ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
主人公side
「えーと、次は……」
俺は街で皆から頼まれた物を買い物をしていた。因みに
華未来は紅茶、大羅夢と氷努羅はジャ○プ、ミジー星人達はさきいかを……そう考えていると
ヒョコ
「パムー」
「おう、分かってるよハネジロー。ファビラス達とお前の分のピーナッツは買うよ」
ハネジローがリュック型のバックから顔だけ出してピーナッツもと言うように鳴いてくる。ファビラス星人達もハネジローと一緒でピーナッツが気に入ったらしい
「じゃあ、買いにいくか」
「パムパム」
そういい歩き出すと…
ヒューン…グサッグサッ
急に空から剣状の4本の柱が降ってきた
「これは……」
「パーー」
するとガッツイーグルが出動するやいなや空からモンスアーガーIIが出現した
「アーダーッ」
ハネジローはモンスアーガーIIを見て驚いていた。ガッツイーグルがモンスアーガーIIの頭部に攻撃をするも皿のような部分が強化された部分で攻撃を防ぎつつ火球を放ち
「ヤバイな、急いでガメラに……」
そうして人気のない場所を探していると…
「アスカさん?」
アスカさんが誰かと睨みあっていた
(あの男は……そうだグレゴール人❗)
そう思った瞬間、グレゴール人は手を掲げ、光に包まれたかと思うとダイナに姿を変えていた
「グワアアアアアアアアアアアアア」
「シェア」
すると偽ダイナはモンスアーガーIIに挑発をするように指をクイッとさせている
「グワアアアアアアアアアアアアア」
モンスアーガーIIが突っ込んでいくが偽ダイナは軽く交わし、モンスアーガーIIに攻撃を加えていく
(流石は宇宙の格闘士だな……)
戦いを見ながら、そう考えていると偽ダイナはあっさりとモンスアーガーIIを倒してしまう
「フッフッフ」
偽ダイナは町の人達の歓声を聞きながら笑い、アスカさんを一瞬見て
「テアッ」
空の彼方に去っていった
アスカside
偽者のダイナが去っていった後、謎の男の後を追うといきなり謎の男は攻撃をしてきた。男の蹴りはレンガにヒビを入れていた
「フンッ」
「グッ…」
何とか男の攻撃を受け流しながら攻撃をしようとするが中々、攻撃が出来ないでいた。すると…
「うおりゃっ」
「!?」
誰かの蹴りで謎の男はガードしつつ川の向こう側に着地する
「アスカさん大丈夫ですか❗」
「パムー」
「ゲンジ、ハネジロー❗」
そこにはゲンジとハネジローがいた
主人公side
「ふぅーっ」
深呼吸をしてグレゴール人を見る。するとアスカさんが
「お前は一体何者だ❗」
そう聞くと……
「私はヘラクレス座M16惑星から来たグレゴール人だ」
そう答えた後に
「ウルトラマンダイナ、そしてガメラ、私は君達に挑戦するためにやってきた❗」
「私は強い戦士との戦いを求め、星々をさすらう宇宙の格闘士だ。地球にはウルトラマンダイナとガメラと言う最強の戦士達がいると聞いて、はるばる対戦を申し込みに来た❗ 今回はウルトラマンダイナ君に挑戦を挑みにきた❗」
「何故ダイナに化けた? モンスアーガーを呼び出したのはお前か?」
アスカさんが聞く
「そうだ❗ 第4メラニー遊星の怪獣を捕獲し、改造して連れてきた。君に化けたのは、関係の無い地球人との争いを避ける為だ」
「どう言う意味だ?」
「私が本来の姿を現せば、地球人は私を侵略宇宙人と間違え攻撃してくるだろう。私は君との戦いに余計な邪魔者は挟みたくないのだよ」
「誰にも邪魔されず、1対1の勝負を望むって訳か❗」
「そうだ、私と戦えウルトラマンダイナ❗ 互いの誇りと名誉を懸けて雌雄を決しようではないか❗」
「ちょっと待て」
俺が止めて
「それはアスカさんが了承した時の場合だ。断ったらどうするつもりだ❗」
「新たな宇宙怪獣を呼び出し、挑発を続けるまでだ。あの柱に太陽がかかる時を決闘の時刻とする❗ これ以上町を壊されたくなければ私と勝負する事だ、ウルトラマンダイナ❗」
