罪深き萌えもん世界   作:haruko

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クチバ編、もとい、サントアンヌ号編がここまで長くなるのは自分も想定外でした。


第6話 5 脱出は終わらない

 

 

「いたぞー! 追えー!」

 

曲がり角の壁に軽く寄りかかりながら息を整えていたミズキたちの耳にそのつかの間の休息を断ち切る怒号が響き渡る。壁を蹴り飛ばしスタートを決めて赤く美しい絨毯のうえを全力で走り抜けながら船の中をずんずんと下に進んでいく。わざわざ甲板ではなく下に逃げる理由は言うまでもなく、上には一般客がいるからだ。

 

「けっ、気持ち悪いほどにぞろぞろと。ご苦労なこった」

 

ミズキが負け惜しみに近い悪態をつく、がそれにこたえるほど余裕のある者はいない。必死に走りすぎて答えられない者、あっけにとられている者、そもそも理解できていない者などさまざまいるがいるが、そのすべての原因はミズキの速度だった。

 

「……それが気絶した人を抱えて走っている人間のすばやさか?」

 

「俺にいちゃもんつける暇あったらあいつら少しでも撃退してこい」

 

吐き捨てるようにそんなことを言いながら唯一ミズキの横を走るのは、背中にりゅうをのせ、珍しく四足で動くフレイドだった。

ちなみに必死に背中にしがみ付いているシークとミズキのやや後ろを滑空しているおにぽんはかろうじてついていく事が出来ているが他のすばやさの高くないみず萌えもん二人は息を切らしながらやや距離の開いた位置から必死についてきている。ボールに仕舞ってやってもいいのだが敵の数が数であるため万が一のために対抗手段は用意しておいた方がいい。というより仕舞った後にボールを奪われるという最悪のシナリオを避けるためだ。

 

 

とはいえ、体力の多いスーはまだしも、ゼニは陸上を走り続けるのは厳しいか。それに表情には出さないが、エレブーとあれだけの戦闘をした後のフレイドもかなり限界が近いはず。

 

 

ならば、フレイドとおにぽんを顎で制止させながら振り向き、肩をちょいと動かしシークを肩に登らせる。

 

 

「シーク、“リフレクター”」

 

 

シークが肩によじ登ってからジャンプし、走ってきた二人とR団の間に入り、前に出した掌に力を集める。

 

何の考えもなしに突っ込んできたR団たちは見えない壁に思いっきり体をたたきつけ後ろに弾ける。

 

 

「いってえ! な、なんだこりゃあ!」

 

「かくとう班を連れてこい! “かわらわり”でぶち破るんだ!」

 

 

さすがに判断は適格だな、と素直に相手の機転に感心する。

 

が、それが成功するかは別問題。

 

 

状況を理解し、いち早く後ろに叫び声をあげた男は、ほどなくして自分も“リフレクター”に顔をたたきつける。

当然望んでのことじゃない。後ろの一つの波のごとく走ってくる仲間たちに押し込まれたのだ。

 

 

「ば、馬鹿野郎! 何してやがる! 止ま、ぐえ」

 

 

潰れたケロマツの悲鳴のような声を最後に、壁越しに顔が見える何人かが気絶する。

 

 

「ざまあみろ。それが統率者のいなくなった軍の末路だ」

 

 

そしてドアを蹴破りながらずんずん下へと下っていく。

 

 

 

目的は一つ。逃走用のボートだ。

 

 

 

 

 

 

立ち入り禁止の動力室に忍び込んだ一行はエンジンの陰に身を隠しパンフレットを見ながら現在位置を確認する。

 

「……こんなところに隠れてていいのか? さっさと逃げちまった方がいいだろ。“リフレクター”もそう長くは持たないぜ?」

 

「逃走経路は重要だよ。行き詰ったらほぼアウト。それにここなら、もし見つかっても逃げる側の俺たちに利がある。むやみに暴れたら心中するだけだからな」

 

