ハイスクールD×D ~愛され少年の日常~   作:ライトくん

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更新遅くてすいませんm(_ _)m
あべこべ物は初チャレンジなので、うまくできているかわかりません。
活動報告でアンケートを取っているので、希望を教えてくださると嬉しいです。
苦情や批判などはしないで頂けると、ありがたいです。


第一話

~ハヤトside~

初めまして、僕の名前はハヤト・グレモリーです。

名前でわかった人もいると思いますが、僕はグレモリー家に転生しました。

 

僕が転生してからすでに5年がたち、この世界について色々と教えてもらいました。

 

この世界には空想のものとされていた、天使、堕天使、悪魔や、他にもドラゴンや妖精に、神話の神々が実在しているそうです。

 

グレモリー家は悪魔の名家なので僕も悪魔です。

ちなみに僕が今いる場所は、堕天使や悪魔が住んでいる冥界のグレモリー邸にある自分の部屋にいます。

 

空想の存在が実在している時点でビックリですけど、もっとビックリすることがありました。

 

 

 

 

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

男が極端に少ないのです!!

 

 

 

 

 

ん?何?男が少ないだけじゃ驚かない?

僕が驚いたのは何も男が少ないということだけではありません。

 

この世界は僕が前にいた世界とは男女の違いがあるんです。

男性は見た目が皆、中性的な顔立ちになっていて、性欲も低いらしくそれに、力も弱いんです。

逆に女性は性欲が強く、力も男性よりも強いんです。

アイドルなんかも女性のアイドルは殆どいなくて、男性のアイドルが多いみたいです。

 

男性と女性の比率は女性8:男性2という感じでかなり少ないです。

しかもその男性の大部分がすでに成人し結婚した男性で、子供は殆どいないそうです。

 

昔はもっといたらしいんですが、天使、堕天使、悪魔の三大勢力が戦争して、途中で二天竜と呼ばれるドラゴンが乱入してきてそれを何とか封印したものの、各勢力は大きな被害を受けてしまったので戦争は終戦となりました。

この戦争で男性の悪魔もかなりの数が死んでしまいました。

 

戦争でたくさんの悪魔が死んでしまったので、現四大魔王の一人アジュカさんが作った『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)』を使い他の種族から悪魔に転生させることで、悪魔は数を増やしていきました。

 

ですが悪魔だけでなく他の種族も男性が少なく、そのため男性の転生悪魔は殆どいないそうです。

しかも悪魔は出生率が低いので、子供ができにくく大体が女の子で、男の子は滅多に生まれないそうです。

 

ちなみに四大魔王の一人に僕の兄であるサーゼクス兄様がいます、弟として誇らしいです。

 

回想はここまでにしてそろそろ朝食の時間になるので、食堂に向かわないと。

 

コンコン

 

あっメイドが起こしに来ました。

「ハヤト様失礼いたします」

「どうぞ」

ドアを開けてメイドが入ってきました。

「おはよう、グレイフィア」

「おはようございます、ハヤト様」

 

この銀髪の美人さんは僕の専属メイドであるグレイフィア・ルキフグスさんです。

グレイフィアさんは、サーゼクス兄様の妻のレイナ・ルキフグスさんの妹です。

 

「ハヤト様、朝食の用意が整いました」

「うん、わかったよ」

僕はそう言い食堂に向かう。

 

部屋につき、ドアを開けると

「ハ~ヤ~ト~!」バッ

ダキッ!

 

紅い髪の女の子が僕に勢いよく抱きついてきた。

「えへへ~ハヤトは相変わらず可愛いな~」

この紅い髪の女の子はリアス・グレモリー、僕の姉にあたる人物です。

「あうぅ・・・」

「リアス様、ハヤト様が嫌がっています。離れてください」

 

リアスお姉ちゃんは会うたびに抱きついてくるのだ。そのたびグレイフィアさんに注意されているのだけど・・・

「ハヤトは私のこと嫌いなの?」ウルウル

「そんなことないよ!だから泣かないで!」

「ハァ・・・」

こんな風に泣きそうになるので、拒否できないんです・・・

 

「こらこら、リアスそのくらいにしておきなさい。ハヤトが困っているだろう」

リアスお姉ちゃんに抱きつかれていると、お父さんとお母さんが近づいてきた。

 

「えー」

「えーじゃありません。そろそろ朝食にするから早く席につきなさい。」

はーいと不満そうだけど、朝食の用意が終わっているので席につく。

 

『いただきます』

 

テーブルの上に並べられた、朝食を食べていると、

「そう言えばリアス、学校の方は順調かい?」

ちなみに冥界にも学校があってリアスお姉ちゃんはそこに通っています。

冥界の学校は6歳から通うことになっていて、12歳になると普通の勉強に加えて、レーティングゲームのことも学びます。

僕はまだ5歳なので来年から学校に通うことになります。

 

「うん、順調だよ。勉強も平気だしソーナとも仲良くしてるしね」

ソーナとは、リアスお姉ちゃんの親友のソーナ・シトリーと言う女の子のことです。

 

「もきゅもきゅ」

「「「「・・・・////」」」」

僕が朝食を食べていると皆顔を赤くしています。どうしたんだろ?

 

《本人は気づいていないが、口の中に食べ物を詰め込んでいるので頬が膨らんでおり、ハヤトの低身長も相まって小動物を彷彿とさせるため》

 

(可愛い・・・・)

(ハヤト様は相変わらず可愛いな~・・・)

(ジュルリ・・・・)

《ハヤトの様子を見て、メイド達は和んでいた・・・約1名危ない者もいるが・・・》

 

ここのご飯はとてもおいしいので、はしたないとわかっていても、詰め込んでしまうんですよね。

 

『ごちそうさまでした』

 

「それじゃあ、行ってきます!」

「では、行ってくるね」

「ハヤト、あまり外には出ないようにね」

「うん、わかってるよ」

『行ってらっしゃいませ』

 

朝食を食べ終わり、リアスお姉ちゃんは学校に、お父さんとお母さんは今日はお仕事で出掛けます。そのため僕はお留守番です。

 

今僕は部屋の中で読書しています。グレイフィアさんはそばにいません。

ちなみにこの世界に転生したときに頭の中に転生特典についての情報が浮かんできました。

 

1.『幸福』

 

2.『魔力変換資質』

 

3.『愛され体質』

 

この3つが僕の特典らしいです。

 

『幸福』は文字通り色々な幸福が訪れるらしくて、『魔力変換資質』は特殊能力のようなものみたいで、魔力の属性変化ができるらしいです。

 

僕とサーゼクス兄様とリアスお姉ちゃんはお母さんがバアル家の出身なのでバアル家特有の『滅びの力』を受け継いでいて、扱うことができます。

 

本来なら滅びの力を受け継ぐと他の属性の魔法が使えなくなるらしいんですが、この魔力変換資質は全ての属性に滅びの魔力を変化させることができるようになるらしいです。

 

そのため僕は全ての属性を100%の力で扱うことができます。

『愛され体質』も文字通りで、あらゆるものに愛されるようになるらしいです。

 

ガチャ

 

「ハヤト~!ただいま~!」

っと、回想していたらリアスお姉ちゃんが帰ってきたみたいです。

今日はこのくらいにしておきますね。

「ハヤト~どこにいるの~」

「は~い今行くよ~!」




あべこべ感をうまくできているかわからないのでアドバイスなどを頂けると嬉しいです。
学校の設定等は一応オリ設定です。
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