そういいグレゴール人は姿を消す。するとアスカさんは俺を見てわたわたし始めた
「あっ、アスカさんどうしたんですか?」
「いや、俺は、えっと……その」
慌てている様子だった
(……もしかして)
そう思い、アスカさんに声をかける
「何を今さら、慌ててるんですか。アスカさんがダイナってことぐらい知ってますよ」
「えっ…何で」
「今まで何回、一緒に戦ったと思ってるんですか」
そう言うと
「おぅ、そうか……」
急に黙り下を向きながら
「なぁ、ゲンジ」
「何ですか?」
「俺はアイツに勝てるのかな?」
「……アスカさん、貴方は貴方らしい戦いをすればきっと勝てますよ」
そういい、俺は一旦その場を離れてから
「あっ、もしもし華未来か……実はな全員をな」
家にいる華未来に電話する
アスカside
ゲンジと別れ、歩いていると…
パシャリッ
「!? ナツミちゃん」
カメラを構えたナツミちゃんが近づいてきた。すると…
「どうして皆分からないのかな?あれは本物のウルトラマンダイナじゃないのに…」
そう言ってきた
「君は本物と偽者が分かるのか?」
「だって、戦い方が違うもの。」
「戦い方?」
「本物のダイナは、あんな強さを自慢する様な戦い方はしない。いつも必死で一生懸命で、何度倒されても諦めずに立ち向かっていく、それがウルトラマンダイナなのに」
(そうだ、俺は俺の戦い方をすれば良いんだ……こう言うことだったのかゲンジ……俺にはそれしか無い❗ 当たって砕けろだ❗)
ナツミちゃんにお礼を言ってグレゴール人が待つ場所へと急ぐ
主人公side
ハネジローを預けて、一足先にグレゴール人が待つ場所まで行くとグレゴール人は既に待っていた
「…………フッ」
「何がおかしい?」
「楽しみだよ。ダイナがどれくらい強いのかがね」
「ダイナはお前には負けねぇよ❗」
「ほぉ、ますます楽しみだよ」
するとアスカさんがやって来た
アスカさんとグレゴール人は無言のままダイナへとなりリングに立つ。すると…
「君も退屈だろうから、コイツを相手をしてくれ」
偽ダイナが手をかざすと空から何かが降ってくる
「ハァブベロオオオオオオオオオオ」
「!? ベロクロンだと❗」
「ソイツは私が偶然見つけて飼いならしている奴だ」
驚きつつも俺はガメラになり、構える
「ジュア」
「シェア」
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアア』
「ハァブベロオオオオオオオオオオオオ」
今、ここで決戦が始まる
Noside
ダイナと偽ダイナは最初にハンドスラッシュを撃ち合うが相殺
「ジュア」
「シェア」
次にソルジェント光線を撃ち合うが偽ダイナの攻撃が勝り、ダイナに攻撃が当たってしまう
「グワアアアッ」
ダイナが倒れると
「ハッハッハ……シェア」
偽ダイナは笑いながらジャンプしてダイナの肩に蹴りを入れてつつ、格闘攻撃でダイナを翻弄する
「グッ…ジュア」
「シェア」
ダイナと偽ダイナが同時に飛び上がるが……
「フッ❗」
「シェア」
偽ダイナはダイナに連続で蹴りを入れる
「グワッ」
吹き飛ばされるとリングの壁の強力な電磁棒を食らってしまい、遂にカラータイマーが点滅をしてしまう
ナツミside
皆、何で本物のダイナが分からないの……よしっ
「皆何で分かんないの? あっちが本物なの❗ あっちが本物のウルトラマンダイナだよ。皆、ダイナを応援しようよ。本物のダイナに頑張れって言おうよ❗」
主人公side
『クッソ……しつこいぜ』
「ハァブベロオオオオオオオオオオオオ」
そういうとベロクロンは全身の砲門からミサイルを発射する
『無駄だぜ❗』
そういいホーミング・プラズマでミサイルを相殺していきベロクロンに突っ込んでいき、足をかけて倒し、押さえつけ殴り付けるが…
「ハァブベロオオオオオオオオオオオオ」
今度は口から火炎攻撃をしてくる
『グッ……』
火炎攻撃で怯み、ベロクロンから身を引く
『アチいな……やってくれるぜ』