真後ろの何をしているのかもわからないゴーゴーと音を鳴らす巨大な機械をたたきながらミズキは目をそらさずにおにぽんの問いに答える。

 

「でもミズキ。ボートなら、甲板にある救命ボートを使った方がいいんじゃない? なんでわざわざ下に降りてくるのよ」

 

今度はゼニが横からパンフレットを覗き込み、船の上の方についている“緊急用の備え”という項目の吹き出しを指さす。そこには確かに救命ボートの存在を示唆する記述があった。

 

「確かにボートを手に入れるだけならそれでいい。だが逃げ切らなきゃあいけないとなるとただのボートじゃ厳しくなる。救命ボートのほとんどは超簡易的な広がることだけに重点を置いたゴムボートで進む手段はオールだけってのが多い。船から狙い打たれてしまいだ。そもそも甲板まで登るんだったら結局乗客に被害が出る、それじゃあ下に逃げてきた意味がない」

 

「じゃあどうするん……」

 

 

文句を言いかけたおにぽんは口をつぐむ。パンフレットから顔を上げると、無理やり自分を落ち着かせ、思考を巡らせているミズキの顔があった。

 

 

「『あなたをとらえるだけなのであればあなたが船に乗った時点で我々の勝ちは決まっている』……ね。全くもってその通りだ。非の打ちどころがねえ」

 

 

くっくっく、と声を漏らす。

 

 

「……ミズキのだんな」

 

 

額と首筋の汗を羽で拭ってくれたおにぽんに軽く微笑み、すぐに目を戻す。

そんな二人を、ブルーの快方に回っていた数人を含めた全員が見守る。

 

 

「安心しろ。ぜってえお前らは俺が逃がす。俺は契約は破らないぜ?」

 

 

この場に合わない優しい声が帰って不安を煽っていく。じんわりと湿っている自分の羽を握りこみながらおにぽんは声を出す。

 

 

「……俺が間違ってた」

 

 

「……何が?」

 

 

ミズキは何事もなくといった雰囲気で応答する。

 

 

「……俺はあんたに……最低なことを言った」

 

 

 

 

あんたも、あいつらと同じかよ! 

 

 

自分さえよけりゃあそれでいいのか! 

 

 

あんたのせいで、ブルーはさらわれたんじゃねえのか!

 

 

 

 

 

「……俺は、俺は、あんたのことを、勝手に、勝手に勘違いして……」

 

 

「勘違いじゃないさ。俺が否定する事が出来たのは、『ブルーのことは何とも思っていない』ってことだけだ。正直言って、ブルーを助ける事が出来たのも、運がよかったってだけのことだしな。謝られるような筋合いはない」

 

 

お前は何も間違っていない。間違ってるのは、いつだって俺だ。

 

 

俺はあいつらと同じだ。

 

 

自分さえよければそれでいい。

 

 

ブルーは俺のせいでさらわれた。

 

 

ブルーの想いを踏みにじっている。

 

 

 

「その通りだよ」

 

 

「違う! あんたは、あんたは、あんな奴らと一緒じゃあ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「違わない。俺は、R団と同じだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「いたぞ―――! 奴らは動力室だ!」

 

 

「! けっ、もうきやがったか」

 

 

「だ、だんな……」

 

 

「さっさと逃げるぞ。話はあとだ」

 

 

ブルーを持ち上げ、立ち上がるミズキを見ていたおにぽんは、

 

ゼニに頭をたたかれるまで動き出す事が出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とうとう追いつめたぞ……」

 

「ここなら“リフレクター”で封鎖される心配もない。囲め!」

 

じりじりと近寄ってくる弧を描くように並んだ敵の壁から遠ざかるために後ずさりすると、やがて後ろからガシャン、という音とともに衝撃が加わる。ちらりと横を見るとそれが金属製のシャッターであることが分かった。当然航行中に開くことの無い、一つの乗下船口だ。

 

「……まいったねこりゃあ。結局何一つ見当たらなくて藁にもすがる思いで駐車場まで来たっていうのに、見事なくらいに何もありゃしない」

 

