ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
他にもリクエストがあれば何なりと言ってください。
出来るかは分からないですが、頑張っていくのでよろしくお願いします
では本編をどうぞ❗
主人公side
あの戦いから数日後、俺は街に来ていた。その目的は
「あ、おじさんたこ焼き一つください」
「あいよ、たこ焼きだよ。毎度あり」
「ありがとうございます。…アチチッ」
理由は見ての通り腹ごしらえだ。クレイト様からハイパー・バトルナイザー以外にもお金や収納可能な調理器具、一番驚いたのは家を貰ったことだけど、兎に角色々な物を頂いたのだ。そして、たこ焼きを食べ終わり歩いていると、電気屋のテレビで…
テレビ
「現在、我々が住む地球では、何故異変が起きているのでしょうか。続出する怪獣、そして巨人の出現。これ等は何を意味しているのでしょうか。今回はGUTSのイルマ隊長にお話を伺っていきます。よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「では、突如我々の目の前に現れた巨人を、『ウルトラマンティガ』と呼んでいるということですがこの巨人は我々やあなた方GUTSの脅威になることはないのでしょうか?」
「確かにウルトラマンティガは我々の理解できない力を持っているでしょう。何処からやって来たのか、それについてはGUTSの方で調査しています。…しかし彼は私達を守ってくれる存在だと思っています」
「なるほど。では、ウルトラマンティガと同時に現れた怪獣についてはどういう対応をしていくのでしょうか」
「あの怪獣についてはまだ謎が多いので今後も調査をしていくところです」
「なるほど、ではお忙しい中ありがとうございました」
主人公side
「…まぁ、敵として見なしてないなら大丈夫かな」
そういい電気屋を去ろうとした時、
「ッ…これは」
嫌な予感がしテレビを見てみると
「地球はもうすぐ生まれ変わる。聖なる炎が汚れを焼き払うだろう」
やはり…
「キリエル人に従うのだ。今から、その証を見せよう」
そう宣言するとキャスターは意識を失った
「ヤベェッ…」
呟いた瞬間 ドグワアアアアアッン
建設中のビルが爆発した
「ついにキリエル人か。…はぁ~どうしますかね」
玄次は呟くのであった
「こんなことして支配とか出来るわけないのに」
『ガアアアアアアアアアッ』
「だよな。お前が怒る気持ちも分かるぜ。恐怖で支配しようとしやがって」
そういい歩きだした
イルマside
(くっ…ダイゴ隊員にはあんな風に私は大丈夫なんて言ったけど体が思うように動かないわ)
イルマ隊長は何とか立ち上がり、マンションからの脱出を試みるのだがキリエル人の攻撃を受け、体が思うように動かなかった。すると、そこに
「大丈夫ですか?」
声が聞こえ、そこを見ると1人の青年がいた
主人公side
いや、まさかイルマ隊長がいるとは、そういえばキリエル人の攻撃を喰らったんだっけ?
「貴方、さっきの放送聞いてなかったの、早く逃げなさい」
と叫ぶイルマ隊長
「いや、今から避難をするところ何ですが、大丈夫ですか。怪我をしているようですが」
イルマ隊長に近づく
「私は大丈夫だから。早く逃げなさい」
「そんな怪我を負った人を見捨てたり出来ないですよ」
そういい、俺はイルマ隊長に肩を貸し、歩きだす
「❗何を…大丈夫だか…ウッ」
イルマ隊長は気絶してしまった。思ってたより怪我は酷いようだ
「……仕方ないな」
そう呟きイルマ隊長を安全な場所まで運び、そこでイルマ隊長へ手をかざし、マナの力で怪我を直していく。マナはこのような使い方も出来る。すると
「キリキリキリ」
声がして、見るとキリエロイドがいた
「キリエロイドが暴れだしたか。…じゃあ俺も行きますか」
そういいその場を去る
Noside
「見ろ、彼処に隊長が」
「ホンマや。隊長ーッ」
「隊長、しっかりしてください」
と声を掛けるとイルマは目を覚ました
「ここは…怪我が❗」
「えっ?何ですか」
「いえ、何でもないわ❗あの人は」
「あの人?」
「私をここまで運んでくれた人よ」
「いえ、見てませんが」
「そう…」
イルマが考えていると
ドガアアアアァァンッと音がし、そこを見るとティガがビルに倒れこんでいた。そこに追い打ちをかけるようにキリエロイドが攻撃をする
「グッ」
ティガは耐えるが今の攻撃でカラータイマーが点滅をしてしまう
「ウルトラマンティガ負けちゃダメ」
レナが応援するが
「キーリッキリキリ」
笑い声のような声をあげキリエロイドはティガに近づこうとするが…次の瞬間
ドガッ
「ギャリッ」
キリエロイドが吹き飛ばされた。そこにはあの黒い怪獣がいた
主人公side
『ガアアアアアアアアアッ』
と咆哮を放ち、キリエロイドを威嚇する。すると
(キサマ、何故あの巨人を助ける)
キリエロイドが念話で話してきた
(決まってるだろう。お前らが支配した世界なんて嫌だからだよ)
(キサマ言わせておけば)
素早い攻撃を仕掛けて来るが
『無駄だッ』
と逆にキリエロイドにラッシュを打ち込んでいく
「ギリギリッ」
焦るように距離を取るキリエロイド。そこに
「私は信じてる。貴方が私達を導いてくれるとお願い立って」
イルマ隊長はティガに叫び、何故か俺の方を見て
「貴方もティガと同じく私達を導く者なの?だとしたらティガを助けてあげて」
(…俺はそんな大したものじゃないんだけどなぁ。けどティガを助けるという願いは…)
『ガアアアアアアアアアッ』
(引き受けよう…)
そして、離れているキリエロイドに近づき、ティガの方に投げ飛ばす。ティガはティガフリーザーでキリエロイドを凍らした。そこにゼペリオン光線とプラズマ火球が当たりキリエロイドを粉々に吹き飛ばす。そして、ティガも俺も空を飛び去っていく
「ありがとう」
イルマ隊長の声を聞きながら
イルマside
「あの怪獣はホンマに何者なんでしょうね」
ホリイ隊員がいう
「分からないけど、我々人類の敵ではないでしょうね」
と先程の怪獣の咆哮を思い出しながらそう告げるのであった
この話しでは、51話で言った
「初めて、ウルトラマンをこの目で見たとき、私は神に出会えた」
って言葉に繋がって来ますね
次回もよろしくお願いします❗