ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
主人公side
「デュワ」
「ゴグワアアアアアアアアアアアアア」
ガイアはコッヴと戦闘を開始する。ガコッヴはガイアに近づき押し合いをする…
「グワッ」
コッヴはガイアを投げ飛ばし、蹴りを数発入れる
「俺も行くか……」
そう呟き、KCBの面々から離れていく
Noside
ガイアは蹴りを入れられながらも立ち上がる
「負けない❗ 僕はウルトラマンなんだ❗❗」
そういいコッヴに近づき、コッヴの攻撃を受け止めながら攻撃を加えていく
「デュア」
「ゴグワアアアアアアアアアアアアア」
コッヴも負けじと頭部から光弾を発射してガイアを攻めていく
「ドワァッ」
光弾が直撃して、ガイアはビルに倒れこんでしまう
「ゴグワアアアアアアアアアアアアア」
コッヴが更に攻撃をしようとしたその時……
『ゴアアアアアアアアアアアアアアア』
コッヴが吹き飛ばされてしまう
『ゴアアアアアアアアアアアアアアア』
ガメラが現れる
「コマンダー、またも緊急事態です」
堤チーフから連絡があり、モニターを確認すると巨人の他に宇宙から来た怪獣の他に黒い巨大な亀のような怪獣が現れる
「一体、この地球で何が起きようとしているのだ!?」
千葉参謀が黒い怪獣と宇宙怪獣の戦いを見ながら呟く
「………………」
コマンダーは静かにその戦いを見つめる
主人公side
『よっしゃ、行くぜ❗』
そういいコッヴに迫っていく
「ゴグワアアアアアアアアアアアアア」
コッヴも立ち上がり、鎌を此方に振りかざす
『甘いぜ❗』
そういいコッヴの鎌を両手で受け止める。すると…
「デュワ」
ガイアがコッヴに蹴りを入れる。どうやら一緒に戦ってくれるようだ
『ゴアアアアアアアアアアアアア』
「ジュア」
ガイアがコッヴに突っ込み頭部に蹴りを入れる。そして俺が玄武掌で殴り飛ばす
『よし……』
そして、俺はプラズマ火球をコッヴの手前に放ち爆発を起こしてその隙にコッヴをバトルナイザーに回収し、その場を去る。それから少し経ってから、我夢がいる場所に行くと我夢は堤チーフと話していた
「堤チーフ、我夢」
「おぉ、亀龍❗」
「亀龍先輩❗」
「今からエリアルベースに戻るんですよね。僕もピースキャリーに乗せてください」
「分かった」
「……すいません」
「どうした我夢?」
「僕をエリアルベースへ連れてってくれませんか?」
「!? 何を」
「堤チーフ、僕からもお願いします」
俺の言葉を聞いて堤チーフは折れ、ピースキャリーに我夢を乗せる。それから数分後、XIGの活動拠点であり全長600mの巨大空中母艦基地エリアルベースに到着する
「でっけぇ❗」
我夢は子供のようにはしゃいでいた
「おいおい」
そんな会話を挟みつつ、エリアルベースの中を歩いていく
「あっ…堤チーフ、僕は一旦XIGコンバーツを着てから司令室に顔を出します」
「分かった」
そういい自室に向かうと
「玄次、大丈夫だった?」
チームストームのサブリーダーである華未来が話しかけてくる
「あぁ、問題なしだぜ」
笑顔で答える
「これから司令室に行くから、取り合えず大羅夢と氷努羅にも声をかけといてくれ」
「分かったわ」
そういい華未来は大羅夢達を呼びにいく
「よし…俺も着替えるか」
我夢side
先輩と別れた後、堤さんに連れられ司令室に入る
「「お疲れ様です」」
オペレーターの女性2人が堤さんに声をかける
「只今、帰還しました」
「御苦労」
堤さんは石室さんに敬礼をして、石室さんも敬礼をする
そして僕の方を見て
「君か、リパルサーリフトを開発したのは……」
「はい、高山我夢です。いやー、これ実際来てみるとデッカイもんですね」
「やっぱし子供だわ~」
オペレーターの女性がそう言ったかと思うと
「部外者をここに入れていいのかね?」
奥から偉そうな人が来た。すると…
「すいません、僕が堤チーフに無理を言ったもので」
司令室の扉に亀龍先輩と3人組がいた
主人公side
「亀龍先輩❗」
そういい我夢が近づいてくる
「先輩?」
敦子さんが疑問そうに呟く
「実は城南大学の後輩でして、それに我夢は……」
そういいかけると
「彼は、アルケミースターズの一人です……そうだろ」
コマンダーがそう言ってくる。流石だな
「亀龍も避難誘導、御苦労」
「いえ、自分の出来ることをしたまでです」
そう言うとコマンダーは我夢の方を向き
「ファイターに対するアドバイスは感謝しよう。ありがとう。 後で地上に送らせる」
「ベース内を案内しよう」
コマンダーと堤チーフがそう言うと我夢は…
