「世界に平和はおとずれなあああああああああああああああーーーーい!」
魔王は晴れやかに口ずさむ。
魔王は3Dの世界を征服してうはうはだった。
この世界において自分の敵はいない。
娘にはおこづかいをせびられるがそれはそれで良い魔王生だ。
「ん? これは一体何でしょうか?」
{絶対押すな……いいな?}
「御先祖様の遺言でしょうか? 空気を呼んで空気を読まずぽちっとな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
「ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
…………………………………………………………………………………………………………………………
「………………なんでしょうか? 異空間が発生したような魔力でした」
魔王は周りを見た。
「やや? 破壊神様と同じ神の気配が大量にいる!? そんな……魔王である私には最悪ではないですか!? しかも見たことのない魔物がいますし……」
――会話中――
「モンスターから話を聞くと、ここは異世界らしいですね。神々が跋扈し冒険者を名乗る人間どもに恩恵を与える。なんてことだ!? モンスターたちは人間と神々に虐殺されているのか!?」
憤慨する魔王。
「こうなったら勇者たちを殺しまくった魔王である私がこの世界のモンスターを救ってやる! まぁ、神々が直接戦闘に参加しませんからね。してたら私は寝返ります!」
「しかし、異世界に強制召喚されたおかげで魔力がありません。どうしましょう?」
その時、魔王に電流が走る。
「もしや、貴方は私とちょくちょく世界を果たしているあの日あの時の破壊神様ですか!?」
「破壊と創造を司る神。我ら魔物の神――――その名も破壊神様!」
「そうでしょう? そうなのでしょう!?」
―――はい。
―――いいえ。
「あ、答えられないと思うので返事は心の中で良いです。もしくは感想欄にでも勇なま経験者とでも書いておいてください」
「私はこの世界のことはあまり詳しくありませんが、一生懸命頑張る所存です」
「完結できればいいですよね……ハァ」
「今回の敵は勇者ではなく冒険者ですか」
「『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』とか……間違えているに決まっているでしょう!!!!」
「私の世界ではリア充の勇者一行など骨にしてしまいましたよ!」
「この世界の人間など全滅して地上を征服してやりますよ」
「―――冒険者のくせになまいきな。」
この作品までの流れ
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
↓
例の紐
↓
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
↓
アニメ終了
↓
冷める
↓
信長の野望
↓
飽きる
↓
勇者のくせになまいきだ。3Dを買う
↓
ダンジョン設計
↓
ひらめいた!
という流れです。
どちらの作品も知識不足ですががんばります。