-登場人物-
<日本義勇陸軍>
-大阪方面作戦部隊-
小鳥遊(たかなし)蒼太(そうた)
29歳日本人男性。元・陸自第8通信大隊、現・日本義勇陸軍北海道方面隊第2師団。階級は二等陸尉。熊本出身。防衛大を経て、幹部候補生として入隊。
福村(ふくむら)始(はじめ)
45歳日本人男性。元・京大大学院心理学助教授、現・日本義勇陸軍衛生大隊所属。階級は准陸尉。兵庫出身。心理アドバイザーとして軍が招聘。
茶髪のロン毛で背が小さく、丸黒縁眼鏡を掛けている。顔は20代前半の大学生みたいに艶々としており肌は色白で若々しい外見となっている。
木嶋(きじま)一平(いっぺい)
22歳日本人男性。日本義勇陸軍中部方面隊第5師団普通科所属。階級は三等陸曹。福井出身。日本侵攻直前に曹候補生として入隊。
孫(ソン)紅雷(フォンレイ)
24歳中華連邦人男性。元・中華連邦陸軍少尉。階級は三等陸尉。浙江省出身。
メイトリックス大佐の髪を黒くした外見。容疑者は男性190㎝、髪は黒、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ。中身は従順で誠実な精神を持つ好青年。
-北海道方面隊第1師団-
松原(まつはら)佑都(ゆうと)
19歳日本人男性。第1普通科小隊所属。階級は三等陸曹。北海道出身。日本侵攻直前に曹候補生として入隊。
外見は30代前半の飄々な顔立ちをしている。
清元(きよもと)康(やすし)
19歳日本人男性。第1普通科小隊所属。階級は一等陸士。富山出身。
高校生にも見えなくもない若者。最前線の夕張に向かうトラック内でほとんどの隊員が恐怖の感情を持つ中、「みんなの感じる”怖い”とは違う」という発言をする。
山城(やましろ)和也(かずや)
29歳日本人男性。第1対戦車ヘリコプター隊所属。階級は一等陸尉。京都出身。幹部候補生として入隊。
殺伐とした性格ながら趣味はジョーク。
二木(ふたぎ)裕二(ゆうじ)
25歳日本人男性。第1対戦車ヘリコプター隊所属。階級は三等陸尉。北海道出身。幹部候補生として入隊。
無類の機械好きで年に一度に開かれるラジコンショーには欠かさず出席し、友人のチームが手がける小型ジョットエンジンを積んだラジコンのフライトを観たいが為にスポンサーになっている。
<日本義勇海軍>
久瀬(くぜ)冬馬(とうま)
29歳日本人男性。元・海上自衛隊特別警備隊(SBU)、日本義勇海軍第1陸戦隊所属。階級は一等海佐。岩手出身。幹部候補生として入隊。
性格は冷静で礼儀正しく部下や上官からの評判は良いが本人は人付き合いが苦手に感じている。容姿は短髪黒髪に曾祖母がインドネシア人で東南アジア系の掘り深い顔立ちをしている。
某演習で陸自の第1空挺団2個小隊を指揮下の1個分隊で「損害なく全滅」させた実績を持つ。大分撤退戦で陸自部隊を指揮して活躍する。
地元の銘菓「ゴマすり団子」が好物。
羽柴(はしば)市子(いちこ)
20歳日本人女性。元・海上自衛隊特別警備隊(SBU)、日本義勇海軍第1陸戦隊所属。階級は一等海尉。徳島出身。曹候補生として入隊。SBUで数少ない女性隊員の1人だった。
性格は大人しく滅多に感情を出さない。容姿は長くも短くもない黒髪で綺麗な顔立ちに鍛錬で引き締まった身体を持つ。
隊内からクールだと評価を受けるが当の本人はお茶目だと思っている。
大分撤退戦で久瀬の副官として活躍。
<日本義勇空軍>
牧田(まきた)海斗(かいと)
26歳日本人男性。元・空自海栗島基地要撃員。階級は一等空佐。京都出身。曹候補生として入隊。
性格は生真面目ながらもマイペースで失敗を気にしない。容姿は決して太っている訳ではないが身体検査の数値から太っているという噂が立っている。
実際はボディービルダーばりのムキムキ。
現在は長野山中にある日本義勇軍基地の航空部隊指揮官を務める。
久佐木(くさき)神奈(かんな)
25歳日本人女性。元・空自海栗島基地要撃員。階級は二等空佐。奈良出身。曹候補生として入隊。
性格は理想完璧主義者でやると決めたら完遂するまで手が離せなくなる。容姿は白肌で目がブロンド、休日は黒髪をボブにしている。
家が神社で巫女の資格をもっている。
現在は小笠原父島洋上空港の第2司令部に赴任している。
<第4任務部隊>
陸海空軍の隊員の中から様々な分野の有能者を選抜して結成された特別任務部隊(タスクフォース)。隊員は何らかの分野でのエキスパートである。
栗原(くりはら)草介(そうすけ)
33歳日本人男性。元・陸自西部方面普通科連隊。階級は三等陸尉。埼玉出身。曹候補生として入隊。
身体はレンジャーき章、空挺き章、格闘き章、水路潜入き章を有する日本抵抗軍有数の狂戦士(バーサーカー)。人格は仏であり、配属当初は情報科であったため電子機器や諜報に通じているインテリジェンスウォーリアである。特別に編成された第4任務部隊の部隊長を勤めている。
