ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完) 作:アイアンハイド
主人公side
今日はチームストームとチームライトニング、チームファルコンによる空中戦の訓練を行っていた
「お前ら、気合い入れろよ❗」
「無論だ…My Friend」
「分かってら」
ファイターSGに乗る大羅夢と氷努羅に通信で声を掛ける。因みに華未来は今回はエリアルベースで待機している。そしてチームファルコンリーダーの米田さんにロックしようとするが中々ロック出来ない
「流石は米田さんだ」
そういいながらスピードを上げていく
「ひゃっは~、決まったぜ❗」
氷努羅はライトニングの北田さんを脱落させる
「……俺も」
大羅夢が攻めようと塚守さんを狙おうとしていると……
「!? 大羅夢後ろだ❗」
「ムッ!?」
時すでに遅し大羅夢は米田さんにロックされ脱落となる
「やっぱ、すげえな……氷努羅❗」
「おう❗」
俺は氷努羅に合図を送る
「さて、次はどうするか」
そう通信している塚守さんの後ろから氷努羅が迫る
「覚悟してください」
「おっと」
塚守さんは氷努羅の追尾を交わすが
「塚守後ろだ❗」
米田さんが叫ぶが後ろから俺がロックして塚守さんを脱落させる
「よし、この調子で……おっと」
氷努羅の後ろから大河原さんが迫ってきていた
「ひゃははっ、当たらないぜ」
しかし……
「そこだ❗」
上から梶尾さんにロックされ脱落してしまう
「マジか……だが負けないぜ」
このあと俺が林さんを米田さんが大河原さんを脱落させ残るはリーダー対決となる
Noside
エリアルベースでは訓練の途中経過が我夢から報告されていた
「演習から23分で3チームのリーダー機だけになりました」
「結局エース対決か」
堤チーフが報告を聞きながら呟く
「誰が勝つか、賭けてみない」
ジョージが言うと
「梶尾リーダー」
「私は玄次に」
敦子と華未来は即答した
「じゃあ米田リーダーにガム一枚」
ジョージもそう答えた
主人公side
それから暫く3人で攻防を繰り返していると
「梶尾、亀龍訓練中止だ❗」
米田さんが急に叫ぶ。前方を見てみると煙が上がっていた。近づいてみると
「キャハハハハハハ」
巨大な目がこちらを見ていた
(こいつは……)
我夢side
亀龍先輩達から送られたきた映像を分析するのだが…
「えっ……どういうことだ?」
「どうしたん?」
「いや……何だこいつ? こいつは熱反応を持たない、つまり生命体では無いんです。しかし……」
考えてはいるがこいつの正体が分からない。更に
「岩石が浮遊して、こちらに向かってくる。こちらはどう対処すれば」
梶尾リーダーから対処方法を聞かれ、焦る一方だ。頭を抱えて考える
「フニャハハハハハハ」
目はこちらを見て笑ってくる………………考えろ考えるんだ……………………こうなったら
「あの目を攻撃してください」
僕はちゃんとした判断が出来なくなっていた
主人公side
「あの目を攻撃してください」
我夢から指示が出たあとで堤チーフから連絡が入る
「梶尾リーダー、米田リーダー、亀龍リーダー各機ポイント752J8の物体を攻撃❗」
「「了解❗」」
目に近づきミサイルで攻撃を開始するが……眼球にミサイルが吸い込まれていった
「ミサイルが吸い込まれてしまった」
「この攻撃は本当に効果があるのか?」
すると眼球からミサイルが押し戻され、米田さんのファイターめがけて飛んできた
「!? 米田さん」
俺は米田さんのファイターを追いかけていった。目はその間に姿を消した
我夢side
「米田リーダーは脱出後の着地で足を…………」
エリアルベースに米田リーダーの情報が入るが僕はそれが頭の中に入ってこない。すると……
「震えてたね。自分が怖いからって攻撃するように言ったの?」
敦子がそう言ってきた
「アッコ❗」
ジョジーも敦子に向かい叫ぶ
「分からなかったんです。あいつは存在そのものが不条理の固まりで、姿形は、はっきりしているのに…科学的分析が通用しない。分からないんです僕には……」
不安になりながら、そう呟く。すると今度は梶尾リーダーが
「どんな相手だろうが敵が出現したら戦い、そして勝つ。それが我々の使命だ。今回の敵が、どんなに不条理な存在か俺にはわからん。しかしこれだけは言っておく。怯える物にここにいる資格はない❗」
そう強く言われた。それから僕は廊下を歩いていると杖をつきながら歩く米田リーダーとチームファルコン、そして亀龍先輩とチームストームのメンバーが通りかかる
