ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完)   作:アイアンハイド

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君もロックンロール


ロック・ファイト

主人公side

「ハネジロー元気だったか~」

 

「パムー」

 

俺はファビラス達の部屋を訪れていた。ファビラス達は

光田俊之、狩谷公平と名乗りXIGの中にある食堂で働いていた。因みにハネジローは現在2人の部屋で過ごしている

 

「いや、実に楽しいよ」

 

「あぁ、いつも皆から喜んで貰えるからな」

 

「……それは良かった」

 

それから、少し会話をしていると

 

「玄次、そろそろ」

 

華未来が部屋に入ってくる

 

「そうだな……じゃあ、また来るぜ」

 

「あぁ…」

 

「またな」

 

「パムー」

 

手を振りながら部屋を出る

 

「ファビラス達も元気そうで良かったわね」

 

「あぁ……あれは」

 

暫く歩いていると、チームクロウとチームライトニングが何かを話していた

 

「あちゃー、あれは駄目だ」

 

そういい2チームに近づいていく

 

「私たちは実戦の度に機体を落としたくないから」

 

「未知のターゲットを相手にしてるんです。命はってね…」

 

「安い命ですね」

 

「!?」

 

「私は犬死はしたくないです。勝つために飛ぶ」

 

「立派だな。いつに……」

 

「はいストップです」

 

「亀龍……」

 

「はい、これで終わりです」

 

「………………」

 

チームライトニングは無言で立ち去る

 

「悪いわね、亀龍」

 

「気にしないでください稲城リーダー」

 

すると……ビーッビーッビーッ

 

警報が鳴り響く。話を聞くとワームホールから巨大な物体が出現したらしい

 

 

 

Noside

突然、地上との通信が途絶えてしまい衛星回線も切れてしまう。我夢が調査を行うと電離層に外的干渉が発生したためだった。敦子の前のディスプレイはワームホール発生を知らせていた。そこから800mもの巨大な物体が出現していた

 

「何だって…………」

 

千葉参謀が驚愕するなかコマンダーはファイター迎撃の用意を堤に伝えた。すると……チームクロウから通信が入り、自分達が出撃したいと申し出てきた

 

「いや、チームライトニングが先発だ」

 

堤チーフはそれを認めずチームライトニングが先発することになった。しかし、物体の近くでは、物体が発するパルスで通信不可能となりチームライトニングは一時撤退する

 

 

 

主人公side

「ターゲットはヴァーサイト……惑星破壊機と呼称する」

 

現在、チームライトニングが持ってきたデータをもとにヴァーサイトの装甲の薄いと見られる部分を各ファイターチームにより、波状集中攻撃を行うこととなった

 

「ミッションコードはファイヤーワークス」

 

堤チーフがそう言うと

 

「花火っすね、どーんと咲かせちゃる❗」

 

チームクロウの三島樹莉さんがはしゃいでいると

 

「威勢の良さだけは、ファイターチーム随一だな」

 

チームファルコンの林さんが突っ掛かってくる

 

(いちいち、突っ掛からないといけないのか?)

 

そう考えていると三島さんと林さんが突っ掛かるのを塚守さんが間に入って制して

 

「ともあれ実戦初参加おめでとう」

 

チームクロウにそう言った。それから全ファイターチームで出撃していく

 

「全ファイターリーダー機に告ぐ。ターゲットポイントをここにリンクせよ」

 

梶尾さんから通信が入る

 

「きた…ファルコン1了解❗」

 

「クロウ1了解❗」

 

「ストーム1了解❗」

 

そういい攻撃を開始していく。しかし近づくにつれ通信が出来なくなる

 

 

 

我夢side

「何だ!? これは……」

 

ヴァーサイトの信号を解読するとヴァーサイトの信号が音楽であることが分かり、映像に出すと

 

「これは……コッヴか」

 

そこには無数のコッヴが映りだす

 

「ヴァーサイトはコッヴを作る工場だったんです。襲う星の環境に合わせた怪獣を生み出す」

 

「これだけのコッヴが地上に降りてきたらどうなる? とてもG.U.A.R.D.の戦力では防ぎきれない」

 

千葉参謀がそう言うと

 

「ファイターチームを信頼します」

 

コマンダーが静かに言う

 

 

 

主人公side

(どうするか……おっ❗)

 

そう考えているとチームクロウが見事なフォーメーションで攻撃を行っていく

 

「流石だな……よし」

 

俺も負けじと念話を用いる

 

[お前ら、行くぞ]

 

[[了解だ(だぜ)❗]]

 

そして俺達もヴァーサイトに攻撃をしていく

 

 

 

我夢side

ヴァーサイトへの攻撃は上手くいったけど落下地点を変えるためにファイターEXで出撃する

 

「我夢、どうした」

 

「我夢!? 何をする気だ」

 

亀龍先輩と梶尾リーダーから通信が入るなか

 

「どうするつもり?」

 

チームクロウの稲城リーダーから声が掛かる

 

