俺と彼女の青春 〜バカな俺がカッコよくなったワケ〜 作:ねもい
意外と読まれていてびっくりです! 読んでくれている方本当にありがとうございます! そしてこれからもよろしくお願いします!
ではどうぞ!
とある日の朝彼はカーテンを思っ切り開いて、テンションがさがった……。
「また雨かよ〜 めんどいなー」 無理もない、5日連続で大雨。 まるで楽しい楽しい入学時期のムードをぶち壊しにしてるかのように思えた。 それと彼の脳には"一つ"あるものが浮かんでいた。
「昨日の子……可愛かったな。あー いやいやいや! 俺に彼女なんてww それにあの子可愛いからどうせリア充だろ(嘲笑)。ハァー↓↓」
彼はぐちぐちとそんな言葉を呟きながら着替えをすませて、朝食を食べるために階段を駆け降りた。
朝食を食べている時も彼は"その子"について考えてしまった。
((でもクラスが違うし、部活も違うし全然会える機会なんてないから まずアピールできないだろ。
ん? 俺、今、なんて思った? アピール?? 会える??
恋してるのかよーーッッ‼︎
そう思った瞬間、彼は飲んでいた牛乳を吹き出してしまった。(汚いとか言うなよー) 辺りは俺の吹いた牛乳でいっぱいだった。この光景はまるで(殴
熱い、きっと顔が赤くなってるに違いない。 こんな赤面してる顔を親に見せるのは危険だと察した彼は急いで洗面所へダッシュした。
やはり少し顔が赤くなっていた。 こんなオタクが赤面しながら、3次元の女の子に恋をするなんて……
((いやいや キモすぎにもほどがあるって、絶対ないないないないw ありえないww そう、俺は2次元に溺れている。 今更彼女なんて、 俺は今、爆発させる側にいる、そもそもこんなオタクを誰が好きになるんだか。
とマシンガンのような自虐をして、気持ちを落ち着かせふたたびリビングに戻った。
みんな、勘違いしないでほしい。 オタクという響きを聞くとみんなは少し太っていて メガネかけて シャツインして リュックを背負って ウヒヒヒヒとか言っている奴を想像するに違いない。 しかし彼はそんなやつではなかった。 言えば劣化版優等生みたいなもんだった。
勉強はできなかったが、運動に関しては県や全国のレベルだった。(ガチでww) 顔のほうも普通で体型はとても一般以上な身体つきをしていた。 それと彼の指はとても長く中学の時なんかは女子は嫉妬するほどながくスラッしていた。それともう一つは男子とは思えないほど長いまつげだった。
そんな彼。 やはりオタクの成分がなければ モテモテだった……はずだ。
朝食をすませてイヤホンを耳に装着し電車に乗った。電車に揺られ駅に着くと傘をさして学校へ向かった。
正直学校の時間は何気無く普通に授業を受け学校生活をおくった
いかがだったでしょうか。
本当にオタクって勘違いされやすいのでお困りです。
てなわけで次回もお楽しみに!