「僕をXIGに入れてください。僕は、ここに入るべきなんです。いや、入りたいんです」
「おい、君……」
「君は、科学者として、やるべき事があるんじゃないの
かね?」
「僕はXIGに入って戦いたいんです❗」
それから数分後、我夢と堤チーフとチームストームのメンバーでベース内を歩いていた
「このエリアルベースは、赤道軌道上に『リパルサーリフト』によって静止し、地球の防衛を担っている。その原理を君に説明するしつようもないだろうが」
「ここまで現実化させたのは、僕だけの力じゃないですよ」
すると先の部屋ではチームライトニングが作戦を立てていた。梶尾さんが話しているときに部屋に入る。するとこちらを向いて敬礼をしてくる。俺達も敬礼で返す
「彼は、高山我夢。ファイターの操縦にアドバイスがあるそうだ」
堤チーフがそう話すと
「民間人が…ですか?」
我夢は、頷いた
「パイロット経験のない者が、トップガンだった自分らにアドバイスですか?」
「梶尾さん、まぁ、話を聞いてみるのもいいのではないでしょうか?」
俺がそう言い、全員でシミュレーターまで行くと早速我夢がシミュレーターを楽しそうにやりながら説明をする
「ファイターは、3軸のモーメントを持ちます。通常のジェットよりも小回りが利くし、怪獣のような巨大な相手の場合、滞空し、ヘリコプターのような攻撃することも可能なんです」
そして我夢はハイスコアを叩き出す
(俺……ギリ九百万だったのにな)
そう考えていると
「うちのチームへもレクチャー願いたいですね」
チームファルコンの米田リーダーがシミュレーター室に入ってきた
「米田リーダー」
「チームファルコン」
「アドバイスは貴重だよ…梶尾リーダー。我々には、未知の領域のマシーンなのだから」
ピリピリしたムードが続くなか
「フォーッ」
我夢が楽しそうにしている。何か胃が痛くなってきた
我夢side
シミュレーターをしていると急に光に包まれると目の前にウルトラマンが現れる
「君は今、僕の中に…君は僕なんだね? …破滅を招く者から地球を守る者。だから僕は、XIGに入ったよ。でもウルトラマン、君はどこから来たの? 君は…誰?」
「我夢……我夢」
すると亀龍先輩が呼び掛けてきていた
「大丈夫か?」
「ハッハッハハ…」
苦笑いをするしかなかった
田端side
「最大なる危機が訪れるとの予測に基づき、各国の連携により人類を防衛する地球防衛連合、『G.U.A.R.D.』が極秘裏に設立され、来る日に備えられていました。国民の皆様に伏せられていましたのは、無用な混乱を防ぐためでございまして…」
そう言うところで電源を切る
「混乱させてんのは、そっちじゃねーかよ」
そう言うところで電源を切り、俺はこの前、倫文が撮ったのを見て一人の青年に目を移す
「こいつ、どっかで見たような…」
主人公side
司令室ではダニエルとコマンダーが話をしていた
「あの赤い巨人や黒い怪獣についてのデータは、僕たちは持ってませんでした」
「敵か味方か分からない訳か」
「敵ではないと思いますよ」
「それが君たちの光電子コンピュータが出した答えか?」
「光電子コンピュータは、予言者ではありません。ただ…あの地球外生体兵器に対する力には、宇宙人だけでないのを感じました」
すると司令室に我夢が入ってきて
「僕も、そう思うよダニエル。ウルトラマンは、僕らの友達だよ」
「ガメラも同じく」
「ウルトラマン? ガメラ?」
千葉参謀が聞き返す
「僕は、すぐ近くで見ていた。だから分かる」
「自分も敵には見えませんでした。あと、ガメラって名前はさっきつけました」
そう言っていると
「君はXIGに参加するつもりなのかい?」
「うん…破滅を招く存在が、ついに現れてしまった。僕は、研究室に篭ってるなんて我慢できない」
「そうか、頑張ってくれ」
「ありがとう」
「どうせだったら、あっちの子がくればよかったのにね。美形だし」
「敦子❗」
「僕は高山我夢」
「もう聞いたわよ」
「だったら、そう呼んでください」
「私はジョジ―。こちらは敦子。よろしくね」
そしてジョージさんと握手をするが敦子さんは我夢を無視して椅子に座ると
ビーッビーッビーッ
突然警報が鳴り響く
「何よ、これ」
「どうしたの?」
「昨日、地球外生体兵器が現れた付近で不自然な熱分銅を検出、堤チーフ❗」
「昨日、怪獣は蒸発した」
「違うんです。地下から蒸発してくるみたいな……」
「警戒する必要がありそうです」
「どういう事なんだ。この地球に驚異を及ぼすものは、宇宙から来るだけではないのか?」
千葉参謀がそう呟く
それからピースキャリーに乗り込み、発進する
