ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完)   作:アイアンハイド

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個人的に一番、好きな話です❗


滅びの微笑(前編)

Noside

ネオフロンティア時代…太陽系の惑星間はコスモネットと呼ばれる巨大ネットワークで結ばれようとしていた。民間企業PWIとTPC科学局が共同開発をする、この計画の実用化は人工太陽計画と合わせ人類に更なる遥か宇宙への挑戦を可能とした

 

 

 

シンジョウside

俺は今、ロムスル3世号で冥王星に行き、人類で初めて冥王星に着陸しようとしていた。すると…冥王星で微笑む「ミス・スマイル」を確認することが出来た

 

「ミス・スマイル…やはり実在したのか。写真で見るのよりずっと美しいぜ❗」

 

そして俺はこの事を旧友に急いで伝えるため急ぐ

 

 

 

ホリイside

儂は今、大阪にあるPWI中央研究所に来ていた。コンピューター室に急いで入ると

 

「君の旧友、遂にやったね」

 

ヒノダ所長が笑顔で迎えてくれた

 

「はいっ…誰よりも遠くまで飛ぶ。それがあいつの夢でしたから」

 

「冥王星初の有人着陸…その第一報が君宛に届いている。我々の開発したコスモネットを通じてね。出してくれ」

 

ヒノダ所長が研究員にそう命じると画面に旧友のシンジョウが映っていた

 

「よぉ…ホリイ何だ、またダイエット失敗か」

 

シンジョウが冗談ぽく茶化してくる

 

「俺はお前との約束をキッチリ守ったぜ。見てみ」

 

すると画面に女性の笑顔みたいな物が映る

 

「これは……」

 

「ミス・スマイルだ。実験衛星が偶然撮影した氷の微笑は光の悪戯などでは無いことが証明されたわけだ」

 

 

 

主人公side

今日のテレビでは冥王星初の有人着陸の事とミス・スマイルのニュースや特番等をやっていた。皆は微笑ましくニュースを見ているのだろうが俺は違った

 

(……確かこの2ヶ月後に)

 

今から起きる大事件の幕開けを予感していた

 

 

 

それから2ヶ月後……

ホリイside

今日は娘のミライの誕生日

 

(プレゼント喜んでくれるかな~)

 

微笑ましくそう考えているとコンピューター室に研究員が慌てて入ってきた

 

「ホリイ技官、ロムスル3世号が突然消息を絶ったようです」

 

「……何やて」

 

 

 

アスカside

俺達は今、クラーコフで消息を絶ったロムスル3世号の行方を追っていた

 

「ロムスル3世号は木星を通過後、コスモネットの通信が途絶えたんだ」

 

絶対俺達が見つけ出してやる❗

 

 

 

ホリイside

儂は今、消息を絶ったシンジョウをコスモネットで必死に探す❗ 絶対に儂が……するとヒノダ所長が

 

「ホリイ君、君はもう帰っていいぞ……確か今日はミライちゃんの……」

 

「ヒノダさん……シンジョウのやつが居らんかったら、今の自分は無いんです。もう少しだけ…」

 

(すまん……ミライもう少しやからな)

 

暫くすると…また研究員からロムスル3世号発見したとの報告があった……よっ…良かった

 

 

 

アスカside

少し前にリョウと元GUTSのシンジョウさんの部屋へと来ていたのだが

 

(気にくわないな……)

 

そう思いながら過ごしていると急にクラーコフが揺れ始めた

 

「何なんだ❗ 一体❗」

 

「第3格納庫に巨大な異性物確認」

 

ナカジマ隊員がそういい映像を出すと

 

「いつの間に……」

 

見てみると第3格納庫のロムスル3世号に妙な物体がへばりついていた。するとリョウが

 

「落下点は神戸六甲山❗」

 

そういい落下点の場所を告げる

 

 

 

主人公side

俺は今、神戸に着くことが出来た

 

(急いで六甲山に急がないと…)

 

暫くして…六甲山に着くと異性物が着いた物体が落下していた。すると…

 

「宇宙船が落下したんや」

 

「2人とも待ちなさい」

 

まだ避難できてない人達がいた

 

「ヤバイ…」

 

そういいながら3人の後を追いかける

 

 

 

シンジョウside

今、俺はロムスル3世号に寄生した宇宙生物を撃墜に行くところに参加させて貰えるよう頼んでいた

 

「宇宙へ広がる人間の夢を食い潰す……そんなやつらを許す訳にはいかない」

 

「私達に遅れをとらない自信があるのなら」

 

「勿論だ」

 

そして俺も参加することが出来た。待っていやがれ❗

 

 

 

Noside

暫くしてロムスル3世号に寄生した物体は岩盤を吸収して宇宙合成獣ジオモスとなる。亜空間バリアを展開してヒビキ隊長の乗るガッツイーグルの最大の武器トルネードサンダーで攻撃をも防ぎ破壊電磁波で反撃しガッツイーグルを撃ち落としてしまう。そこにアスカ、リョウ、そしてシンジョウの3人が到着する

 

 

 

アスカside

「地上に人がいる。怪獣を後退させるわよ❗」

 

「ラジャー」

 

そういい怪獣に向かっているとシンジョウさんが急に怪獣に突っ込んでいった

 

「ちょっと…勝手な先攻は」

 

「坊や…俺には俺の戦いかたがある」

 

