ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
Noside
「海」身近な世界でありながら宇宙と同じぐらいの謎と不思議に包まれた世界。TPC海洋開発センターはネオフロンティア計画の一環として太平洋の大陸棚に巨大な研究基地トライトンJ2を建設していた
コウダside
俺は今、親友のフジクラに会いにトライトンJ2に来ていた。しかし楽しい時間はあっという間に過ぎていき帰る時間になってしまう
「じゃあな❗」
「直ぐミーティングがあるから見送れないけど…」
「別にいいよ、また来るさ…招待されて嬉しかったよ。お前の夢を現実に見れたんだからな」
「ありがとう。正直俺も信じられない気分なんだ…現実にこうやって俺の設計した施設が海の底にあるなんてさ」
「何言ってんだよ❗ 昔からの口癖忘れちゃいないぜ」
「やり抜く意志があれば…か」
「そうさ❗ やり抜く意志があれば…こうして」
「夢は叶う❗」
そういいフジクラと握手をして、その場を去るがこの後最悪の事態になることを俺はまだ知らなかった
主人公side
『この辺りだよな』
俺はガメラになり太平洋で感じた力を追っていた
(確かトライトンJ2の話だよな)
そう考えながら海の中を泳いでいく
アスカside
俺は今、コウダ隊員と一緒にガッツマリンに同乗しトライトンJ2にいるスタッフを助けに向かう
「フジクラさんには本部で1度お会いしたことがあります。トライトンのことを夢中で話してくれて、本当に海底基地はあの人の夢だったんですね」
「2番目のな……最初の夢は叶えられなかったが」
コウダ隊員はフジクラさんの事を話してくれた。最初の夢は潜水艇で世界の海を駆け巡ることだったこと。それでも諦めず夢に向かい努力したことを…
「強い人だったんですね」
ピピッピピッピピッ
するとガッツマリンの前に巨大な反応がキャッチされた
「ギシャアアアアアアアアアアアアアア」
「恐らく例のやつだ❗ アスカ、コースを変えろ。このままだと奴に遭遇する」
「どうして❗ 怪獣を倒す絶好のチャンスですよ」
「生存者の救出が先だ」
「でも……」
「アスカ❗」
すると怪獣は目の前に現れていた
「ぶつかる」
そう言った瞬間
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアアア』
海蛇みたいな怪獣が何かに吹き飛ばされた
「「ガメラだ❗」」
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアアア』
主人公side
『間に合った』
そういいディプラスを見ると
「ギシャアアアアアアアアアアアアアアアア」
水の中なので吹き飛ばしても大したダメージにはなっていないようだ
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアア』
俺はディプラスに攻撃を仕掛ける
「ギシャアアアアアアアアアアアアアア」
ディプラスは体をくねらせて攻撃を交わし、俺に巻きつこうとする
『させるか❗』
そういいディプラスの頭を掴み、蹴りを入れる
「ギシャアアアアアアアアアアアアアア」
ディプラスが突っ込んできたので押さえつけていると
「ガメラ❗ ソイツを今から押さえ込む。協力を頼む」
俺は頷きディプラスを叩きつけるとガッツマリンからブレイクシャークが発射されディプラスは岩の下敷きになってしまった。その後、ガッツマリンはトライトンJ2へ行き俺はその近くで待機するのであった
アスカside
海蛇の怪獣を閉じ込めた後、トライトンJ2へ急ぎ何とか
耐圧シールドを作動させるが…
「ギシャアアアアアアアアアアアアアアア」
先程の怪獣が耐圧シールドに反応してトライトンJ2に近づいていた。すると…
「アスカ❗ ガッツマリンで劣りになってアイツを引き離す。後は頼むぞ」
コウダ隊員がそういい部屋を出ようとする
「無茶な」
俺はコウダ隊員の前に出て止める
「どけっ❗」
そう言うコウダ隊員の腹を殴る
「うっ…」
「すいません、無茶は俺の専売特許なもんで」
「待て❗ アスカ❗」
そして俺はトライトンJ2から怪獣を引き離すため照明弾
を放ちながらガッツマリンを操作する
「さぁ、来い❗ デートしようぜ」
そういい暫く怪獣を引き離すが
「ギシャアアアアアアアアアアアアアアア」
怪獣が速度を上げガッツマリンを食うみたいに口を大きく開けてきた
「ヤベェッ…」
すると怪獣が急に追ってこなくなった。後ろを見てみると
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアア』
ガメラが怪獣の胴体を掴んでいた
主人公side
『アスカさん、本当に無茶するなっ❗』
そういいながらディプラスを岩の壁に叩きつける
「ギシャアアアアアアアアアアアアアアア」
すると、アスカさんがガッツマリンのハイパワーブルーレーザーで援護するが
「ギシャアアアアアアアアアアアアアアア」
ディプラスはハイパワーブルーレーザーを吸収し触角からの光線を強化して俺に撃ってきた
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアア』
それをプラズマ火球で相殺し、ディプラスに近づき触覚をへし折る。すると…
「夢のとりでなんだ、あれは俺達の❗」
そういいコウダさんが乗るガッツマリンが近づいてきた
「俺達の夢を……夢を壊すなああああ❗」
ガッツマリンからブレイクシャークが発射されディプラスの顔に直撃する
「ギシャ…ギシャアアアアアアアアアアア」
ディプラスが怯んだ隙に胴体を掴み回転しながら投げ飛ばしプラズマ火球でディプラスを爆発四散させる
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアア』
戦いを終えて、俺はその場を去る
アスカside
ガメラが去った後、コウダ隊員とリョウが乗るガッツマリンと連絡をとる
「俺は、誰かさんみたいに無茶はしませんから」
「無茶はどっちだ❗」
コウダ隊員とそう言い合っていると
「どっちもどっちだ❗ 早く帰って来い❗ 嫌って程説教してやる。どうしてこうも、熱い奴ばかりで……」
隊長がそう言うと
「君の部下だからな。だがそれも良いんじゃないか?」
ミヤタ参謀が隊長にそう言っていた。それから基地に戻ってから隊長の説教があり、今はコウダ隊員と外で星を眺めている
「昔はよくこうやって星を見てた。忘れかけてたよ、俺だってまだ夢の途中だって事を」
「そうですよね、ネオフロンティアったって、まだ宇宙のほんの入り口ですからね」
「だから、やり抜かなきゃ。やり抜く意志があれば、きっと夢はかなう」
そう会話して2人で笑い合うのであった
他のリクエストも今、書いているので暫くお待ちください❗