音鬼神と女神   作:月華繚乱

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えっと……合宿よ的なノリです。


合宿と嵐の予感

前回のお話!

 

平和島『中間テストという試練を乗り越え、ラブライブえと望む俺たち……』

 

平和島『でも、今の実力じゃあいつらは全国には及ばない……』

 

平和島『そこで、俺は考えた……そう……』

 

ーーーーー

 

平和島『……森羅に借りるか……』

 

絵里『森羅って誰?』

 

平和島『俺の知り合い……ちなみに闇医者だ……腕は確かだ……』

 

希『ほんま、しまっちの人脈は凄いわ……一体そんなんどこで……てか、何を借りるん?』

 

平和島『別荘……』

 

絵里『はぁ?何でそんなモン借りるのよ!』

 

平和島『合宿とかどうかなって……別に俺の持ってる別荘でもいいんだけど……』

 

平和島『あいつの持ってる別荘の方が広いし……』

 

平和島『西木野とかも家が金持ちだから、別荘もあるはずだ……』

 

平和島『それか……不本意だが……粟楠に……』

 

絵里『それは絶対にやめましょう!』

 

二人はこいつは何故、こんなに肝が座っているのだろうかと思う。

 

それだけの修羅場をくぐり抜けてきたのだろうか?

 

それとも、元情報屋とかいうのをやっていたという噂を耳にしたことがある。

 

真意はわからないが、おそらく事実であろう。

 

かつて、扉の家に行くと、都市伝説と言われていた黒バイク、粟楠会のボス粟楠道の写真などもあった……

 

希『確かに…そうやな。合宿とかしてみたいな……次の連休とかいいんちゃうん?』

 

絵里『まぁ、するとしたら連休でしょうね。』

 

平和島『なら、もう俺の別荘でいいか……』

 

希『あんた……ホンマに何者なん?』

 

ーーーーー

平和島『ということで、次の連休は合宿だ。沖縄行くぞコラァ!』

 

穂乃果『沖縄!?』

 

花陽『オキナワデガッシュクナノォォォォォォォ!!!!!!!!!』

 

凛『すごいにゃー!』

 

真姫『でも、宿泊先とか、費用とかどうすんのよ?』

 

平和島『交通費は部費で落とすが…それ以外は俺のポケットマネーだ……』

 

海未『部費って言っても……殆ど貴方の出したお金ではありませんか……』

 

にこ『100万ね……本当ありえない額。こんな大金普通の高校生が持ってるわけないわ……』

 

ことり『沖縄〜』

 

希『細かいところはウチらに任せとき!』

 

絵里『あなたたちは準備しておきなさい。』

 

7人『は〜い』

 

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ーーー

ーー

 

絵里『ねぇ……扉?』

 

平和島『なんだ?』

 

絵里『ちょっと提案があるんだけど…』

 

ーーーーー

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ーー

 

平和島『えぇ〜今から大事なお知らせがあります。』

 

穂乃果『大事なお知らせ?』

 

平和島『先輩禁止』

 

穂乃果『平和島先輩?』

 

平和島『先輩禁止ね?おーけ?』

 

真姫『突然そんなこと言われてもわからないんですけど……』

 

絵里『あのね、みんなの仲を良くするのに先輩とか邪魔だな〜って考えたの。』

 

希『それで、これからは先輩禁止ってことや』

 

にこ『私は賛成よ。変な確執とがあっても困るしね。』

 

平和島『3年生は全員一致で賛成……あとは、2年と1年だ……』

 

穂乃果『私は別にいいと思うよ。』

 

海未『私もそうですね。』

 

ことり『ことりもどっちでもいいと思うよ。』

 

真姫『先輩方に異存がないならそれに従うだけよ……』

 

凛『そうにゃー』

 

花陽『は、は、は、はい!』

 

平和島『よし。これからは先輩禁止!』

 

平和島『わかったか?』

 

1年2年『はい。』

 

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ーー

 

〜那覇空港〜

 

平和島『やっぱ、暑いな沖縄は…梅雨明けが早かったからかな。』

 

かつて、仕事で来たことがある……その時はスーツだったので、地獄だった。

 

絵里『扉はスーツも似合うわね!ハラショーよ!』

 

平和島『今回はな……部屋では甚平だったろ?』

 

