ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
主人公side
その日の夜、俺は森の中にいた。この森で異質な力を感じたからである
(……確かこの辺りからだが)
そう思いながら散策をしていると
ドガアアアアーーン
何か銃のような音が聞こえてきたので見に行ってみると特別捜査官ダイス星人がそこにいた
「!?」
ダイス星人は俺に気づいたのか銃を向けてきた
「!? 待ってくれ…僕は貴方に危害は加えるつもりはないから。話しを聞かせてほしい」
「…………」
「取り合えず、僕の家に行こう」
するとダイス星人は腕にある装置を使い
「……分かった」
翻訳機を使い会話をしながら家に移動する。暫くして家に着いてから話し合っていく
「…成程、そのギャビッシュを追ってこの地球までやって来たのか」
「あぁっ…アイツは危険な生物だ。檻に入っている内にヤツを排除しなければならない」
「話しは分かった…俺も探すのを手伝うぜ」
「何故だ❗ 危険だぞ」
「こんな話しを聞いて黙って見てられないぜ」
「…………」
「玄次」
「うん?」
「私達はどうすればいい?」
「いや、今回は俺が動く…だから」
「分かったわ……無茶はしないでね」
華未来はそう言ってきた
「もちろんだぜ❗」
そういいギャビッシュ捜索を開始した
アスカside
俺達は今、カトレア学園に来ていた。子供たちと一緒に遊んでいる途中に吉村由香が部屋に入っていったのを追いかけると2人の見慣れない男がいた
主人公side
ギャビッシュがいるカトレア学園に来ていた。ダイス星人のテレポーテーションを使い部屋に入ると1人の女の子がギャビッシュが入った小型のカプセルを持っていた
すると…
スチャッ
ダイス星人は銃を構えだしたので
「駄目だ…この子を怖がらしてはいけない」
(……本当は嫌だったけど、スーパーGUTSの手を借りずにするにはこうするしかないしな……はぁ)
そういい確か……吉村由香ちゃんだったか。しゃがみこんで由香ちゃんに話しかける
「その生き物を僕に渡してくれないかな?」
由香ちゃんに優しく言うが首を振るばかりだ。さっきの
ダイス星人の銃のせいで怯えていた…どうし……
「何してる❗」
するとアスカ隊員とリョウ隊員が部屋に入ってきた……最悪だ(T-T)
「……」
するとダイス星人が2人と格闘を始め、アスカ隊員を壁に吹っ飛ばしてしまう
「おいっ…駄目だぜ平和的に解決しなければいけないのに」
そういいダイス星人に近づき腕を押さえていると
「うりゃっ」
アスカ隊員が椅子でダイス星人を殴ろうとしていた
「危ねぇ」
ドンッ
ダイス星人を押し、俺が……
ガンッ
流石に生身では痛ぇっ
ドサッ
そこで俺は気絶してしまう
ダイス星人side
キリュウが殴られてから俺と少女そして…気絶したキリュウはこの星の防衛機関に連れていかれ少女は別の場所へ私は事情調査を受けることになった
「私はバース星雲ダイス星から来た特別捜査官だ」
自己紹介をしてから説明をする
「成程つまり、そのギャビッシュを追ってきたと言うわけか」
「そうだ…ヤツは凶暴だ。だから早く始末しなければならない」
「成程……今、気絶しているやつは仲間なのか」
「彼は私の話しを聞き協力してくれている地球人だ」
「「「!?」」」
「私の話しを真剣に聞いてくれた」
「ヤベェ…後で謝っとこ」
「……では」
ドガアァァーーン
するとキリュウと少女部屋から大きな音が聞こえてきたので向かっていくとキリュウと少女が居なくなっていた
主人公side
「う~んっ」
目を覚ますと見覚えのない部屋にいた
「……ここはスーパーGUTSの基地か」
そういい部屋を見ると由香ちゃんがいた
「さっきはごめんね」
そういい由香ちゃんと話そうとすると
ガシャアアァァン
けたたましい音がしたと思っていると扉が壊されギャビッシュが入ってきて由香ちゃんに近づきテレポーテーションをし始める
「させるか」
そういい近づくが間に合わず俺ごとテレポーテーションされてしまい廃墟に到着する
「由香ちゃん大丈夫だった」
「大丈夫……この子は由香を助けてくれたんだよ」
そういいギャビッシュを見てみるとギャビッシュは震えながら巨大化していた
すると…
