最強部隊「美奈川隊」の奮闘記   作:赤林檎

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すいません、今回はイルガーの数を増やします。




第3話 〜木虎の活躍〜

修side

 

 

そして帰宅時

 

何故か木虎が学校の前で仁王立ちしていた

 

そして何故か一緒に本部まで行くことになった。

 

いやいや、逃げないよ。

 

木虎曰く僕が逃げないか監視しているそうだ。

 

それにしても・・・・・・

 

 

 

 

 

木虎と空閑は仲が悪いな。いや、逆に仲が良いのかもしれないな。

 

そんなことを呑気に考えてたら、また警報がなった。

 

「なんだ、アレ⁉︎」

 

「爆撃型トリオン兵、イルガーだな。」

 

ご丁寧に空閑が説明してくれた。

 

「でも厄介だな。イルガーは相当だぞ?しかも二体なんて。」

 

確かに、どんな攻撃をしてくるか分からないトリオン兵が二体もいては困る。

 

だが、こっちには木虎がいる。僕は木虎にイルガーを任せて、市民を避難させるため急いだ。

 

 

美奈川side

 

私の学校帰りにそれは起こった。

 

私が自分の家に向かおうとしていた時に警報がなった。

 

よく分からないけれど、黄色くて飛んでいるトリオン兵が二体いた。

 

どうやら木虎さんが戦っているようだけど・・・

 

どうやらマズそうね。

 

「トリガー起動。」

 

私はトリオン体になった・・・はいいけれど、あまりこの隊服は好みじゃない。

 

私たちの隊の女子隊員は、よくゴスロリとか言われている。

 

よし、目立たないように行動しよう。

 

 

私はトリオン兵の影に隠れて下からトリオン兵を真っ二つにした。

 

もう一つは・・・・・・もう終わったみたい。

 

戦いも終わったことだし、今日は用事もないので家に帰りましょう。

 

 

木虎side

 

私が・・・この私が、誰かに助けられた?

 

私はさっき、トリオン兵を倒そうとして、でも全然倒せなくて・・・気づいたら全て終わっていた。

 

私としたことが・・・。

 

「悔しいわ・・・。」

 

 

修side

 

市民の避難も終わって、僕は市民に感謝されていた。

 

でも、これをやったのは僕じゃなくて・・・

 

!丁度いいところに木虎が来てくれた。

 

「彼女です!彼女が近界民を倒してくれたんです!」

 

この後も、市民の皆に感謝されていた・・・けど、

 

「何がボーダーだ!俺は店を壊されたんだぞ!」

 

・・・悔しいけれど僕には対処できない。

 

「三雲君は下がってなさい。」

 

この後の説明は、木虎がしてくれたので、助かった・・・。

 

この後僕は上層部に連れて行かれ、迅さんっていうひとにあって、三輪さんに質問されて・・・とはちゃめちゃだった。

 

 

 

美奈川side

 

私が家に着いた時、家には誰もいなかった。

 

取り敢えず気になったことがある。

 

一つはイレギュラー門の発生。何故突如イレギュラー門が開いたのか気になった。

 

もう一つは昼間の木虎さんが戦っていた近界民のこと。

 

どうやって近界民を引きずり落としたのか。

 

真上に乗って戦っていたのであれば、引きずり落とすのは無理なはず。

 

「誰が、どうやって・・・?」

 

私の呟きは静寂の中に消えていった。

 

翌日、私達ボーダー全員に任務が下された。

 

どうやら、イレギュラー門の犯人が分かったらしい。

 

犯人はどうやら虫みたいな近界民だった。

 

C級隊員まで動員された虫の駆除は、なんとか無事に終わった。

 

後から聞いたことなのだが、あの虫近界民は、ラッドというらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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