最強部隊「美奈川隊」の奮闘記   作:赤林檎

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第4話 〜実力派エリート迅悠一〜

小牧side

 

「うわ、何これ?」

 

俺がボーダー本部に行こうとしてた時だった。

 

なんか騒がしかったから、そっちへ行ってみたら・・・

 

前助けた白い髪の近界民と確かA級7位の三輪隊が交戦してた。

 

なんか修オロオロしてるし、しかも初めて見る小学生位の女の子もいる。

 

「あー、バレたんだなぁ。修ボロ出しt!?」

 

え、なになに?後ろから軽く叩かれた。

 

振り向くとなんとそこには玉狛支部所属S級隊員の迅さんがいた。

 

「えーっと、君確か、B級17位美奈川隊の小牧君だよね?なんでここにいるの?」

 

うーわ、詰んだわコレ。

 

「本部に行こうとしてたら、なんか騒がしかったので来てみたら・・・」

 

取りあえず本当のこといっとこ。

 

「へえ、でも君。なんで実力隠してるの?」

 

!?なんでバレた?

 

「ど、どうしてそう思うんすか?」

 

ヤベ、これマジで詰んだわ。

 

「俺のサイドエフェクトがそう言ってるから。」

 

!マジか、どんなサイドエフェクトなんだ?

 

取りあえず思ったことを口にしてみた。

 

「どんなサイドエフェクトなんですか?」

 

「未来視のサイドエフェクトだよ。」

 

へえ、スゲーな。

 

「で、次はこっちから質問ね。さっきも聞いたけど、どうして実力隠してるの?」

 

ここはバラすしかねえか。

 

「俺らは城戸さん派がなんかヤバいことしそうだなって思ってるんすよ。で、もしそれが本当になったときに、相手に俺らを舐めてもらうためっすね。」

 

ああーー!全部言っちまったよ!

 

まあこの人相手じゃ仕方ないと思うけど。

 

「ほうほう。君たちは生粋の能ある鷹だな。・・・そうだよ。城戸さんはあの近界民を殺しにくるよ。」

 

うわー、それはヤバいわ。

 

「よし、決めた。そんときは君たち美奈川隊に一緒に戦ってもらおう!」

 

いやいや、勝手に決めんなよww

 

「んー、まあそのつもりだったんで。うちの隊長には俺が言っときます。」

 

「おー、頼むぞ。俺はこれから仕事があるからな。」

 

あーあ、行っちまった。まあいっか。多分今の感じじゃ修達の味方っぽいし、あとはどうにかしてくれるだろ。

 

俺は瑠衣のところに行って今のことを報告しに行こっかな。

 

 

美奈川side

 

「〜〜〜〜〜ってことがあったんだよ。瑠衣どう思う?」

 

「・・・迅さんにそんなサイドエフェクトがあったなんてね。取りあえず私はその迅さんの作戦に乗るわ。」

 

「だよな!誰と戦うんだろーな。出来れば強い人がいーなぁ。」

 

「そうね。私はみんなに伝えに行くわ。」

 

迅さん・・・本当にそんなサイドエフェクトを持っていたなんて・・・びっくりだわ。

 

 

 

 

 




すいません、短いですね(; ̄O ̄)

多分次回はブラックトリガー争奪戦になると思います。

いつか番外編も入れていきたいと思います。
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