「大丈夫か」
アスカ隊員達が近づいてくるとギャビッシュは目から赤い光線をだしてきた
「危ない」
そういい由香ちゃんを助けたが俺がギャビッシュの目に吸い込まれてしまった
ダイス星人side
「しまった❗」
映像を見てそう思った
「アイツの目の中に彼が……」
「ギャビッシュは人質をとるのは常套手段なんだ」
そういい俺は隊長さんが乗る戦闘機に一緒に乗っていく
「ギャビッシュの目に近づいてくれ、それから俺がテレポーテーションでキリュウを助ける」
そう隊長さんに言う
「……分かった」
隊長さんは了承してくれた
待っていてくれ……
主人公side
「さて、どうしたものか」
ギャビッシュの目に閉じ込められてしまいどうしようかと悩む
「ガメラになってしまったらバレちゃうしな」
そう、考えているとダイス星人がテレポーテーションを使いギャビッシュの目の中に来てくれた
「すまない助かった」
「気にするな…早くここを出るぞ」
そういいダイス星人の腕を掴み一緒にテレポーテーションで脱出して近くの廃墟に着地する
「よしっ…離れるぞ」
ダイス星人がそういいギャビッシュから離れようとするが
「ギィシャオオオオオッ」
ギャビッシュは口から光の針を吐きダイス星人の足へ当てる
「グワッ」
ダイス星人は転倒してしまう
「大丈夫か❗」
そういいダイス星人に肩を貸して安全な場所へ移動していると
「ジュア」
ウルトラマンダイナが姿を現していた
「グッ……」
足を押さえて痛そうな表情を浮かべるダイス星人の足に
グローブ・ジェントレスを放ち足の怪我を直す
「これは……君は一体」
「……今から起こることは内緒な」
そういいダイス星人から離れるガメラに変化する
『ガアアアアアアアアアアアアアアアッ』
ダイス星人side
(彼は…一体っ)
そういい俺は彼を見つめ
(…無事で帰ってきてくれ)
そう祈るのであった
主人公side
『よしっ…いくぜ』
そういいギャビッシュに近づいていく
「ギィシャオオオオオッ」
ギャビッシュは尻尾から破壊光線を放つが俺は関係ないとばかりに突っ込んでいき
『ガアアアアアアアアアアッ』
その尻尾を掴み投げ飛ばす
「ジュア」
ダイナも倒れているギャビッシュに攻撃をしていく
「ギィシャオオオオオッ」
ギャビッシュはテレポーテーションでダイナの攻撃から脱出するが
『ガアアアアアアアアアアッ』
そこに俺が追撃をかけてギャビッシュを再度投げ飛ばしてからそこへ
『ガアアアアアアアアアアッ』
「ジュア」
プラズマ火球とソルジェント光線で攻撃してギャビッシュを倒しその場を去る
暫くしてダイス星人の場所へ戻る
「大丈夫か❗」
ダイス星人は心配していてくれた
「あぁっ…大丈夫だぜ」
そう言うとホッとした表情になっていた。するとスーパーGUTSのメンバーが駆け寄ってくる
「すいませんでした」
アスカ隊員が俺に謝ってきたが
「いやいや、僕も悪かったので」
そういいダイス星人の方を見てみるとダイス星人は光に包まれていた
「……帰るんだな」
「あぁ…キリュウ最後にこのペンダントをあの少女に」
そういいダイス星人は首にしていたペンダントを俺に渡してきた
「この子はよく似ていた。私の娘に…強く生きてくれとそう伝えてくれ……さらば友よ」
そう言うとダイス星人は消えていった
「また会おう……友よ」
そして暫くしてからカトレア学園にスーパーGUTSのメンバーと一緒に行き由香ちゃんにペンダントを渡す
「ダイス星人が言ってたよ…強く生きてくれって」
「ユカ、一人でも大丈夫。このままずっと一人で生きて行く。そうすれば悲しい思いもしなくて良いもん」
そう言う由香ちゃんにアスカ隊員が
「ユカちゃん、それは違うよ。ウルトラマンダイナだって一人で戦っている訳じゃない。あの時ガメラやスーパーGUTSが助けてくれたから戦えるんだ。あの時だって負けそうだったけど、ユカちゃんや皆が応援してくれたりガメラが手伝ったからこそ怪獣を倒す事が出来たんだ」
そう由香ちゃんに言うと由香ちゃんは笑顔になる
「しかし…君も宇宙人に協力するとは中々無茶なことしたね」
「まるでどっかの誰かさんみたい」
そういいながら皆で笑い会う
これでスーパーGUTSのメンバーとは顔見知りになったので激闘❗ 怪獣島を少し編集しました