ガメラ外伝 ~THE ABSOLUTE A GUARDIAN DEITY OF THE UNIVERSAL~(未完)   作:アイアンハイド

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時空をこえた微笑

主人公side

早朝、俺はランニングをしていた

 

(…天気も良くて気持ちがいいな。久しぶりに何処かに出かけようかな)

 

そう思いながら階段を上がり終えると、近くでおじさん

が地面に腰を抜かし、何かに驚いていた

 

「大丈夫ですか」

 

とおじさんに駆け寄り声をかける。すると

 

「あ……あれ」

 

そう口にしておじさんは向こうを指差す。おじさんの指差す方向を見てみると巨大な船がそこにあった

 

「あれは…」

 

そういい玄次は考え込む

 

(……そうだ。この現象は間違いなくゴルドラスの仕業だ)

 

そう結論する

 

(そうなると色々と急がないとな…)

 

とあれこれ考えていると

 

「おい…おいっ大丈夫か」

 

(゜ロ゜;っといけない

 

「あ…すいません。驚いてしまって」

 

「イヤ、無理もない」

 

そういい、おじさんは頭を押さえ

 

「頭が痛ぇ」

 

といい家に入っていった

 

「さて、とりあえず俺も家に戻るか」

 

と全速力で帰っていく

 

 

 

ヤズミside

(さて…どうしようかな)

 

そう思いながら街を歩く。隣には不安そうに僕を見る少女がいる。彼女テヅカ・ユリちゃんは遠い過去から時空を移動し現代へ来てしまったのだ

 

ヤズミはどうやって元気付けようかなと悩みながら

 

「とっ…とりあえず何か食べよう」

 

と店に入り注文をして席に座る。注文したものが来て彼女に食べ方を教えるとようやく食べてくれた。すると

 

「あれ、ヤズミさんじゃないですか」

 

隣から聞き覚えのある声が聞こえ見てみるとキリュウ君がいた

 

 

 

主人公side

(まさか隣にヤズミさんがいるとは…隣の子はゴルドラスの影響で来てしまった子だな)

 

何故、玄次が居るのかというと玄次も腹ごしらえをしようと入った店が偶然、一緒だったのだ

 

「キリュウ君はどうしてここに」

 

「ちょうどお昼だったので何か食べようと思って、ヤズミさんは?」

 

「僕らも同じです」

 

「けど、ヤズミさんGUTSの仕事は?」

 

知ってはいるが知らないふりをして聞いてみる

 

「今はイルマ隊長の指示でここに…」

 

とヤズミさんは言う

 

「色々あったんですね」

 

俺がそう言うと

 

「……はい」

 

と返事が返ってくる。そして、俺がヤズミさんの会話が終わると彼女が食べ終わっていたので

 

「じゃあ、僕たちはこれで」

 

といい店を出た。俺も食べ終わり、ゆっくりしていると

 

「……ッきたか」

 

そういい、急いで店を出てみると

 

(向こうから強力なエネルギーを感じる)

 

その場所に近づくと時空からゴルドラスが出現していた。ガッツウィングが攻撃を仕掛けるがゴルドラスの角のバリアで四方八方に跳ね返る

 

(あのバリアは厄介だな。……どうしたものか)

 

玄次はゴルドラスのバリアをどうするかを考える

 

(やっぱり、あの隙を狙うか)

 

そうこう考えている内にダイゴの乗るガッツウィング1号機が跳ね返ったレーザーに当たり墜落しかけていた

 

(角を壊さずに仲間にしたいからな…行くか)

 

そう思いながらガメラに変化していく

 

 

 

ヤズミside

打つ手がないと焦っていた、その時、ウルトラマンティガとあの黒い怪獣が現れた。そしてあの怪獣と戦い始めた

 

「すごい、あの怪獣を押さえ込んでる」

 

つい、そう呟いてしまった。

 

(あの怪獣を押さえ込めてる内に何か怪獣の弱点を見つけないと)

 

そう思いながら作業を始めた

 

 

 

主人公side

「デュワ」

 

『ガアアアアアアアッ』

 

ゴルドラスを見ながら構えるティガと俺

 

「ジュワ」

 

まずティガが時空へ戻ろうとしているゴルドラスの尾を掴むが払いのけられる

 

『ガアアアア』

 

