ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
※ティガは今回は出てきません
主人公side
「たまには、遊園地ってのも良いもんだな」
『グルル』
そうガメラと会話しながらお化け屋敷に入る。すると
「ウバアア」
お化けが驚かしてくるが…
(まぁ怖くは無いんだけど…)
と思いながら歩いていると
「ウワアアーッ」
聞き覚えのある声が聞こえてきた、見てみるとシンジョウであった
(…シンジョウがいるってことは…まさかガギか。だとしたらガギも仲間に加えよう。ガギは大好きな怪獣だし、あのバリアは便利だしな)
しばらく、考え
「よし、そうと決まれば行動開始だ」
『ガアア』
シンジョウside
「痛って~」
突如、謎の壁が出現し、遊園地全体を壁が囲んでいた
(嫌な予感がするぜ…)
と不安を抱き本部に連絡をする
主人公side
まもなくして、巨大なムチが出現し、子供を捕らえていく
「クソッ…厄介だな」
そのムチから子供を助け出す
「ここは、危ないから早く逃げた方がいい」
「あっ…ありがとうございます」
「ありがとう」
その子供の母親と男の子がお礼をいいながらその場を去る
「けど…これじゃあ埒が明かないな…仕方ないな」
そう呟き、誰もいない所へ行くと、腕だけをガメラに変化させ、バリアに向けてエルボークローを放つ。すると
「ギャアリァン」
バリアーが人が通れる位程に割れる
「よしっ」
呟き玄次は逃げている人達に避難誘導をする
「皆さん、ここから逃げられますよー」
と言う。これでこれ以上被害は出ないだろう。すると、そこにシンジョウとハルキ君が来る
「君が避難誘導をしてくれていたのか」
「はい、けどまだ沢山の人が…」
会話をしていると
「ピュアーー」
とバリアが割れていることに気づいたのかガギがこちらへ近づいてきた
「しまった❗」
シンジョウとハルキ君は観覧車の方へ走っていった
「危な…って、これじゃあ不味いな…仕方ないな」
そう呟き俺も走っていく
シンジョウside
「おーいっ、こっちだ」
観覧車には妹とハルキの妹が乗っていて危ない。だから怪獣をこちらへ誘き出す
「こっちだ」
(怪獣の進行はどうにか変えられたがどうするかな)
考えていると
「おーいっ、怪獣こっちだー」
ハルキが遊園地の乗り物でこちらへ来ていた。急いでそこへ行き
「無茶をするな」
そう怒ると
「だって、兄貴は妹を守らないといけないから」
そう言ってきたので
「そうだな。じゃあ怪獣を誘き出すぞ」
そういい、乗り物に乗ろうとしたがそこムチが当たり乗り物が進めなくなった
「ハルキ、怪我はないか」
「うん大丈夫」
そう、会話をしていると怪獣はこちらに向かい腕のムチを振り下ろそうとしていた。咄嗟にハルキを包み込むようにしゃがみこむ。しかし、ムチは来ないと思い顔を上げるとあの黒い怪獣が俺達を護るように立っていた
主人公side
『間一髪だったぜ』
そういいながらもガギのムチを受けきり、弾き返す
「ピュアアアッ」
と威嚇をしながらガギはムチを振り回す
『ガアアアアアアアアアッ』
とこちらも威嚇し、ムチを払いながら突進をする
「ピュアーーッ」
と鳴きながらガギは吹き飛ばされる。しかし、ガギは起き上がり角から赤色光線を放つ
『効かないぜ』
赤色光線を食らうが、ガギに突っ込み一発殴ると隙が生まれたので尾を掴み投げ飛ばす。ガギは何とか立ち上がるが、既に弱っている
『よしっ』
そういい俺はプラズマ火球をガギの手前に放ち、爆発を起こす
『よしっ、今のうちに回収』
といい、ガギを回収する。すると、バリアが消えていった
「やったー」
ハルキ君がガッツポーズをしていたので
『ガアアアアアアアアアアアアアアッ』
勝利の雄叫びをあげ、その場から去る
暫くして
「大丈夫ですか」
GUTSが子供たちの救出をしていた。見てみると、ハルキ君も仲直りをしていて良かった良かったと思っていると
「おっ、さっきは助かった」
シンジョウがお礼を言ってきた
「いえ、当然のことをしていただけなので」
と返す。すると、ダイゴとレナが近づいてきた
「シンジョウさんこの人は」
「あぁ、こいつは避難誘導をしてくれていたんだ」
「そうだったんですか。助かりました」
次々とお礼を言われ、照れ臭くなってきた
「いえ、ですから当然の…」
と言おうとすると
「イヤ、助かったのは事実だ」
ムナカタ副隊長が言ってきた
「副隊長の言う通りですよ。所で君の名前を教えてもらってもいいかな?」
と言われたので
(名前ぐらいなら大丈夫か)
と思いながら自己紹介を互いに済ませ、帰ろうとしたときにシンジョウさんが(自己紹介の時にさん付けで呼ぶようにした)今度お礼をさせてくれと言ってきたので断ろうと思ったが外の人達も賛同して、断れなくなったのは言うまでもない
ガギが仲間に加わった❗