ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
ちなみにタイトルの英文はガメラ3のラストシーンにあった英文を少し変えたもので意味は「宇宙の絶対的な守護神」です❗
出逢い
「うっ…ここは?」
俺は亀龍 玄次(きりゅう げんじ)何処にでもいる大学生だ。毎日を平凡に過ごしていた俺だったが今日は違ったようだった。レンタルビデオ店の帰り道、女子中学生を後ろから刺そうとしていた男がいたのだ。俺はそいつを取り押さえようとしたら逆に刺されてしまって、それから意識が無かったがようやく意識が…
「ようやく起きたか。若き青年」
隣から渋い声が聞こえてきた。体を起こして隣を見てみると
「急ですまないが本題にはいりたいのだが…」
金色の兜をかぶり、髭を蓄えている男が目の前にいた。
「えっ…あの…」
どう答えていいかわからずにしていると
「すまないまずは自己紹介からだな。我が名はクレイト。アトランティスの神だ」
えっ…神ってあの神様…
「すっ…すいません自分は亀龍 玄次と言います」
「うむっ…ではさっそく亀龍 玄次よ私の話を聞いてくれるか?」
「はっ…はい」
「いい返事だ…実は君のことはこの空間から見ていたのだが君のあの勇気に感動してな。」
勇気?
「あぁ…ナイフを持った巨漢に挑んだ時だ」
あぁ~そのことか…そうだ
「その男はどうなりましたか?」
「大丈夫だ。君が離さなかったお陰で警察に捕まった」
よかった~ホッ
「その優しさも私は気に入ってな。そこでここからが本題なのだが…君は特撮が好きだよな」
「はいっ勿論です」
小さい頃から大好きで特にガメラが大好きだった。強くて子供に優しく俺の憧れだ。後はウルトラシリーズも好きだ❗
「そんな君に頼みがあるんだ」
「何でしょうか…?」
「着いてきてくれ」
そう言うとクレイト様は奥に歩いていく。僕も着いていくとそこには神と書かれた不思議な雰囲気を漂わす扉があった。
「何かを感じないか?」
クレイト様に聞かれた。確かに何か不思議な力を感じる。
「はい…何か不思議な力を感じます」
すると
「やはり…君にして正解だった」
クレイト様は呟いた。そして扉に手をかざすと、ガッチャンと大きな音が響き渡り扉が重々しく開いていった
。扉の中は暗くとてつもなく広いと考えていた…次の瞬間
『ゴガアアアアア』
凄い大きな鳴き声が響いてきた。この鳴き声は何度も聞いたことがあった。
「クレイト様❗ こいつはまさか❗」
「そう、こやつはお前も知っている」
パチッと指を鳴らすと明かりがつきそこには
「ガメラ……」
最強の守護神ガメラがいた。
「ガメラだ……凄い本当に凄い❗」
「まあまあ、落ち着け」
あっ…しまった
「すいません❗ つい興奮してしまって」
「いやいや、まぁ…無理もない」
クレイト様は呟いた。だが…
「あれっ…このガメラ少し色が薄くないですか?」
そう、ガメラは何故か色が薄くぼやけていた。それによく見ると身体中は傷だらけだった。
「あぁ…それには理由があってな」
クレイト様は語り出した
「こいつはお前も知っている邪神イリスと戦ったガメラでな。イリスとの戦いの後、ハイパー・ギャオスとの連戦で力を使い果たしてしまったのだ。ギャオスに勝ったはいいんだが…このままだと死んでしまうのだ」
「そんな…助かる方法は無いのですか❗」
つい声を荒げてしまった。
「助けたいか…ガメラを」
クレイト様は静かにだが力強く言った。
「当たり前です❗ 助かる方法があるのならどんなことだってします。お願いします。ガメラを助けてください。」
土下座をしながら本気でお願いをした。
「フフフ…やはり君を連れてきたのは正解だったようだ…見てみろガメラは君のことを認めたようだ。」
「えっ…」
顔を上げてみると
『グルルル…』
ガメラがこちらを見て鳴いていた。
「それじゃあ…」
「あぁ…教えよう」
………
「その方法は君がガメラと一体化するのだ」
「はいっ?」(・・;)
「詳しく説明すると今のガメラは霊体に近い。そこで君にガメラの力を入れるのだ。そうすればガメラは君の中で生きていけるのだ。このままにしておくとガメラはどんどん弱っていくからな」
「なるほど、けど自分はそれに耐えられるのですか?」
「それはお前次第だ。そこで今からここで力の制御をする修行をする。」
「わかりました。じゃあガメラ、頑張っていこうぜ❗」
『ゴガアアアアア』
こうして俺の新たな人生がスタートした❗
ついに投稿してしまった。何かグダグダだな。
何か可笑しな点があったら教えて頂きたいです。