今度は俺がゴルドラスの尾を掴む。ゴルドラスは必死に振りほどこうとするが、させまいと俺はゴルドラスを投げ飛ばす。すると

 

「ジュワッ」

 

パワータイプになったティガがゴルドラスの背を掴み押さえ込む。そこへ俺が玄武掌を腹にかまして吹き飛ばす

 

更に畳み掛けるようにティガが踵落としを仕掛けるが

 

「グワアアアアアアアアッ」

 

ゴルドラスは角からバリアを出してティガの攻撃を防ぐ

 

『これならどうだ』

 

玄次はプラズマ火球(弱)を放つ…がバリアに跳ね返され

 

『うおっ』

 

とギリギリ避ける

 

(本当に厄介だな)

 

そう思っているとティガが角を掴み、押さえ込もうとするがゴルドラスは角から閃光を放つ

 

「ジュワ」

 

ティガは角から手を放してしまいゴルドラスの蹴りを食らってしまった

 

「グワアアアアッ」

 

ゴルドラスはまた時空の中に戻ろうとするが

 

『させねぇよ』

 

とゴルドラスの背を押さえ、転がすように投げる

 

(やっぱり…あの隙を狙うしかないか)

 

そう思いながら機会を待つ

 

 

 

ヤズミside

あの怪獣は攻撃および防御のあとに0.3秒間のみ隙が出来るという弱点が存在することが分かった。急いで服隊長に連絡しようとしたらティガが必殺技を撃とうとしていた

 

 

 

主人公side

(……きた)

 

ようやくチャンスが巡ってきた。ティガがゴルドラスに対しデラシウム光流を放とうとしていた

 

(チャンスは0.3秒間…)

 

と口にプラズマ火球を撃てるように準備する

 

「ハアアアーッ…ジェアッ」

 

エネルギーを溜め終えたティガはデラシウム光流をゴルドラスに放つが…

 

「グワアアアアッ」

 

またバリアを張り、デラシウム光流を弾き返す。ティガもバリアを張るがゴルドラスは更に光線を放つが

 

『ガアアアアアアアアアアアアアアアッ』

 

その瞬間を狙い、玄次はゴルドラスにプラズマ火球(弱)を放つ。ゴルドラスはその衝撃でぶっ飛んでしまう。そこにすかさずプラズマ火球をゴルドラスの手前に放ち倒したように見せかける

 

「「「やったー」」」

 

と歓喜が上がるなかゴルドラスを回収し急いで磁場の影響を無くすようにいい、事件は解決したのであった

 

 

 

~怪獣トークshow~

ゴル「何だか一気に増えたな」

 

メル「そうね~」

 

そうしみじみと呟く。ゴルザとメルバその先には

 

ゴルド「よろしくお願いします」

 

ガギ「おう。よろしく」

 

ガギII「よろしく」

 

シル「……」

 

ガギ「どうしたんだ。シルバゴン?」

 

ゴルド「……?あっ❗もしかして…シルバゴンか」

 

シル「ゴルドラスなのか」

 

シル、ゴルド「「おぉ~会いたかったぞ兄弟」」

 

と2匹は抱き合う

 

ゴル、メル、ガギ、ガギII「「「「どう言うこと」」」」

 

暫くして

 

ゴルド「俺らは同族ってこともあって仲が良くて」

 

シル「昔からよく遊んでたんですが」

 

ゴルド「異次元の中でシルバゴンが迷子になって」

 

シル「それ以来、会ってなくて」

 

ゴル「ほぉ~そりゃ凄いな。感動の再会ってやつか」

 

メル「良かったね~」

 

ガギ、ガギII「「うぉ~泣かせるじゃねぇか 」」

 

ゴルド「何はともあれ、これからよろしくお願いします」

 

 

 

 

怪獣紹介

超力怪獣ゴルドラス

超能力を使いこなす怪獣。シルバゴンとは兄弟みたいに仲が良く、昔はよく遊んでいたが異次元の中でシルバゴンが迷子になって以来、会ってなかった。今ではシルバゴンとタッグを組み、『力のシルバゴン、技のゴルドラス』と言われている。玄次(ガメラ)に憧れを抱いておりシルバゴンのプラズマ火球を出すための特訓にも付き合っている

 

 




次回は闇の巨人登場❗
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