テラフォーマーが現れて必死に逃げて隠れた理科準備室のロッカーの中、人間を探して来たテラフォーマーが僕の隠れているロッカーに手をかけた!
殺してやる…!
殺す準備を備えていた瞬間!ロッカーが中に浮いた!
は!?何が起こった!?そう思った瞬間床に叩きつけられた。
「ッ痛!なんなんだ…」
衝撃でドアが開いた瞬間に見えたのは仁王立ちしていて光のない目をこちらに向けていたテラフォーマーの姿だった。
「じじょうじょじょじょうじ…」
不適な笑みを浮かべるテラフォーマーを前に、
「おいおい…マジかよ…クソが…死にたくねぇ…よぉぉぉ!!」そうつぶやくと同時に最後の足掻きでピンセットを鎖骨の当たりを狙って思い切り投げた。
その瞬間に目の前にテラフォーマー顔が迫ってきた。
あぁ…死んだな…こんなとこで死ぬなんて…彼女欲しかったよ…デート行きたかったなぁ…あぁ…
そう思って目を閉じた。
ん?あれ?生きてる?それとも死んでる?神様転生できるのかな?
目を開けるとそこには目だけがグリングリン動いてるテラフォーマーの顔があったのに俺は生きていた。
「うわぁ…キモ…何なんだこれ…」
重いロッカーをどかしてどうにかロッカーから1時間半ぶりに出た。
テラフォーマーの体を見てみると食堂下神経節(テラフォーマーの弱点)を僕の投げたピンセットが貫いていた。恐らく僕が投げた瞬間にテラフォーマーが動き出したから猛スピードでピンセットが貫いたんだろう…
最後のとどめに持っていた硝酸バリウムで硬い頭を溶かしてピンセットを突き刺した。
「俺…テラフォーマー殺したんだ…勝ったんだ…え?俺ってすごくね?え、神じゃね?wフォォォォォォォ〜!!」
歓喜した!僕はもう少ししたら警察がきて助かる!しかもテラフォーマー退治したんだからなんか礼金とか貰えんじゃね!?(貰えない)と軽い気持ちで考えていたが僕はこの時に死んでた方が良かったんだということを後々思い知ることになる。。。
テラフォーマーの死骸をゴミ袋にどうにか詰めてロッカーを立ててまた隠れた僕はテラフォーマーに対して恐怖は無くなっていた。
「俺ならテラフォーマーを殺せる…!俺が最強だ!はっはっはっは!」
テンションがものすごい上がっていたためか独り言が多くなっていてその物音に誰かが気づいてこちら側に来た…
来たなテラフォーマー…!また返り討ちにしてやる!ふっふっふ…!理科室のドアが開き理科準備室に入ってきた。
そしてわかっているかのように僕のロッカーを開けた。
「死ねぇ!」
「キャアッ!」
思い切り硝酸バリウムをかけようとしたら、テラフォーマーではなく可愛らしい一人の女子だった。。。
二話目書き終わりました!
やっぱり文字が少ない。。
これからも頑張って書いて行きます!