった。

 こうして、ナザリックに新たな「神話」が刻まれることになるのだった。

 

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闘技場を揺るがす再会の抱擁劇――しかし、その後。

 

 ぐりもあはジョンをぐい、と両肩から押し離すと、にっこり笑った。

 笑顔。だがその目は一切笑っていない。

 

「…………ふうん」

ぐりもあは腕を組んだまま目を細め、二人を見下ろす。

 

「じゃあ確認するけど――あなたたち、ただの“ゲームプレイヤー”だったのよね?」

 

ジョンは耳を寝かせ、尻尾をばたばたと床に打ち付ける。

「ちょ、ちょっと待って! “ただの”って言うとすごく格好悪く聞こえるんですけど!」

 

モモンガは隣で両手をわたわたと振った。

「そ、そうだ! 我々はギルド〈アインズ・ウール・ゴウン〉の誇り高きメンバーであってだな!」

 

ぐりもあは冷ややかに睨む。

「でも、結局は“お遊び”でしょ? 人狼の着ぐるみとか、骸骨アバターとか……」

 

「着ぐるみじゃない!!」ジョンが慌てて吠える。

「俺は狼型を極めた結果なんです! 実用性重視です!」

 

「そ、そう! 私だって骸骨にしたのは、ロールプレイとして深い意味が――!」

モモンガが苦し紛れに説明しかけるが、その声はだんだん小さくなる。

 

背後で守護者たちはなおも盛り上がっていた。

 

アルベドは熱に浮かされたように身を震わせる。

「御方が……自らを卑下してまで語られるその謙虚さ……やはり、至高なる愛ゆえの振る舞いなのですね……!」

 

デミウルゴスは眼鏡を光らせ、さらに誤解を深める。

「“遊戯”――なるほど、これは比喩ですな。御方にとって世界すら戯れに等しい、と……!」

 

シャルティアは両頬を真っ赤に染め、椅子から転げそうになっていた。

「はぅぅ……ゲームってつまり愛の駆け引き……! 御方と御方の禁断のプレイ……! あっ、やばっ、尊死するぅぅぅ!」

 

コキュートスはうなるように低く言葉を吐く。

「……遊戯……ソレハ戦……!」

 

――完全に違う方向に理解が進んでいる。

 

ぐりもあはこめかみを押さえ、深いため息をついた。

「……ほんとにもう。二人とも、説明が下手すぎ」

 

ジョンとモモンガは揃って正座のまましゅんと肩を落とす。

 

 その小さな吐息に、闘技場全体が凍り付く。

 守護者たちの胸中では――

 

(((これこそ至高の御方同士のみが交わし得る、宇宙真理の開示……!)))

 

 誰一人として、ただの説明と気づく者はいなかった。

 

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 ぐりもあは腰に手を当て、正座する二人をじっと睨みつける。

 銀糸のような黒髪がさらりと揺れ、その瞳には幼さと神秘が同居していた。

 

「……で?」

 ぐりもあは首を傾げ、やや低い声で問う。

「なんで"私"が、召喚されてんの?」

 

 その言葉は、あまりにも率直で人間的だった。

 だが――

 

「……ッ!」

 アルベドの心臓が跳ねる。

(召喚の真意を問う……! 至高の御方同士の会話において、これ以上の神秘があるだろうか!?)

 

 デミウルゴスは拳を握りしめ、興奮を抑えきれない。

(理由を"敢えて"問う……! これは即ち、召喚そのものが無条件の愛と信頼に基づくものだと証明なさるための問いかけ……!)

 

 シャルティアは涙目になり、うっとりと呟く。

「ひぃ……なんて慈悲深い詰問……! 下僕に説明の機会を与えてくださるなんて……!」

 

 コキュートスは武器を鳴らし、氷の息を吐き出す。

「……深遠……!」

 

 ――しかし、正座させられている当の二人には、そのような神聖な解釈など一片もなかった。

 

「え、えっと、その……」

 モモンガは言葉を選びながら口を開く。

「ぐりもあさんの……私室に残されていたアイテムを発見しまして。それを使えば、あるいは――と」

 

「そ、それで、オレが止める間もなく、モモンガさんが!」

 ジョンが慌てて言葉を重ねる。

「で、でも本当に現れてくれるなんて……! うわあああああっ(泣)」

 

 ぐりもあは額に手を当て、大きくため息を吐いた。

「……つまり。ノリで呼んでみたら、ほんとに来ちゃったってこと?」

 

 二人は同時に小さく縮こまる。

 

 その様子を目にして、守護者たちは一層震え上がった。

(((御方が御方に向ける"畏れ"! この謙虚なる光景こそ、至高の御方の御力の証……!)))

 

 ぐりもあは腰に手を当て、正座する二人を交互に見下ろした。

 その表情は、まるで手のかかる後輩を叱る先輩のような、肩の力の抜けたものだった。

 

「……まったく。ノリで召喚するってどういう発想ですか。

 私、そんなガチャみたいな存在じゃありませんからね?」

 

 モモンガとジョンは「す、すみません……!」と声を揃えて頭を下げた。

 

 ――その瞬間。

 

「っ……!」

 アルベドは全身を震わせ、手を組んで天を仰いだ。

(なんという慈悲深き御心……! 呼び出された怒りを下僕に向けるのではなく、優しく諭してくださるなんて……!)

