ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
オリジナルを含みます
※ダイナは出ません
Noside
ザリーナ地帯、そこではとある2体の怪獣が眠っていたことをまだ誰も知らない
主人公side
俺は今、ザリーナ地帯の無人島に侵入していた。理由はもちろん、ハネジローを助けるためでありガメラになり海から侵入した
「さて…とりあえずまだ、オオトモ博士も来ていないしあの装置を破壊してから森の中に隠れておきますか」
そういい研究所を目指す
オオトモside
(クソッ…生物工学研究委員会の奴等め…目にもの見してくれる)
そう思いながらザリーナ地帯の無人島へ向かっていた
(何が…神をもおそれぬ行為だ。私は今後の人類のために考えてやっているというのに)
そう考えた後
「クククッ…見とけよ生物工学研究委員会の奴等め…私の怪獣の標的はまず貴様らだ」
そういい研究所へと急ぐのであった
アスカside
「ハネジローはどうだったんだ」
「もうね…元気でしたよ~」
総合本部基地グランドームで和やかに会話をしていると
「生物工学研究所のオオトモ博士が数名の助手と一緒に専用機で出走した」
そういいながらヒビキ隊長が司令室に入ってきた
「「えぇっ」」
「そんな❗ だ…だってオオトモ博士とは」
「昨日会ったばかりですよ」
そう言っていると
「専用機が消息をたったポイントは……この付近と推測されます」
ザリーナ地帯……磁場の影響で船や飛行機も近づくことを禁止されている場所だった
「更にだ…オオトモ博士は生物工学研究所で飼育されているハネジローをも連れ出している」
「「えぇっ❗」」
「ハネジローを…」
「うん…ザリーナ地帯の磁場は非常に強力だ…くれぐれも呑み込まれないように慎重に捜査にあたってくれ」
無事で居てくれよハネジロー……
オオトモside
「これは……一体何が」
研究所にあった装置は全部破壊されていた
「これでは…アイツらの実験が」
「オオトモ博士…どうしますか」
「もしかしたら…この島にスーパーGUTSが侵入している可能性がある…私はできる限り、この装置を直す…君は侵入者がいるかを見に行ってくれ…」
「分かりました」
「クソッ…時間がないというのに」
主人公side
装置を破壊してから研究所から少し離れた場所を歩いていると
「キシュイイイイイイイイイイ」
クローンシルドロンが島を徘徊していた。見渡したがクローンシルバゴンは居なかった。恐らく俺がシルバゴンを回収しているのでシルバゴンの遺伝子が手に入らなかったのだろうと考えていると…
『グルルッ』
「あぁっ…スーパーGUTSも到着したようだな」
ガメラと会話をしていた
(……さて、行動開始)
そう思いながら研究所へと再度向かう
コウダside
先程、森の中でオオトモ博士の助手ヤマザキを捕まえ、オオトモ博士の研究所へと向かっていた
中に入るとオオトモ博士が何かの装置を直していた
「クソッ…貴様らかこの装置を破壊したのは」
オオトモ博士は凄い剣幕でこちらへ詰め寄ってくる
「何の事だ」
「しらばっくれるな」
「それよりオオトモ博士この装置は…」
ナカジマがオオトモ博士に問うと
「ナカジマ君、怪獣と人間が共存できる関係になれたとしたらどう思うかね?」
そうオオトモ博士は答える
「怪獣と人間の共存?」
「もしもだよ、人間の言う事を素直に聞く巨大怪獣がいたとしたら、人間にとって危険な環境で作業させたり、侵略者を撃退したり、君達の任務も少しは楽になるだろう。私は、ネオフロンティアに役立つ様にと、遺伝子操作によって怪獣のクローンを作る事を研究して来た。そして、その研究が実りかけた矢先に……」
「生物工学委員会に研究の中止を言い渡された」
「その通りだ❗ 頭の固い連中は、私の研究は神をも畏れぬ行為だと罵った❗」
「当たり前だ❗ 怪獣を勝手に作り出すなんて」
そう俺が言うがオオトモ博士は無視して話しを続ける
「数年前にこの島を発見した私は、この島の地底に2匹の怪獣が眠っている事を発見し、捕獲した」
そういい映像を見せてくる
「まずは…私が発見し改良を重ねたハイパークローン怪獣ネオザルスだ❗」
そう言うと、次の映像を見せてきた
「そして…こいつは私が改良しようとしたが危険すぎて扱う事が難しかった怪獣ゴモラザウルスだ」
今度の怪獣は全身茶色で顔と頭の角が特徴の怪獣だった
「私は、ネオザルスには様々な怪獣の遺伝子を組み込み、最強の怪獣に仕上げる事に成功した。そしてゴモラザウルスはそのままでも充分過ぎる力が合ったのだ…しかしネオザルスとゴモラザウルスにはまだ知性が無い」