穂乃果『平和島せん……ちがう!扉くんはいつも和服姿なんだ。』

 

平和島『いや、仕事の時とかはスーツだぞ?和柄だけどな。流石に粟楠の本部行く時とかはスーツだよ…』

 

平和島『1度、甚平で行ってだらしないって言われてな……せめて、羽織にしてこいって言われてな』

 

希『えげついな…』

 

平和島『まぁ、一応基本はスーツだが、たまに羽織だ。』

 

平和島『ちなみに俺のスーツの内ポケットには、十手が二本入っている……』

 

平和島『それに今も二本持っいる……』

 

海未『何故ですか?』

 

平和島『変な喧嘩に巻き込まれた時に刀で斬られかけたんだよ…それで十手を持つようになった…』

 

真姫『時代劇とかで十手のあの隙間で刀を受け止めて刃を折るってやつ?あれって本当にできるの?』

 

平和島『出来たさ……まぁ、相当な反射神経と経験がいるがな……』

 

一同『』

 

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ーーー

ーー

 

平和島『海未の練習メニューはちとやりすぎなんじゃねえか?』

 

今、海未が練習メニューを発表しているがおぞましいくらいぎっしりと詰め込まれた練習メニュー…瞑想って……

 

平和島『やりすぎだ……』

 

それを指摘し、俺は別荘の中へと入っていった……

 

ーーーーー

 

平和島『……………………』

 

平和島『……………………』

 

平和島『……………………』

 

平和島『こんなもんか……』

 

俺はずっとμ'sのホームページを更新していた。

 

パソコンの作業は慣れているが、自分の考えを載せるのは以外と頭を使うものなのだ。

 

現在の時刻は午後5時を回っている。

 

平和島『そろそろ飯か……』

 

俺は、部屋から出て、階段を降り大広間へと足を運んだ。

 

するとそこには……

 

にこ『カレーできたわよ〜扉呼んで来なさい!』

 

凛『もうきてるにゃー』

 

穂乃果『裏切りの〜』

 

希『夕焼けが〜』

 

ことり『厄介』

 

絵里『汗に絡む〜』

 

花陽『あ、白米は別で。』

 

なんだ?このカオス空間は……

 

平和島『てか、俺の曲……』

 

穂乃果『裏切りの夕焼け』

 

絵里『あぁぁぁ〜朝日がのぼぉぉぉぉぉるぅぅぅぅイエェェェ!』

 

希『ビルのたにまぁぁぁぁぁぉぁぁぁあ!!!』

 

平和島『……バカやってないで食うぞ……』

 

このポンコツツートップどもはどうにかならんのか……

 

つくづくそう思う

 

平和島『真姫、新曲の件だが……』

 

真姫『出来てるわよ……二つあるけど一つは海未に任せるわ、二つ目は扉に任せてもいい?』

 

平和島『いいぞ。』

 

平和島『とりあえず、振り付けも出来たから。』

 

平和島『あとは、お前らが覚えて撮影するだけだ。編集は任せろ。』

 

絵里『……カレー……ハラショー……』

 

平和島(このポンコツ……大丈夫なのか……?)

 

希『……?』

 

全員が夕食を食べ終わり、夜の練習へと向かった。

 

ーーーーー

 

平和島『……さてと……歌詞振りでもするか……』

 

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ーー

 

平和島『ふう……こんなもんでいいか。え〜まーめいどふぇすた?Vol1……にもあるのか……』

 

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ーー

 

平和島『寝る……』

 

今日は本当にいろいろなことがあった……

 

♫〜♫〜

 

平和島『なんだ?』

 

平和島『はい、静雄さん?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平和島『門田さんが引かれた……!?』

 

平和島『わかりました。すぐに向かいます。今?沖縄です。』

 

ーーーーー

 

平和島『すまん!先に戻る!』

 

にこ『なんでよ!』

 

平和島『知り合いが轢き逃げにあった!』

 

平和島『すまねぇ!振り付けは動画とメモがあるからそれを診といてくれ。』

 

平和島『明後日には帰ってくる!』

 

そうして、俺は沖縄を一時去った……




えっと、時期的には門田の引かれるのはずれてますが

言っておきます、これはSSです!なんでもありです!
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