Noside
KCBは取材をしていた
「昨日の出来事が生々しく残る現場ですが、通勤する人々は、普段と同じように流れています」
「あ、あぁ~?」
「何だよ、あぁ~? ってどうしたんだよ?」
「なんか、すごいノイズが入るんですよ」
「どうしたんだよ、急に?」
「さっきまで全然、大丈夫だったんですけど。何でだ?」
すると突如、地面が揺れ始め、地底からマグマ怪地底獣 ギールが現れる
「何よ~?」
「倫文❗」
「撮ってます❗」
「怪獣~❗」
エリアルベース
「巨大生物が現れました。昨日と同じ地域です」
「なぜだ。どうして同じ場所に?」
そう言う千葉参謀にコマンダーは
「飛来した、この地球外生体兵器。都市を破壊するだけではなく、本来の機能は、別にあったのかも知れません」
「どんな機能があるというのだね?」
「この地球に最悪をもたらす存在を目覚めさせる」
「そんな…」
そう言うコマンダーに千葉参謀は絶句する
主人公side
先にチームライトニングが出撃するがギールの硬い体には攻撃が通用していなかった。すると堤チーフが
「チームハーキュリーズとチームストームを地上に下ろす。ライトニングは援護に回れ」
そう言ってくる。今回は前回の失態を挽回するとチームライトニングが空からの攻撃で俺達チームストームは地上からチームハーキュリーズと一緒に攻撃することになった
「吉田さん、宜しくお願いします❗」
「おう、宜しくな❗」
チームハーキュリーズのメンバーとは良くジムで一緒にトレーニングをすることも多いので仲は良い
「チームハーキュリーズ…GO❗」
「チームストーム…GO❗」
そしていよいよ地上に放たれMLRSバイソンでギール迫る
「攻撃開始❗」
「了解❗」
そしてギールの腹部に集中して攻撃する
「ギアアアアアアアアアアアアアア」
攻撃を受けてギールは倒れこむ。その隙にチームライトニングが攻撃しようとするがギールが腹を開く
「ファイター早く離脱して❗」
我夢がそう言うが
「素人が何を❗」
「梶尾さん、本当に危ない❗」
するとギールは腹部からマグマ弾を発射するがチームライトニングはギリギリで避ける
「間に合った~」
我夢がそう言うがギールは辺りにマグマ弾を連射する。我夢はチームハーキュリーズのバイソンのお陰で怪我なくすむがギールが動き出す
「坊や❗ すぐ離れろ❗」
そういいギールに攻撃する
我夢side
「僕が今は…ウルトラマンなんだ」
そういい僕はウルトラマンに変身する
主人公side
ギールに攻撃しているとウルトラマンガイアが現れる
「あれが……この地球のウルトラマン」
華未来、大羅夢、氷努羅はガイアを見て各々呟く
「すまんがここを頼むぞ❗」
そういいガメラになる
「デュア」
『ゴアアアアアアアアアアアアア』
「ギアアアアアアアアアアアアア」
ガイアはギールに突進してギールを押さえつける。その間に俺がギールの背から攻撃を加えていく
「ギアアアアアアアアアアアアア」
ギールは暴れ、ガイアを振りほどきマグマ弾で攻撃をするがガイアは攻撃を避ける。今度は俺がギールを押さえつけガイアがギールの顔に蹴りを入れる
『ゴアアアアアアアアアアアアア』
そしてギールを持ち上げ、投げ飛ばしプラズマ火球をギールの前で爆発をさせて、その隙にギールをバトルナイザーに回収し飛び去っていく。その後に我夢は堤チーフから御叱りを受けたのは言うまでもない
~怪獣トークshow~
ゴル「新しく家族になった……」
コッヴ「コッヴです」
ギール「ギールです」
「「宜しくお願いします」」
ギガ「そんな堅苦しい挨拶は無しだぜ」
ノーバ「………………」コクコク
ガーディ「ここは君達の家でもあるのだからね」
「「はい…ありがとうございます」」
ガギII「真面目だな……」
怪獣紹介
宇宙戦闘獣コッヴ
根源的破滅招来体が地球に送り込んできた地球外生体兵器第1号であり、地球怪獣の活動を活性化させる役割を持っていた。性格は少し臆病な面もあるが立派な戦闘力を持つ
マグマ怪地底獣ギール
コッヴが現れた影響で眠りから覚め、街に現れる。腹部からマグマ弾を放つが同時にこの部位が弱点とされる。背中を覆う皮膚は非常に硬くミサイルが通じない。性格はマイペースで動きが少し鈍いのがたまに傷
次回予告
ゼット「では新しい仲間を含めて次回予告だ」
ゴル「宇宙から金属生命体が出現❗」
コッヴ「その姿はガイアにそっくり」
ギール「見よ、これがエスプレンダーだ❗」
デマーガ「次回ウルトラマンガイア……」
ドラゴリ「その名はガイア」
全員「もう一人のウルトラマンも遂に登場❗❗」
コッヴ、ギールが仲間になった❗