スパロボ的オリジナルG Generation 作:Dec18
ジン×3ーザフト兵士×3
[基地]
ザフト兵士A
「報告にあったのは、この基地か。」
ザフト兵士B
「そうみたいだな。今のところ、レーダーに反応はないが」
ザフト兵士C
「連合の内通者による確かな情報だ。注意しておけ」
*
[基地内部]
アウス博士
「完成までもう少しだというのに…」
研究者
「博士、はやく逃げてください!データはとってあります」
アウス博士
「馬鹿をいえ。ここまでやらせておいて、勝手な事を」
研究者
「しかし……」
イフ
「博士!」
アウス博士
「少尉か…。完成まですぐだ。もう少し待て」
イフ
「しかし…!」
アウス博士
「君まで、私の邪魔をする気かね」
イフ
「……わかりました。でも、このままでは発見されます。俺が、奴らをひきつけておきます」
研究者
「本気か!?相手は3機だぞ!」
イフ
「やるしかありません。リーオーで出ます」
アウス博士
「……頼む」
イフ
「はい!」
*
[基地]
ザフト兵士B
「内部へ潜入するしかないな」
ザフト兵士A
「よし。コックピットから……」
《警告音》
ザフト兵士C
「待て!反応あり……これは、MSだ!」
イフ専用リーオー×1ーイフ・イーフル
イフ
「なんとか時間を稼ぐんだ…やるぞ!」
ザフト兵士A
「リーオー!やはり、新地球連合か!」
ザフト兵士B
「だが、新型のMSではないぞ!」
ザフト兵士C
「そんな事は後だ!連携態勢をとる!」
ザフト兵士B
「了解だ!」
イフ
「ジン3機……やってみせる!」
ーーーーー
ザフト兵士A
「食らえ!」
ジン→イフ専用リーオー
76mm重突撃機銃
イフ
「そんなものか!」
イフ専用リーオー→回避
ザフト兵士B
「まだだっ!」
ジン→イフ専用リーオー
76mm重突撃機銃
イフ
「後ろか…だがっ!」
イフ専用リーオー→回避
ザフト兵士A
「こいつ……リーオーの動きじゃない!」
イフ
「今度は、こっちの番だ!!」
イフ専用リーオー→ジン
ビームサーベル
ザフト兵士A
「来るっ…!」
イフ
「遅い!」
ザフト兵士A
「何っ!?ぐあぁぁっ!!」
ジン→被弾、撃墜
イフ
「まずは1機!」
ザフト兵士C
「よくもぉっ!」
ジン→イフ専用リーオー
重斬刀
イフ
「接近か!?なら…!」
イフ専用リーオー→シールド防御
ザフト兵士B
「頂くっ!!」
ジン→イフ専用リーオー
重斬刀
イフ
「くっ…このぉっ!」
イフ専用リーオー→ジン
ビームサーベル
《鍔迫り合い》
ザフト兵士C
「このまま斬り倒してやる!」
イフ
「ぐっ!」
イフ専用リーオー→シールド中破
《通信音》
イフ
「通信っ!?」
アウス博士
「少尉、聞こえるな!?リーオーは放棄しろ」
イフ
「しかし!」
アウス博士
「完成したのだ。君の、MS……ガンダムが」
イフ
「!了解!!」
《リーオー 放棄→撃墜》
ザフト兵士C
「やったぞ!」
ザフト兵士B
「いや、パイロットは脱出していた。やはり、ここには…」
*
[基地格納庫]
イフ
「博士!」
アウス博士
「少尉、か……」
イフ
「なっ…博士、怪我を!誰に撃たれたんです!?」
アウス博士
「ふっ……こいつに夢中で、内通者にも…気づかん、かった……」
イフ
「内通者!?」
アウス博士
「格納庫まで、持ってこれた…だけでも、良かった。君の、機体だ……」
イフ
「これが…」
アウス博士
「AG001-アサルツガンダムだ。私の…研究の、集大成だ」
イフ
「はい…」
アウス博士
「行け、少尉。これを……奴等に渡しては、ならん」
イフ
「……わかりました」
アウス博士
「ふっ…流石は、軍人だ。私を……置いていける、か」
イフ
「すいません……でも、今の俺に、貴方を乗せながら戦える程の技量は、ありません」
アウス博士
「何を、言う。ここで……私の人生を捧げたここで、死ねるなら……本望、だ」
《爆発音》
イフ