布山(ぬのやま)信吾(しんご)
41歳日本人男性。元・陸自第7施設群。階級は陸曹長。滋賀出身。自衛官候補生として入隊。
面倒見の良く朗らかな親父分として隊内で評判があるが、施設科任務(ドカタ)となると性格がスパルタ親父へと変貌する。
橋本(はしもと)恭司(きょうじ)
26歳日本人男性。元・陸自東北方面衛生隊。階級は二等陸曹。宮城出身。曹候補生として入隊。
的確な判断を下す目利きと医学に関する知識や技術を併せ持つ。元々は東北大学医学部の医学生だったが卒業後なぜか陸上自衛隊に。
津田(つだ)恭介(きょうすけ)
23歳日本人男性。元・陸自第10師団第14普通科連隊。階級は陸士長。石川出身。自衛官候補生として入隊。
今風の若者で高校時代は競輪部に所属していたため足腰の運動神経が優れているが部活のやりすぎでどこか頭のネジが飛んでいる。川本士長とは幼馴染。
川本(かわもと)麻里(まり)
23歳日本人女性。元・陸自第10師団第14普通科連隊。階級は陸士長。石川出身。自衛官候補生として入隊。
おっとりとした雰囲気の中に天性の暴力的な一面を垣間見させるミディアムヘアの女性。津田とタッグを組ませるとまさにラブコメ。津田士長とは幼馴染。
国枝(くにえだ)高和(たかかず)
21歳日本人男性。階級は一等陸士。東京出身。自衛官候補生として入隊。
男を愛するゲイ。身体に感じる痛感に幸せを感じる変態でもある。尋問が得意。
一色(いっしき)護(まもる)
21歳日本人男性。元・海自護衛艦「ゆうだち」射撃員。階級は海曹長。高知出身。自衛官候補生として入隊。
性格は神経質で正確さ、左右対称(シンメトリー)を尊ぶ。容姿は身体は細くスポーツ刈りに切り細い眼、視線が鋭く感じさせる面長で中性的な顔立ち。
山登りと狩猟が趣味で射撃の腕が良い。
内藤(ないとう)拓海(たくみ)
37歳日本人男性。元・空自航空支援集団航空気象群新田原気象隊。階級は三等空曹。自衛官候補生として入隊。
日本侵攻時に新田原基地に侵入してきた連邦軍特殊部隊との交戦で顔面を負傷する。
伊藤(いとう)翔(かける)
30歳日本人男性。元・株式会社初下建設の会社員。階級は陸准尉。北海道出身。諜報員として抵抗軍に参加する。
ぶっきらぼうな性格ではあるが仕事には忠実。結婚相手が欲しいのが本音。運動不足に悩む。諜報活動をする傍ら、長町(ながまち)という偽名を使ってコンビニエンスストア『フェミニスト』で店員を勤めている。
<中華連邦>
趙(チョウ)浩然(ハオラン)
30歳中華連邦人男性。中華連邦陸軍大尉。4両の偵察装甲車からなる黒虎部隊を率いて長野山中を進軍。
郭(カク)公文(ホンウェン)
59歳中華連邦人男性。中華連邦陸軍中佐。趙(チョウ)大尉率いる偵察部隊を後方の司令部より指揮する。
<大韓民国軍>
韓(ハン)大恩(デウン)
38歳韓国人男性。大韓民国空軍パイロット。階級は少佐。搭乗機はF15K。グルメ通。釜山捕虜収容所に収監されている。
玄(ヒョン)現国(ゲンコク)
28歳韓国人男性。大韓民国空軍整備班所属。階級は元士(自衛隊における士長)。のんびり屋だが機械整備の腕は素質がある。韓(ハン)少佐の隣部屋に収監されている。整備の腕を活かして何かを企んでいる。
<一般市民>
北上(きたかみ)穂乃果(ほのか)
16歳日本人女性。京都の高校に通う女子高生。コンビニエンスストア『フェミニスト』でアルバイトをしている。
バイト先の先輩である長町(ながまち)(伊藤)のことが好きで仕方がない。
狙撃銃をもった少女と観測手を務める男
第2話で登場。連邦兵を次々と射殺した。
<諸外国要人>
二ヒテス・フォン・ヒルデブラント(Nichtes.Von.Hildebrand)
39歳ドイツ人男性。元・ドイツ連邦陸軍機械化歩兵、最終階級は曹長。現・ドイツ連邦共和国首相。
ドイツ・ザクセン州で1992年に生まれる。幼少期は母子家庭の貧しい環境下で育ち、青年期に陸軍へ志願。32歳になり軍を除隊後、移民難民出身の異民族に支配されていく祖国を憂いて政界に進出。移民排斥とドイツの経済復活を掲げる「真の国民ドイツ党(WahrerNation Deutsche Partei)」を立ち上げて議会第1党に勢力を広げた。
長い金髪を後ろで束ねたとても若く目が碧眼のハンサムな顔をしている。
セルゲイ・イワノフ(Sergei Ivanov)
77歳ロシア人男性。元・ソ連国家保安委員会(KGB)エージェント。現・ロシア連邦大統領。
ウラジーミル・プーチン前大統領の腰巾着で後継者として指名されて大統領に就任。強権的な政治手腕を振るう。
レジノフ・マタリノーコフ
61歳アジア系ロシア人男性。ロシア連邦陸軍南部軍管区第49諸兵科連合軍司令官中将。
今後の展開でまだまだ登場する予定です。