「それで、ハネジローが必要だったと言うんですか?」
「ふっ…その通りだ。ハネジローの遺伝子を組み込めば、私の命令に完全に従う究極の怪獣として完成する筈だったのに装置を破壊されてしまったのだ」
そういい装置に自分の手を叩きつける
「オオトモ博士、TPC職務規定違反により、身柄を拘束します」
そう言った瞬間…
「ゴシャアアアアアアアアッ」
怪獣の鳴き声が聞こえた
「大変です。オオトモ博士…島内にシルバゴンが出現しました」
「何だと❗」
オオトモ博士が驚いていると
「そこまでだ…オオトモ博士」
そういい部屋に青年が入ってきた
主人公side
【少し前】
「頼むぞ…」
そういいハイパー・バトルナイザーを取りだし
『バトルナイザー❗モンスロード❗』
シルバゴンを召喚する
「ゴシャアアアアアアアアッ」
[シルバゴン…クローンシルドロンを倒しておいてくれ…くれぐれも殺さないようにな]
[合点承知]
そういいシルバゴンはクローンシルドロンに向かっていった
「よしっ…俺も研究所内に」
そういい研究所へ入っていった
【現在】
「そこまでだ…オオトモ博士」
そういいオオトモ博士に近づく
「お前は誰だ…」
「俺は生物工学研究委員会の関係者だ」
俺はそう答えた。ぶっちゃけるとこれはマジだ…前に言ったが俺は親(クレイト様)と生物の生態調査をしていると言うことで生物工学研究委員会に入っていたらしい。クレイト様がこの前、態々伝えに来てくれた。クレイト様流石です
「キリュウ君❗」
コウダさんが俺を見て驚いていた
「クソッ…貴様だったか。この装置を破壊したのは」
「そう言うこ…「バンっ」うおっ」
突如オオトモ博士の助手が銃を俺に放ち、俺はギリギリ避けるがオオトモ博士は助手と一緒に逃げてしまう
「ヤッベェ…コウダさんオオトモ博士達を追いましょう」
「よしっ…分かった」
そういいオオトモ博士らを追いかけた
Noside
「ゴシャアアアアアアアアッ」
「キシュイイイイイイイイッ」
一方その頃、シルバゴンはクローンシルドロンと牽制しあっていた
「ゴシャアアアアアアアアッ」
シルバゴンは中々こないクローンシルドロンに突っ込んでいって攻撃させた仕掛ける
「キシュイイイイイイイイッ」
クローンシルドロンはガードするもシルバゴンの攻撃をガードしきれず諸に食らってしまう
「ゴシャアアアアアアアアッ」
そこからはシルバゴンが一方的に攻撃を行っていった
「キシュッ」
攻撃を食らいグロッキー状態のクローンシルドロンをシルバゴンは投げ飛ばす。クローンシルドロンは気絶してしまった
「ゴシャアアアアアアアアッ」
シルバゴンは勝利のドラミングを行う
オオトモside
「オオトモ博士…クローンシルドロンが」
ヤマザキ助手がシルバゴンの方を指差して言う
(クソッ…何故シルバゴンが急に……このままだとマズイ)
そう思い腕の装置を使い
「ネオザルス出動だ…」
主人公side
研究所を出てオオトモ博士を探していると急に地鳴りが起きたかと思うとネオザルスが出現した
[シルバゴン…まだ行けるか?]
[大丈夫ですぜ]
[ネオザルスも任せた]
[合点承知]
そしてオオトモ博士を探しているとネオザルスに踏まれそうになっていた
「うおお…ネオザルス…どうした❗」
オオトモ博士と助手はその場に倒れてしまう
「危ねぇーーっ」
「あっ…キリュウ君❗」
「私は、お前の生みの親だぞー❗ うああぁぁ」
オオトモ博士達が踏まれるギリギリで何とか助け出す
「あぁっ…助かった」
俺はそう言うオオトモ博士を殴る
「グアッ…何を」
「あんたたちがやって来たことはすべて間違いだ」
「何を…私は人類のために」
そう言うオオトモ博士をもう一回殴る
「あんたはあのネオザルスを怪獣兵器として扱ってるじゃねぇかよ。そしてお前はネオザルスに殺されるところだった」
「…………」
「普通はそれでも良かっただろうけど……俺は違うぞ」
そういいオオトモ博士の胸ぐらを掴む
「人間死んじまったら何もできないからな。お前に自分が犯した罪の重さを分からせてやる❗」
そう言うとオオトモ博士は項垂れてしまった。これで反省してくれるといいんだけどな……そうだ
「オオトモ博士…ハネジローは」
そう聞くと
「……研究所の中だ」
ポツリとそう答えた
「クソッ…すいませんがこの2人をお願いします」
そういい俺は研究所へと行こうとすると
「待て、キリュウ君それは危険だ」
そうコウダさんが言ってくるが
「僕は大丈夫なので……」
そういい走っていく
Noside
「ゴシャアアアアアアアアッ」
「ギィヤアオオオオオオオッ」