軽い口でいうミズキだったが目を見れば真剣であることは一目瞭然だった。

そう、当然ミスでこんなところまで来たわけではない。

 

 

 

 

やる気なのだ。退路を断れたこの場所で。

 

 

 

 

「基本的には自由に動け。ブルーは俺が死んでも守る。ここを突破すりゃあ勝機はある」

 

 

「全く。最初からそうすればよかったんだ」

 

「上でやったら乗客にも被害が出るじゃない」

 

「フレイドさんも本心で言ってるわけじゃないんですよ」

 

「じゃれてる場合じゃねえだろ。ここで勝って……だんなにしっかり……」

 

「……りゅーちゃんもがんばります。恐いけど……たたかいます」

 

(……ぱしっ)

 

 

 

 

 

目の前に数十のボールが放られはじけたその瞬間に大乱闘は開幕した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

押されてるな……

 

 

 

ブルーを抱え相手のウツドンやズバット、ゴルバットたちののどく攻撃ををかわしフレイドに指示を出しながらありがたいほど無駄に広い駐車場のスペース全体を見渡してミズキが思ったのはそれだった。

クチバという発展途上の町で行われる試乗会ということもあり、車で乗り込むような者たちはそういなかったのだろう、車と大きめの私物が隅に二三個ぽつんと置かれているだけであり、ミズキたち七人が暴れまわることのできるスペースは確かに存在した。

 

 

じゃあR団を圧倒できるかと言われればそうではなかった。

 

 

 

 

その原因はミズキにある。

 

 

 

 

いや、正確に言えばミズキは何も悪くない。問題はミズキの指示スピードだ。

 

相手は数十の萌えもんに対し一人ずつトレーナーをつける事が出来るほどの人数であり、その者達すべての相手をするための指示はミズキ一人で出している。

 

他地方で行われているバトルに、“ダブルバトル”や“トリプルバトル”といった萌えもんを複数一度に戦わせる形式のバトルがある。

そのバトルの難しさはコンビネーションや相性の良さなど、バトルが始まる前の準備の関係上、基本的にはシングルバトルの萌えもんとは違う、ダブル、トリプルバトル専門の萌えもんを育成しなければいけないというところもあるが、それをクリアしてもうまく行かない、最大の難所がある。

 

 

複数の萌えもんに対する同時指示だ。

 

 

萌えもんバトルは待てばこうげきを打つタイミングが回ってくるようなゲームではない。連続攻撃が可能であり、ほおっておけば一度もこうげきすることなくバトルは終わる。

 

複数式萌えもんバトルは自軍の萌えもんの戦闘状況すべてを完璧に把握し、こうげきわざコンビネーションわざ、ぼうぎょわざ、積みわざを繰りだす必要がある。

 

 

ましてや今は六対数十。

 

 

全て状況把握しながら、六人全員に的確な指示を与えることなどほぼほぼ不可能に近い。ましてやゼニ、おにぽん、りゅうはブルーの萌えもんであり、わざの把握もままならない。必然的にパーティは散らばり、自分で指示を出す事が出来るのはフレイドのみとなっている。

 

 

 

……さあ、厳しいな。速いところ逃走手段を手に入れなけりゃあ話にならない。

 

 

 

 

「! 主!」

 

 

 

声のかかった方を向くと、目の前が橙色で支配されていてその後自分の体が後ろに吹っ飛ぶ。再びシャッターに体をたたきつけすさまじい音を立て、体の酸素をすべて吐き出すこととなったミズキはせき込みながら自分の体を起こそうとする。ブルーを前に抱えながら逃げていたのが幸いだった。

 

 

「す、すまない主。力が強すぎた……」

 

「いや、いい。それより、ありがとよ。助けてくれたんだろ?」

 

右向きに首を回転させると紫色の粘液を纏った鉄製のシャッターが少し液状化していた。ウツドンの“ようかいえき”。人が食らったら一瞬のうちにヨーグルトだ。

 