主人公side
米田さんをメディカルセンターに連れていき治療が終わってから一緒に歩いていると肩を落としている我夢が通りかかる。我夢は米田さんを見て、近づいてくる
「足は……骨折だったんですか」
我夢が聞くとファルコンのメンバーが我夢につっかかろうとする
「駄目ですよ」
それを米田さんと僕で止める。すると
「自分の判断ミスです。すみませんでした」
我夢は頭を下げて謝る。それを見て米田さんが口を開く
「いえ、怪我は着地のときですから自分の事ですから自分の責任です」
そういい歩いていくが立ち止まり
「あいつはいったい何者なんですか? 我々にミサイルを撃ち込ませて、どうするつもりだったんでしょう?」
そういい米田さんは歩いていった
「我夢……今日は、もうゆっくり休め」
肩をポンポンと叩き、俺も自室に戻る
我夢side
目を瞑ると藤宮が笑う姿やXIGの皆が笑う姿が見える
「……我……我夢」
目を開けるとあの眼が目の前に映る
「うわぁーっ」
「おい我夢、大丈夫か。魘されてたぞ」
目の前にはマコトがいた。そこで思い出した。研究室に「リモートフライングシステム」の設計図をチェックをしてもらいに来たのだった。それからマコトと話していると
「でも仮にお化けや幽霊が本当に存在したとして、その存在は物理学的、生物学的には分からないけどその存在理由や行動目的は理解できる」
「行動目的……!?」
その言葉を聞いて閃き、マコトから車を借りる
Noside
それからエリアルベースに地質研究班から連絡が入り幕田市の地下で強い電磁波を関知したとのことであった。それから直ぐに我夢から通信が入る
「地質研究班に調査を依頼したのは僕です。あの眼の存在理由についてのみに気を取られ、疑心暗鬼になっていましたがもっと重要な事を忘れていました。吸収されたミサイルに注目することです。その物体の行方は探知することができます」
それからガンQは幕田市の石油コンビナートに出現した
主人公side
ピースキャリーから出撃してガンQを攻撃する
「キャハハハハハハ」
(ガンQか……やっぱり生で見ると凄いな)
そう考えているとガンQがピースキャリーに吸引光線を放ってきた
我夢side
「もう怖くない。おまえを恐れる理由など何もない」
僕はエスプレンダーを取り出し、ガイアへと変身した
主人公side
ピースキャリーが引っ張られているとガイアが現れてガンQを殴り飛ばす
「デュワ」
「キャハハハハハハ」
それからガイアはガンQと格闘戦をしていきガイアはガンQの眼に蹴りを入れて倒す
「キャハハハハハハ」
ガンQも負けじと眼から破壊光線を出してガイアを倒し吸引光線を放ってくる
「マジいな」
そういいガメラに変化する
『ゴアアアアアアアアアアアアア』
後ろからガンQを掴み、投げ飛ばす
「キャハハハハハハ」
ガンQは行きなり現れた俺に驚きながらも眼から破壊光線を放つ
『無駄だ』
そういいエルボー・クローで弾きながら近づき、ガンQを押さえ込み、蹴りを入れてから腕を掴んで投げ飛ばす
『ゴアアアアアアアアアアアアア』
そしてガンQの手前でプラズマ火球を放ち、それから去る前にガンQをバトルナイザーで回収する。それからエリアルベース内の食堂でチームストームで食事をしていると……
「いいですか?」
我夢が食事中の梶尾さんの前の席に座った
「ご心配かけしました。もう怯えたりしません」
梶尾さんが何か言おうとしたところで米田さんとチームファルコンがやってきて我夢に声をかけた
「おい、あいつやっつけたんだってな?」
「ええ……大丈夫ですか?」
「ああ、来週から訓練開始だ」
チームファルコンのメンバーは隣の席に着いた。すると
梶尾さんは我夢に向かって……
「勘違いするな。俺はおまえの心配をするほど暇じゃない」
「そうですよね」
「へらへらすんな」
「ハッハッハ、仲良いですね」
「ツンデレ……」
「ち、違う」
俺と華未来がからかうと梶尾さんがそう言ってきた。それを俺は笑いながら見つめるのであった
~怪獣トークshow~
ガン「キャハハハハハハ」
ノーバ「……………」←踊っている
ゴル「何だアレ?」
ガギ「ノーバ兄さんが面白すぎて気に入ったみたいですね」プププッ
ネオ「何だか……変わった奴だな」
サンダラ「けど賑やかになったすね」
ガン「キャハハハハハハ最高ですよ。ノーバ兄さん」
怪獣紹介
奇獣ガンQ
かなり凄い見た目をしているが性格は優しく、笑い上戸である。眼から放つ破壊光線や吸引光線を放ってくる。ノーバ兄さんを気に入っている