そういいシンジョウさんは怪獣の攻撃を避けながら上手く攻撃をしていく

 

「やるじゃん…今度は俺が……」

 

そう言った瞬間に怪獣の攻撃で3機とも攻撃を食らってしまう

 

「クッソォォォーーッ」

 

リーフラッシャーを出してダイナに変身する❗

 

 

 

主人公side

あの3人を探しているが未だに見つからないでいた。するとジオモスの前にダイナが現れる❗

 

「ダイナ、もう少し待っていてくれ…」

 

そういい3人の捜索を再開する

 

 

 

Noside

「ジュワ」

 

「ギシャアオオオオオオオオオオオオン」

 

ダイナはジオモスの破壊電磁波を避けながら蹴りを入れていく

 

「ギシャアオオオオオオオオオオオオン」

 

ジオモスは怯みながらも破壊電磁波を放ち続けると……遂にダイナに当たってしまう

 

「ウワッ」

 

ダイナは攻撃を食らい倒れるが直ぐに起き上がり

 

「フゥーーージュアッ…」

 

ミラクルタイプへと変化してジオモスに対してレボリウムウェーブを撃とうとする

 

「ギシャアオオオオオオオオオオオオン」

 

それに対してジオモスは亜空間バリアを張る

 

「ハァァーー…デュワ」

 

ダイナがレボリウムウェーブを放つ。それを食らいジオモスが吸い込まれる

 

「よしっ…」

 

コウダ隊員がその光景を見て勝利を確信した……その時

 

「ギシャアオオオオオオオオオオオオン」

 

何とジオモスは亜空間バリアでレボリウムウェーブさえも防いでしまった

 

 

 

主人公side

森の中を探し続けているとようやく3人を見つけることが出来た

 

「おーいっ❗ ここは危険なので早く逃げましょう」

 

そういい3人を連れて安全な場所まで移動しようとした。その時

 

「グワアアアアッ」

 

タイプチェンジとソルジェント光線2発でエネルギーがないダイナに向かいジオモスが突進を噛ますとダイナが消えてしまいジオモスは地中に逃げてしまう…すると

 

「お父ちゃん❗」

 

男の子がそう叫ぶ。見てみるとホリイさんがいた

 

「ホリイさん❗」

 

「キリュウ君❗」

 

お互いに驚いていたが俺は

 

「ホリイさんの家族でしたか……ホリイさん後を宜しくお願いします」

 

そういい走っていく

 

「キリュウ君何処に❗」

 

「僕にはまだしなければならないことが有るんです」

 

そういい走り去っていく

 

 

 

ホリイside

「皆、怪我はないか?」

 

家族皆にそう言っていると

 

「ダイナが……負けてしもうた」

 

ツグムが泣きそうな顔で言ってきた。儂はツグムに笑顔で

 

「大丈夫や、ウルトラマンは死んだりせえへん❗」

 

そういい車に向かう

 

(キリュウ君……無事を祈る)

 

 

 

主人公side

森の中を走り続けていると川が見えてきた。そこには…

 

「アスカさん❗」

 

アスカさんが気絶していた。俺は肩を貸して川から上がりアスカさんに声をかけ続けると

 

「……ッゲンジ」

 

ようやく起き上がった。そのまま大阪に向かうためまだ充分に動けないアスカさんに肩を貸しながら歩いていく

 

 

 

ホリイside

「そんなアホなこと信じられないです❗」

 

儂は家族を大阪まで送った後にPWI中央研究所で信じられない話を聞く

 

「俺も信じられないよ…冥王星のミス・スマイルは突如跡形もなく消えてしまった」

 

そう言うヒノダ所長が映像を出すと確かにミス・スマイルが消えていた

 

「例の怪獣が神戸に落下した直後にだ。恐らくあの遺跡は我々を惹き付けるための罠だったんだよ」

 

「罠…せやけど何のために」

 

「それは俺も分からん。とにかく、ちょっとこれを聞いてみてくれ」

 

そういいヒノダ所長が音声を流す

 

「警告する。この宇宙は、その者達の意志により存在している。それに背く文明には、必ずや滅亡の制裁が下るであろう」

 

その警告を聞いた後にシンジョウとスーパーGUTSが待機している部屋に行くと

 

「すまん…俺がもっと注意していれば」

 

「アホ…いつかは誰かが罠にかかっとったんや」

 

シンジョウにそう言っていると

 

「確かにそうかもしれません。だが我々は一方的な警告や脅しに屈することはありません」

 

そうスーパーGUTSの隊長が話していると

 

「「その通りっすよ(ですよ)」」

 

「「キリュウ君❗」」

 

部屋の扉が開きもう1人のスーパーGUTSの隊員とキリュウ君が入ってきた

 

 

 

主人公side

シンジョウさんとの久しぶりの再会もつかの間でスーパーGUTSと共に大阪に現れたジオモスを倒しに向かった

 

「よしっ…俺も❗」

 

そういい研究所を飛び出す

 

 

 

Noside

大阪の町を破壊するスフィア合成獣ジオモス。その威力に敗れ、リーフラッシャーを失ったアスカ。そしてスーパーGUTSは、この恐るべき敵を、キリュウ達は倒す事が出来るのか❗




ジオモスって強いですよね❗
ダイナのチート技を破るとかヤバイです
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