 

 デミウルゴスは拳を震わせながら分析する。

(ノリ、と仰った……つまり、御方が遊戯のごとき余裕で次元を超越なさったということ! かつ、それを卑下するように語る謙虚さ……! 完全無欠の御方の証!)

 

 シャルティアは両手を頬に当てて悶えた。

「ひぃぃっ……御方の戒律……! "ノリで召喚するべからず"……! これは必ずや血で刻まねば!」

 

 コキュートスは氷の牙をきしませ、低く呟く。

「……深遠……深遠ナリ……」

 

 闘技場の空気が一層熱を帯び、守護者たちは次々に勝手な解釈を積み上げていく。

 

 一方で正座組は、額に冷や汗を浮かべるばかりだった。

「いや、その……ほんとすみません……」

「二度と軽い気持ちではやりません……!」

 

 ぐりもあは呆れ顔で二人を見下ろし、肩をすくめる。

「……まあ、いいですけど。呼ばれたからには仕方ないですし」

 

 その言葉が放たれた瞬間――

 

「……ッ!」

 アルベドが歓喜の声を押し殺した。

("仕方ない"と仰せ……! これは即ち、我らに在すことすら許容してくださる大いなる度量の現れ……!)

 

 デミウルゴスは両手を胸に当て、震えながら呟いた。

「我ら下僕すら、御方の御意により"仕方ない"と存在を赦されている……なんと崇高なる啓示……!」

 

 ――こうして「ぐりもあの小言」は、守護者たちによって"至高の御方の戒律"として記録され始めていた。

 

「しゅ、守護者たちも見ているし……ひとまず場所を移動しませんか」

 モモンガがそう提案すると、ぐりもあは細い眉を上げて一瞥した。

 

「守護者の皆、この馬鹿二人の相手は大変だったでしょう。もう少し待っていてくださいね。――今はこの馬鹿二人にお説教をつけてから、皆さんの話もちゃんと聞きますから」

 

 その言葉に、アルベドは胸を押さえて震え、シャルティアは感極まったように鼻をすすり、デミウルゴスは口元を押さえながら興奮を隠した。

 彼らの眼には、叱責すら慈愛の一形態として映っていた。

 

 対照的に、正座のまま固まるモモンガとジョンは、言葉もなく互いに視線を交わした。骸骨の顔と人狼の顔に共通していたのは――深い諦めだった。

 

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黒檀の扉がゆっくりと開き、一行は第9階層の居住区へと足を進めた。

煌びやかな回廊には、豪奢な絨毯と繊細な装飾が施され、壁にかかる絵画や彫像の数々が柔らかな灯りに浮かび上がる。

 

その途中、視界に広がったのは――かつてギルドメンバーだけが知る贅沢の極み、「ロイヤル・スイート」。

長い廊下の両脇に配置された幾つもの扉、その先にはそれぞれが夢と憧れを詰め込んだ部屋がある。

 

ぐりもあは足を止め、懐かしげに吐息を漏らした。

「……ここ、覚えてる。僕も何度か泊めてもらったなぁ。家具や食器まで徹底的にこだわって……ほんと、社会人ギルドの浪漫が詰まってた場所だった」

 

彼女の真紅の瞳が柔らかく揺れる。

「現実では絶対に手に入らないものを、ここに集めた。見たことも触ったこともない素材や工芸を……現実以上にリアルに、愛情を込めて再現してた。みんな、すごく楽しそうに薀蓄語ってたよね」

 

その言葉に、モモンガの心臓のない胸に、微かな熱が走った。

(……そうだ。あの頃は、皆で笑っていた。互いの趣味を尊重し、ただ純粋に"作ること"を楽しんでいたんだ……)

 

アルベドやデミウルゴスたちは息を呑んでその横顔を見つめた。至高の御方が回想に耽るその姿は、彼らには"創世の記憶"を語っているかのように映った。

 

やがて一行は、円卓の間に辿り着いた。

漆黒の石造りの大広間。中央には巨大な円卓が鎮座し、その周囲を豪奢な椅子が取り囲む。至高の御方たちが並び座ったはずの場所――今や空席ばかりのその光景に、重苦しい静けさが漂う。

ここから先は至高の御方しか入れぬ領域。守護者たちは列をなして、3人の御方を見送る。

 

ぐりもあは椅子に腰を下ろすと、ゆっくりとモモンガとジョンに視線を向けた。

「……さて。ロイヤル・スイートで少し和んだけど、話は終わってないからね」

 

細い指先でテーブルを軽く叩きながら、声を低くする。

「で? なんで私が召喚されてんのか――説明、続けてもらおうか。サービス終了のあと、ナザリックに何が起きたのか。……そして、どうして僕がここにいるのか」

 

モモンガとジョンは正座のまま、互いに目を合わせて息を呑んだ。

 

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モモンガとジョンは正座のまま、互いに視線を合わせてから同時に深く頭を下げた。