シルバゴンはネオザウルスと激しい戦闘を開始していた
「ギィヤアオオオオオオオッ」
ネオザウルスはシルバゴンに取っ組みあうが
「ゴシャアアアアアアアアッ」
シルバゴンはそれを許さずに地面に叩き落とし、ネオザウルスを掴み投げ飛ばす
「ギィヤアオオオオオオオッ」
ネオザウルスは負けじと起き上がると尾を振り回す
「ゴシャアアアアアアアアッ」
シルバゴンも同じように尾を振り回すとお互いの尾が絡み合い綱引きならぬ尾っぽ引きが始まるが…
「ゴシャアアアアアアアアッ」
直ぐにシルバゴンがネオザウルスを尾で投げ飛ばす
「ギ…ギィヤアオオオオオオオッ」
ネオザウルスはそれでも諦めずに胸の前で腕を動かしてホーミングビームを放つが
「ゴシャアアアアアアアアッ」
シルバゴンはそれを受けながらもネオザウルスに突っ込みネオザウルスの腹を殴る
「ギ…ギィヤア」
その一撃によりネオザウルスは倒れ混んでしまう
「ゴシャアアアアアアアアッ」
シルバゴンは再びドラミングを行う
Noside
ネオザウルスが倒れ混んでしまったとき
ズズーーン
「うわっ…」
衝撃によりオオトモ博士が倒れてしまい
バッチィ
腕の機械が壊れてしまい
「ギャウオオオオオオオオオオッ」
ゴモラが目覚めてしまう
主人公side
俺は研究所でようやくハネジローが入っているケースを見つける事ができた
「ハネジロー大丈夫か」
「パムパム」
ハネジローは元気よく俺にくっついてきた
「よしっ…ここから」
そう言うと研究所が揺れ始めた
「何だ❗」
研究所を飛び出し見てみると
「ギャウオオオオオオオオオオッ」
ゴモラが暴れていた
「アイツがオオトモ博士の言っていたゴモラザウルスかまさかとは思ったけど本物のゴモラかよ」
そう思いながらゴモラを見ていると
「アイツそうとう怒っているな」
アイツの感情は怒りに満ちていた
「……ハネジロー先にスーパーGUTSと合流するんだ」
「パムー」
「俺なら大丈夫だ…俺はコイツを救ってから直ぐ行くからよ」
「パムー」
そうするとハネジローは飛んでいった
「よしっ…行くぜガメラ」
『ガアアアッ』
そういいガメラに変化していき
「ギャウオオオオオオオオオオッ」
『ガアアアアアアアアアアアアッ』
ゴモラと対決していく
『さて…』
そういいゴモラに攻撃をしていく
「ギャウオオオオオオオオオオッ」
ゴモラも負けじと突進するが
『無駄だ』
角を押さえ込んで蹴りを入れる
「ギャウオオオオオオオオオオッ」
続いては尾を使ってくるが、尾を掴み投げ飛ばす
「ギャウオオオオオオオオオオッ」
それでも突進をしてくるゴモラを押さえ込むと
「ギャウオオオオオオオオオオッ」
ゴモラはそこへ超振動波を放つ
『グオッ』
超振動波が直撃してしまう
『中々やるな……けど大人しくなってもらうぜ』
そういいゴモラの手前にプラズマ火球を放つ
「ギャウオオオオ」
驚いてるゴモラに向かいグローブ・ジェントレスを放ち大人しくさせる
「グルルッ」
『よしっ……』
そしてゴモラを回収してからネオザウルスとクローンシルドロンとシルバゴンを回収する
[シルバゴンお疲れ様]
[大丈夫ですぜ]
そういいシルバゴンはバトルナイザーに帰っていく
そして暫くして
「遅くなってすいません」
スーパーGUTSのメンバーと合流する
「キリュウ君、大丈夫だったか」
「はい…大丈夫です」
そう会話してザリーナ地帯の無人島から脱出する。ハネジローはスーパーGUTSのメンバーが預かることになり一件落着
~怪獣トークshow~
ゴル「また…一気に増えたな」
メル「そうね……ジュル」
ゴル「……お前目付きが恐」
メル「何か言った^-^」
ゴル「イエ ナニモ」
シルド「ビクッ」
ギガ「どうした…シルドロン」
シルド「いや……メルバの姉さんの目線が……」
シルバ「お前しつこいぞ」
ネオ「勝負しましょうよ…シルバゴンさん」
ゴル「あぁっ……メルバ恐かった」
ゴモ「メルバ姉さんって恐いですね」
ゴル「だろ……アッ」
メル「全部聞こえてるわよ^-^」
ゴル ゴモ「「ギィヤアアアアアアアアッ」」
怪獣紹介
古代怪獣ゴモラ
ザリーナ地帯の無人島で眠っていた怪獣。オオトモ博士が実験を行おうとした結果怒りだした。古代繋がりでゴルザと仲が良くなった
ハイパークローン怪獣ネオザルス
ザリーナ地帯の無人島で眠っていた怪獣。オオトモ博士が実験を行い強い力を手に入れた。シルバゴンに負けてからはシルバゴンをさん付けで呼び勝負を挑み続けている
変異昆虫クローンシルドロン
ザリーナ地帯の無人島でオオトモ博士が実験で蘇ったクローン怪獣。最近はメルバの視線が恐いらしい
ゴモラを出して見ました❗