「ヴァーサイトの落下軌道を変えたいんです。ヴァーサイトは信号で動いている。それを断ち切る事が出来ればもう一回の攻撃で軌道を変えることが出来る」

 

「信号?」

 

ノイズを送り

 

「ほら、まるで音楽みたいな」

 

「これが音楽?」

 

「音楽ってのはこういうものだよ」

 

すると大音量でロックンロールが流れ出す……そうか

 

「これを逆に送り込めば……」

 

そしてヴァーサイトに送り込むとヴァーサイトの動きが鈍くなる

 

「やったー」

 

そしてチーフファルコンとチームライトニングの攻撃でヴァーサイトの落下軌道が変わる

 

 

 

主人公side

地上に付近に行き、ヴァーサイトを確認するとコッヴIIが産まれていた。しかし、不完全なのか体が白色をしていた。すると……

 

「デュワ」

 

ガイアがコッヴIIの前に出て構える

 

「グワアアアアアアアアア」

 

コッヴIIは光弾をガイアに放つがガイアは光弾を避けてコッヴに蹴りを入れる。コッヴIIもコッヴシッケルを振り回すがガイアは避けてコッヴIIの頭を掴み、投げ飛ばす。すると……

 

「アギャアア」

 

「アギャアア」

 

「グワッ!?」

 

ヴァーサイトからコッヴ幼獣が6匹、産まれる

 

(可愛いな……あっと、いかん)

 

そして俺は華未来に運転を任せて

 

「行くぞ❗ ガメラ❗」

 

ガメラに変化する

 

『ゴアアアアアアアアアアアアア』

 

コッヴIIを一旦、ガイアに任せて俺はコッヴ幼獣へと近づく

 

「アギャアアアア」

 

「アギャアアアア」

 

するとコッヴ幼獣達は一斉に攻撃してくるが威力が低いためダメージはない

 

『大人しくしてくれよ』

 

そういいコッヴ幼獣にグローブ・ジェントレスを放つと

 

「グルル」

 

大人しくなったのでバトルナイザーに素早く回収していると

 

「デュワ」

 

「グワアアアアアアアアアアアアア」

 

ガイアにより、コッヴIIがこちらに投げ飛ばされてきた

 

『よし、次はお前だ❗』

 

そういいコッヴIIを持ち上げ投げ飛ばし、コッヴIIの手前にプラズマ火球を放ち、爆発を起こし、コッヴIIも回収してファイターに戻る

 

「ミッションファイヤーワークス終了。全機エリアルベースに帰投」

 

「「「チームライトニング了解❗」」」

 

「「「チームファルコン了解❗」」」

 

「「「チームクロウ了解❗」」」

 

「「「「チームストーム了解❗」」」」

 

そういい戻っていく。それから暫くすると稲城リーダーが堤チーフに

 

「チーム……見直していただきました?」

 

すると堤チーフは

 

「チームクロウには男性のチームではできない、女性らしい任務があるはずだ……と考えていた。しかしそういう時代でもないようだな。どうも俺は古い人間らしい」

 

そう言ってきた

 

「「「よっしゃあ❗」」」

 

チームクロウは手を合わせて上に上げていた

 

 

 

~怪獣トークshow~

コッヴ「歓迎するよ」

 

コッヴII「ありがとう兄ちゃん❗」

 

コッヴ「……兄ちゃんか……ヘヘッ悪くないな」

 

チビコッヴ「(*´∇`*)わーい♪」

 

メル「可愛いわ、この子達」

 

ゴル「本当だな」

 

シルバ「ほ~ら、高い高い」

 

ドラゴ「待つであります」

 

ガーディ「ほ~ら、捕まえちゃうぞ」

 

チビコッヴ「「わ~❗」」

 

バオーン「zzz」

 

チビコッヴ「zzz」

 

コッヴII「宜しく❗」

 

ガギII「おう、宜しく❗」

 

 

 

怪獣紹介

宇宙戦闘獣コッヴⅡ

ヴァーサイトより産まれたコッヴ。しかし、まだ体は不完全なために体色は白い。何れはコッヴのようになるはずである。コッヴを兄ちゃんと呼び、慕っている。ガギIIとも仲が良い

 

 

 

宇宙戦闘幼獣チビコッヴ6兄弟

ヴァーサイトより産まれたコッヴ。幼体のため、個々ではなく集団で行動する。成長すれば大きくなるはずである。コッヴをコッヴ兄、コッヴIIを兄ちゃんと呼び、慕っている。皆から可愛いがられている

 

 

 

次回予告

コッヴII「それではいきます❗」

 

ギール「大地の怒りはもう収まらない❗」

 

ベロク「都市機能を麻痺させ……」

 

ゴルド「あちらこちらから龍の首が❗」

 

レッド「踏ん張るでごわす。チームハーキュリーズ❗」

 

ゼット「次回ウルトラマンガイア……」

 

ゴル「龍の都」

 

全員「君もパワフルに行こう❗❗」

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