骸骨と人狼――その不思議な取り合わせが、いっそう滑稽さを醸し出しているが、ぐりもあの真剣な眼差しがその場を一切笑わせはしなかった。

 

「……サ、サービス終了のあと、私たちは――」

モモンガが口を開いた。低く響く声は、かえって緊張を際立たせる。

「本来なら、ただログアウトして……それで終わるはずでした。しかし、目を開けた時には私は、この姿のままナザリックにいたのです。守護者たちも意思を持って動き、話し……現実とゲームの境が消え去ったような状況になっていました」

 

言葉を区切るごとに、ぐりもあの指が円卓をトン、トンと叩く。まるで「続けろ」と言わんばかりに。

 

「……じゃあ、ジョン?」

ぐりもあの視線が横へ移る。

 

ジョンはしどろもどろに尻尾を揺らし、声を震わせながら答えた。

「お、俺も……同じです。目覚めたら人狼の姿で、ナザリックにいて……! 最初は夢かと思ったけど、現実で……! ぐりもあ、お前を呼び戻したのも、偶然なんかじゃない。俺は……必死だったんだ。お前に、もう一度会いたくて……!」

 

「……必死?」

ぐりもあは小さく呟き、じっと彼を見据える。

 

「ええ、必死です!」

ジョンは膝に額を擦りつけるようにして叫ぶ。

「世界がどうなろうと、俺にとっては関係ない! ナザリックに、みんながいなきゃならないんだ! だから俺は……どんな代償を払ってでも……!」

 

その熱のこもった言葉に、モモンガの内心が僅かにざわめいた。

(……ジョン。お前は……)

 

一方で、ぐりもあの目には冷ややかな光が宿っていた。

「なるほど。――つまり、僕がここにいるのは、あなたが勝手に"呼び戻した"結果だってこと?」

 

ジョンは言葉を詰まらせる。

「そ、それは……!」

 

「ふふ……」

ぐりもあは笑った。だがその笑みは、優しいものではなく、背筋を冷たく撫でるような皮肉の色を帯びていた。

「面白いね。サービス終了して、全部が終わったはずの世界で、僕が"勝手に"引き戻されて……こうして、またナザリックにいる。……これはどう解釈すればいいのかな?」

 

モモンガの眼窩の奥で赤い光が明滅した。

(……まずい。このままでは、彼女の怒りを買う……!)

 

骸骨と人狼、二人の至高の御方は正座のまま、必死に次の言葉を探そうとした。

その沈黙を切り裂くように、円卓の間の広大な空間に、ぐりもあの冷えた声が響いた。

 

「――で? 僕に対して、二人ともどんな責任を取るつもり?」

 

円卓の間に重苦しい沈黙が落ちた。

 ぐりもあの冷ややかな問い――「責任を取るつもり?」――に、ジョンは言葉を失い、モモンガは歯を食いしばっていた。

 

 その時。

 人狼の口から、突然火を噴くような叫びが飛び出した。

 

「ぐりもあさん! 一緒に……世界を征服しよう!!」

 

 ぐりもあは目を瞬かせ、首をかしげる。

「……は?」

 

「未知を既知にする挑戦だ! 俺たちが見たこともない景色を見て、触れたこともない力を手にして! この新しい世界を全部、ぐりもあと俺たちで征服していくんだ! そうすれば、きっと楽しい……絶対に楽しいよ!」

 

 ジョンは膝立ちのまま身を乗り出し、涙と笑顔を入り交じらせて叫ぶ。

「ナザリックだけじゃない! この大陸も、他の国も……もしかしたら、空の上も海の底も! 知らないものを全部、俺たちで"知って"やろう! そんな冒険、面白くないわけがないだろう!?」

 

 そのあまりに直情的で破天荒な提案に、モモンガは思わず赤い瞳光を揺らした。

(――世界征服、だと……!? あまりに軽率すぎる! だが……ぐりもあさんにどう響く……?)

 

 ぐりもあは一瞬ぽかんとしたが、やがて――声を上げて笑った。

「……あっはははっ! なるほどねぇ。責任の取り方が"世界征服"なんて……! 君らしいよ、ジョン」

 

 肩を震わせ、涙が出るほど笑いながらも、その瞳には危険な輝きが宿っていた。

「でも……嫌いじゃない。むしろ悪くないね。退屈だけはごめんだからさ。どうせ巻き込まれたなら、盛大に騒いで楽しんだ方が得だもの」

 

 そして椅子の背にもたれ、ぐりもあは愉快そうに微笑んだ。

「――いいよ。世界征服。未知を既知に変える挑戦。悪くないじゃない」

 

 その宣言に、ジョンは感極まって吠えるように喜び、モモンガは心の奥で深い溜息をついた。

(……やはり、ぐりもあさんはそういう人だったな……! 問題は山積みだが……止めるのも、きっと無理だろう……)

 

 こうして、ぐりもあの"納得"は得られた。だがそれは同時に――ナザリックに新たな波乱を呼び込む火種でもあった。

 

 

 






誰にも彼にも怒られる。それが駄犬クオリティ。

次回!
第131話:忠誠の儀

やっぱ、これやっとかないとね
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