そういい、再度ベロクロンに突っ込んでいくとベロクロンは火炎攻撃をしてくる
『食らわんよ』
そういい飛び上がり、攻撃を交わすとベロクロンにラッシュ攻撃をし、地面に叩きつける。そしてプラズマ火球(弱)で攻撃し、ベロクロンは直撃を受け倒れてしまう。そのベロクロンを一旦、バトルナイザーに回収する
Noside
偽ダイナことグレゴール人は苛立ちを感じていた。その訳は先程からダイナを圧倒しているにも関わらずダイナは何度も立ち上がるのだ
「何故だ、何故私の攻撃を受けてお前は何度も立ち上がる事が出来るのだ?」
するとダイナを応援する声が聞こえる
「ダイナ、頑張って」
「貴方も光の巨人なら勝ってみせなさい」
「そうだ負けんじゃねぇ」
「…………頑張れ」
「我が友よ、頑張れ」
「そうだ負けるな頑張れ」
「パムー」
「我々以外に負けるんじゃない」
「そうよ」
「頑張りなさいよ」
そう言った声が聞こえる
「えぇい、うるさい」
「フウッ❗ ジェア」
偽ダイナが放ったハンドスラッシュを町の人達を守るようにダイナが受ける。すると応援は勢いを増していき
「「「「ダイナーッ、ダイナーッ」」」」
何人もの人が声を上げて応援する
「フゥーーーッ……ジェア」
ダイナはストロングタイプへとチェンジして再度、偽ダイナに挑む。ダイナは偽ダイナに次々と攻撃を浴びせていき……
「シェア」
「ジェア」
お互いのパンチが重なり、更にもう一度パンチをすると……
「………………」
ダイナのパンチが偽ダイナの顔面を捉え偽ダイナは覆面が崩れ、倒れていった
主人公side
「「「「ヤッターッ」」」」
歓喜の声が上がるなか、グレゴール人は招待を現す
「……殺せ」
ダイナは首を振る。そこへ俺は近づく
「…お前はいい仲間を持っているな」
グレゴール人はそう言う
「それがお前の力の秘密か……俺の負けだウルトラマンダイナ」
そう言うと俺の方を向く
「次はお前と正々堂々戦おう」
[おう、いつでも待ってるぜ]
そう言いかわし
[おい、ベロクロンはどうするよ?]
すると…
「ソイツはお前に譲るよ」
そう言うとグレゴール人はマントを翻し
「去らばだ」
そういい去っていく
少ししてから華未来達と合流する
「お疲れ様」
華未来はそう言ってくる
「おう、お疲れさん」
「……お疲れ」
大羅夢と氷努羅も肩に手を回す
「パムー」
ハネジローも頭に乗ってくる
「よしっ……今日はとんとん亭に行くぞ」
そういい俺、華未来、大羅夢、氷努羅、ハネジロー、ミジー三人組とファビラス(コウダさんとカリヤさんに化け、変装している)ととんとん亭に行くことにした
「あっ、キリュウさんいらっしゃいませ~」
するとちょうど、配達が終わったブースカと鉢合わせた
「お疲れ様ブースカ、早速、ラーメンを8人前頼む」
「わっかりました」
そういい厨房に入っていく。それから皆で笑いながらラーメンを食べた。こんな生活が続くことを祈りながら
久しぶりすぎる
~怪獣トークshow~
ドラゴ「同志よ」
ベロク「同志よ」
ゴル「やけに仲が良いな」
ゴモ「そうだね」
メル「超獣同士だしね~」
シルバ「まるで俺らみたいだな」
ゴルド「だな」
怪獣紹介
ミサイル超獣ベロクロン
グレゴール人によって偶然見つけて飼いならされていた超獣。性格は優しいが一度切れると放火魔ごとくミサイルを乱射する。超獣同士のドラゴリーと仲が良い
次回予告
ゴル「何これ?」
メル「何でも最近、出番がないから私たちが次の次回予告をしていくらしいわよ」
サンダラ「気合い入るっすね」
ノーバ「………………」
ベロク「では、早速」
ガーディ「遂に最終章突入❗」
レイ「主の身に危険な事が起こってしまう」
シルバ「果たして主の運命やいかに」
ガギ「次回、ウルトラマンダイナ……」
ゼット「最終章I 新たなる影」
全「見てね~」
次回からいよいよ最終章突入です❗
そして更に重大発表……ダイナの次はガイアをやります
もし、ガイアの話でしてほしい話やガイアの怪獣でこいつは玄次達の仲間にしてほしい怪獣がいたら言ってください