「奴等…!ここを破壊する気か!」
アウス博士
「行け、少尉。私の…ガンダムと共に……!」
イフ
「……了解!!」
*
[基地]
ザフト兵士B
「これだけ破壊しておけば、奴も…」
《通信音》
ザフト兵士B
「何だ?」
研究者
「おい、話が違うぞ!博士は殺したんだ、約束通り、俺は助けてくれ!!」
ザフト兵士B
「話…?」
ザフト兵士C
「知らんな」
研究者
「な、何!?貴様ら…うわぁぁっ!!」
ザフト兵士B
「爆発にやられたか」
ザフト兵士C
「信念もないナチュラル如きが、何を……」
《警告音》
ザフト兵士C
「レーダーに反応…格納庫から!?」
ザフト兵士B
「まさか、まだ残っていたのか!?」
*
[基地格納庫]
イフ
(この機体、見た事もないジェネレーターを積んでいる。リーオーとは比べ物にならない)
「各部正常。システム、オールグリーン。…感謝します、博士」
イフ
「イフ・イーフル、アサルツガンダム、発進します!」
*
[基地]
アサルツガンダム×1ーイフ・イーフル
ザフト兵士B
「あれは…!」
ザフト兵士C
「新型のMS……やはり、ここで間違いなかった!」
ザフト兵士B
「くそっ…撃墜する!」
ジン→アサルツガンダム
重斬刀
ザフト兵士C
「待て、出過ぎるな!!」
イフ
「そんな真正面に…!」
アサルツガンダム→回避
ザフト兵士B
「速いっ!?」
イフ
「このぉーっ!!」
アサルツガンダム→ジン
ビームサーベル
ザフト兵士B
「ぐあぁぁっ!!」
ジン→被弾、撃墜
ザフト兵士C
「何て機動力だ……」
イフ
「残りは1機!」
ザフト兵士C
「く、くそぉぉっ!!」
ジン→アサルツガンダム
76mm重突撃機銃
イフ
「そんなものでぇっ!」
アサルツガンダム→フルフェイズシフト装甲
ザフト兵士C
「フェイズシフトだと!?」
イフ
「はぁーっ!」
アサルツガンダム→ジン
ビームサーベル突撃
ザフト兵士C
「う、うぉぁぁっ!!」
ジン→被弾、撃墜
ーーーーー
イフ
「はぁ、はぁ……」
イフ
(この性能……博士、貴方は恐ろしい物を残したのかもしれない)
「これが……ガンダム…!」
ーーーーー
ーーー
ーー
ー
第2話 GUNDAM
オリジナルMS紹介
1.『イフ専用リーオー』
○武装
ビームサーベル
ドーバーガン
ドーバーガン(ビーム)
イフ・イーフル専用のMS。アウス博士を護衛する為にイフが搭乗したリーオーを、アウス博士が改修したもの。
性能面では、通常のリーオーに比べ、機動性の向上に注力されている。
武装面では、トールギスのデータを元に、ビーム兵器としてのドーバーガン運用を可能とした。
外装面では、両肩にシールドを装備しており、カラーリングは黒を基調としている。
2.『アサルツガンダム』
○武装
ビームサーベル
頭部バルカン
速射型ビームライフル
○特殊装備
FPS(フルフェイズシフト)装甲
コーティングシールド
ハードポイントシステム
アウス博士によって開発された、新地球連合の新型MS。ストライクガンダムのデータを流用、かつ高起動戦闘に注力された機体。
性能面としては、特殊なジェネレーターによって機体性能が格段に高く、高起動な戦闘が可能である。そのため、近接戦闘に特化している側面もある。
武装面の特徴としては、頭部に備えた実弾式のバルカンに加え、腰部にマウントされたビームサーベル、外部開発による速射式のビームライフルがある。
また、特殊装備として、PS装甲をより精密にしたFPS装甲を持っており、実弾兵器の殆どを無力化する。赤が特徴のコーティングシールドは、小威力程度のビームを吸収、霧散させる事が出来る。また、ストライクガンダムから流用したハードポイントシステムにより、換装システムによる、適性に応じた出撃が可能である。
外装面の特徴としては、従来のMSに比べて全体的にスタイリッシュな機体となっている。また、カラーリングは白を基調としたトリコロールカラーである。