ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
光をつかめ❗
主人公side
俺達がガイアの世界に来てから、5年と少しが経過していた。この5年と少しの間で色々な事をやってきた。まずはXIGに入れるように華未来と大羅夢、氷努羅と勉強をしたりして後はガイア編の主人公である高山我夢が通う城南大学4年前に通い始め、我夢と同じ勉強を始めたそして2年前に我夢が通い始めた。そして今「量子物理学研究室」で粒子化測量機と人の意識をシンクロさせる実験を行っていた
我夢side
「僕はどこへ行くんだ?」
光のトンネルの中を僕は進んでいた。光のトンネルを抜けると、赤茶けた大地へと辿り着いた
「ここは……」
すると蛇のような怪物と光に輝く巨人との戦いに遭遇した
「デュワ」
「ゴシュアアアアアアアアアアアアア」
すると光の巨人は怪物を必殺技?で粉々に吹き飛ばした
「ウルトラ……マン?」
光の巨人…ウルトラマンは怪物を倒すと僕と見つめてくる。そして……
「おい、我夢大丈夫か❗」
「我夢❗ 我夢ってば❗」
声が聞こえ、我夢は光のトンネルを逆戻りしていった。
僕が光のトンネルを抜けると、そこはあるユニットの中であった。突然胸が苦しくなり、僕は咳き込みながらそのユニットから出てきた
「ゲホッゲホッ」
「おい大丈夫か? ほら水だ」
「ゲホッ、すいません亀龍先輩」
そういい僕に水を渡してくれた
「どうやら光電子管の容量が足りなかったみたいだな」
そう亀龍先輩が呟くと
「なぁ我夢……」
マコトが口を開く
「ウルトラマンって……何だ?」
「そんなこと……言った?」
「「「「いった」」」」
主人公side
その後は我夢達と一緒に食事をしに大学を出る
「いくら我夢の研究でもさ、あんまり失敗してると教授とか文句言うんじゃないの?」
「そうか? アルケミースターズのメンバーやXIGの隊員しかも戦闘機チームのリーダーが居るだけで大学も宣伝になるんじゃないか?」
「よしてくれ、俺はそんな大した奴じゃないよ」
そう俺や華未来達は俺が大学に通って1年くらいしたあとにXIGの隊員と認められたのだ。戦闘機の操縦はネオフロンティアスペースでディヴィニータ・カストーデ号
をステルス機能を使い、練習を繰り返していたため運転技術が認められ、俺をチームリーダーとする四人で結成されたのであった
「取り合えず、先輩今日は昼飯を奢ってくださいよ」
「はい?」
「お願いしますよ」
「しょうがないな、いいぜ❗」
「やり~」
そういい昼飯を食べてから、街の休憩場で色々と会話していると……
「……ッ」
俺が上空を見上げると巨大な結晶体が上空にあった。暫くすると結晶体は地上に落下する。結晶体が割れたかと思うと
「ゴグワアアアアアアアアアアアアア」
宇宙戦闘獣コッヴが出現する
Noside
突如、宇宙空間にワームホールが出現し、その中から青く光るた巨大な結晶体が出現する。結晶体の付近では避難勧告がだされていた。ある司令室では、この模様はずっと補足され続けていた。そこは空中母艦基地エリアルベース内にある、XIGの司令室である
「付近の避難はまだ、終了していません。被害が広がっています」
「ラジャー…アルケミースターズの回線が開きました」
オペレーターのジョシー・リーランド隊員は石室章雄コマンダーへと言った。画面に映っているダニエル・マクフィーにコマンダーは聞き始める
「これが君たちの言っていた『最悪』なのか?」
ダニエルはこう答えた
「その前兆なのかも知れません」
それを側で聞いていた千葉辰巳参謀は思わず叫ぶ
「これが前兆でしかないというのか❗」
コマンダーは出撃を決意した。それに対し、ダニエルはこう言ったのであった
「僕たちはやれることをやってきた。あとはコマンダー、あなた方の仕事です」
すると通信が入る
「はい……コマンダー通信が入っています」
「……出してくれ」
するとスクリーンに玄次が映り出す
「こちら『チームストーム』のリーダー亀龍玄次です」
「どうした? 亀龍」
「現在、怪獣出現地の近くにいるため、避難誘導の手伝いをしようと思います」
「そうか、無茶はするな」
「了解です❗」
そう言うと通信を切れる
「彼がチームストームの……」
千葉参謀はスクリーンに映った玄次を見て呟く
「……アイツは凄い奴ですよ」
コマンダーは千葉参謀に返すように言う
主人公side
その頃、俺は避難誘導をしていた
「急いでください❗」
そういいながら逃げ遅れた人が居ないかを確認しているとコッヴを撮影している人達がいた
「皆さん、ここは危険です❗ 今すぐに避難してください」
「え~今、撮影中なんだけど」
すると一見頼りなさそうなカメラマン井上倫文が呟く
「君もここにいちゃ危ないぞ」
ディレクターの田端健二から、そう言われる
「確かに、そうですが……」
すると、空の向こうからチームライトニングがコッヴに向かっていく。見たこともない機体にKCBの面々は驚いていた。順調に攻撃していたがコッヴの攻撃で2機XIGファイターSGが墜落してしまい、残りの1機のXIGファイターSSもピースキャリーに回収される
Noside
「………………」
コマンダーは我夢がファイターの説明をしたあと次々と落ちていくファイターの報告を聞いて
「器は揃えても……人員はまだか…」
そう呟く
我夢side
「間に合わなかったのかよ❗ 僕たちが今までやってきたことは……間に合わなかったのか?」
回収されるファイターを見て叫ぶ
「どうしたらいいんだーーっ❗」
僕が叫んだ瞬間、時間がすべて止まり、我夢のいる場所が突然陥没した
「どこに向かってるんだよーー❗」
僕が暗い穴から、また光のトンネルへと入り、そして再びウルトラマンと出会う
「地球が危ないんだよ、僕は君になりたい。君の光が欲しい、僕に力を❗」
するとウルトラマンは僕に両手を向ける
「僕を……試しているのか?」
僕が両手を出すと僕の中に光が入ってくる
「この光…とっても暖かくて、僕を包んで……違う光が僕の中に入ってくる」
そして僕の全身が光始める
主人公side
街を破壊するコッヴの前に突如、赤い光が現れる
(いよいよ来たか……)
すると光の中から……
「ドゥアッ」
ドゴアアアアアアアン
ウルトラマンガイアが姿を現し、コッヴを向き構え始める
いよいよ、ウルトラマンガイアの歴史が始まりを告げた
自己紹介
ゴル「とうとう始まりました❗」
全員「ウルトラマンガイア編❗」
ドラゴ「次回はいよいよ戦闘であります」
シルドロ「主も出るよ」
サンダラ「楽しみっすわ」
メル「じゃあ、予告スタート」
レッド「コッヴと地底から現れたギールとの戦闘になるでごわす」
シルバ「そして天空の要塞エリアルベースが出てくるぜ」
ゴルド「次回ウルトラマンガイア……」
ガーディ「勇者立つ」
全員「君も立ち向かおう❗」
遂にガイア編突入❗
主人公のチーム『チームストーム』については『嵐』が由来であり、荒く激しい攻撃やテクニックを見せる反面
嵐の前の静けさを例えに冷静な判断等の意味も込めてつけました。基本は他のチームと一緒だが我夢と一緒にアナライザーの仕事を手伝うときもある