デバイス音声の二分化
天龍のデバイスのデザイン変更(小説だからデザインのへったくれも無いが)
ストーリーの大幅変更
その他諸々
「ふぁ〜、」
欠伸を上げながら青年は布団から起き上がる、
そう、青年である、例えフリフリのワンピースタイプのパジャマを着てようが青年である、イイネ?
部屋を出ると栗色の髪を短いツインテールで括った少女、なのはがいた、
「あ、おはよう天龍」
「おはよう、今日は早いな」
「うん、たまたま、今から道場に行くの?」
「まあな、
「オイーッス、」
「遅いぞ、」
「いや、相手して貰っている身でそれはどうなの恭ちゃん…」
道場で既に修行しているのはなのはの兄の恭也と姉の美由紀である、
二人と父の士郎はある剣術に精通しており、
経験の為にも我流の十手術を持つ天龍は絶好の相手なのである。
軽い試合が始まり、恭也の木刀と天龍の試合用木製十手が打ち合わさる。
ただし天龍はそこから更に投げや関節技を決めようとし、それを恭也が回避している。
「相変わらず格闘への移行が上手いな。」
「ジッテ・ジツはジュー・ジツに繋げる為の物であるがブラフではない、メインでもあるのだ。」
「アッハ・・・・危うくペースに乗らされるところだった・・・。」
「そこは流れを自分の物にして動じるな。」
「!?そこまで考えてたのか!」
「ある意味、」
(意味あるのかなそれ・・・・)
「みんな〜、朝ごはんだよー!」
「ん、もうそんな時間か、」
「おはよう、天龍君」
「おはようございます、士郎さん、桃子さん。」
2人は高町家の父、士郎と母の桃子、
三児の親とは思えないほど若々しく、そして
「万年新郎新婦」と言わんばかりのラブラブっぷりを常時放ち続ける人達である。
なのはは夫婦のこのラブラブっぷりと兄姉の先輩後輩みたいな関係を見て「もしや自分は家族で浮いているのではと思っているらしい。
「気にするな、俺もだから。」
「ははは・・・・・(-。-;」
さて、どうして青年、天龍が高町家に居候しているのかと言うと。
ことは誘拐の所から始まる、
誘拐犯を倒した天龍は「面倒な事になる前に・・」と逃げようとしたのだがそれをなのはに止められ、そこからもう彼は大変な目にあった。
まずすずかに懐かれ、高町家に以前の事も含めて感謝されたり、
元々海鳴に来たのは住む物件を探していて見つからないところで事件に出くわしたことを話すと「なら
「「行ってきまーす!」」
「行ってらっしゃい。
・・・・・・・さてと、」
子が学校に行った後、天龍は髪を団子結びにしてエプロンを手に取る。
実は高町家は「喫茶翠屋」と言う茶店を構えており、中々の人気店である、天龍は「居候の身で何もしないのはおかしい」という事で率先して働いている訳だが、
「はい、こちらモンブランとショートケーキとシュークリームで、合計724円になります、はい、千円お預かりしてお釣りは286円です、ありがとうございます、次のお客様どうぞ、店内でのお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」
この人、一言で言うとイケメンでしかも元々女性客の多い店なのでかなり繁盛している。
「こちらの商品はセットにすると三割がたお得ですが・・・・
・・・はい、分かりました、これで・・・・」
尚且つ天龍の接客術も中々で、効率も凄い。
・・・・・・まあ、居候している期間のみ働くので自然と客も急ぎ足になるのだが。
「ふうー、」
「なんでお前はあれだけの労働をしながら汗一つ掻かないんだ!?」
「そういや試合の時も・・・」
夕方になると三人が帰ってき、漸く彼も一息つける頃である、
「みんなー!話したいことがあるのー!」
「?」
なのはが帰ってくると、何か話したいらしいようだ。
「それでその・・・・イタチを飼いたいと」
「いやだからフェレットだって」
何でもなのはは下校・・・正確には塾に行く途中で傷付いたフェレットを拾ったらしく、誰が預かるか悩んでいるらしく家で飼えるかどうか許可を貰いたいらしい。
と、いっても
「いいじゃない、可愛い動物がいるってのも」
「まあ、俺も特に反対する理由は無いな」
「なのは、あなたの自由にしなさい」
「でも、責任を持って世話をするんだぞ、」
そう反論なんて出ないんもんである、高町家は。
「天龍は?」
「俺に意見を求めるか・・・・?
賛成だ。」
結局満場一致でフェレットは高町家で飼う事になった。
「どうか・・・僕の声が聞こえる方は助けてください!」
「?」
空き部屋を自室にしている天龍は謎の声を聞いて窓の外を見ると、
こっそり家を抜け出したなのはがいた、
「彼奴、今からどこに行くつもりだ・・・・・・?」
次回はなのはサイドとその後です。
デバイス音声って英語(インテリジェント)ドイツ語(アームド)と日本語訳にするか技だけ英語にすればいいのか・・・・