「らしくないな。考え事か?」

 

「さすがに状況が状況だからな、思考時間の0,1秒が惜しくなるぐらいだ」

 

 

顔を上げると、にやにやとしたR団員が先ほどと同じように自分を中心に弧を描くように並んでいる。チェックをかけた気分なのだろう。先ほどに比べ取り囲んでいる人数は少なくなったがそれでもこちらを動けなくするには十分だった。

 

 

「もう逃げられねえぜ。てめえは生け捕りにしないといけねえんだ、痛い目見る前にさっさと降伏すりゃあ傷つかずに済むんだぜ?」

 

 

三下顔の三下台詞を吐く三下君とその部下共の四下軍団が作っているスクラムの隙間から他の面々の状況を確認する。

 

すさまじい数倒れているR団員越しに皆の姿が見える。比較的近くで戦っているスーやゼニ、りゅうに対し、おにぽんとシークはやや遠い。おにぽんは上、シークは隅で戦っている。

おにぽんは空中戦、シークは“テレポート”を駆使して戦った結果こうなったのだろう。おにぽんはズバットたちを掃討しながら、こちらの様子をうかがっている。助けに入ろうとしているのはわかるが、雲のように蠢く空中毒萌えもんの量を見る限り難しいだろう。むしろ全員に言えることだが、あの軍勢を自分の指示抜きに戦っているのだから、皆萌えもんとしての実力は相当なものなのだろう。

実際フレイドが自分と一緒にいるのは、自分の指示を聞くため、というよりも、ブルーを抱えながら戦う自分を守るため、という面が強い。

 

頼もしくもあり、トレーナーとして情けない思いもあるが、今はそんなことを言っている時間はない。

 

 

今の自分にできることは、助けを期待して待つことじゃあない。

 

 

 

 

 

トレーナーとして、

 

 

 

最善を尽くすことだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

そう心の中で結論をだし、ブルーをその場に降ろしたミズキは両手を上にあげる。

 

 

 

 

 

 

……頼むぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……へっ。降参か。なかなかに利口じゃねえか」

 

そういうとリーダー格の三下は後ろのしたっぱから手錠を渡され近づいてくる。

 

フレイドはその男に対しぐるるると声を荒らげ威嚇を続ける。

 

「おっとぉ? お前が今暴れるならその女が毒塗れで死ぬだけだぜ?」

 

男が指差す上を見ると数体のズバットがこちらをにらみ滞空している。

ぐっ、とフレイドは悔しそうにしながら、ミズキと同じように両手を上げる。

 

 

「そうそう。そのまま両手を前にだしな。これで捕獲完了だ」

 

 

勝利を確信した男が一歩二歩とミズキに近づく。

 

言われるがままにミズキが両手をその男の前に差し出したとき、

 

 

 

初めて男は異変に気付く。

 

 

 

 

 

 

「……お前、いったい手の中に何をもってやがる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

いやあ、だって、落し物はちゃんと持ち主に返さないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

「“トリック”!」

 

 

 

 

 

 

突如ミズキが差し出す手から小さなアルミの塊が姿をけし、大きな鉄の塊が姿を現す。

 

 

 

 

 

「貴様! いったい何を」

 

 

 

 

 

三下リーダー格の男は、それがこの空間の隅に有った、大きめの私物(・・・・・・)ことモーターボートであるということに気付く前に、

 

 

 

 

 

消えた。

 

 

 

 

 

あっけにとられるしたっぱやズバットたちを尻目に、三下と入れ替わる形でその場に現れ右手にまがったスプーンを持った(・・・・・・・・・・・・・・・)シークにミズキは感嘆の声を漏らす。

 

 

 

「……“サイドチェンジ”か。120点だシーク。俺の理想以上のことをしてくれた」

 

 

頭をガシガシと撫でた後、即座にボールを三つ取出し近くで戦う三人に赤いレーザーを当てボールにしまう。三人と戦っていたウツドンやワンリキーは最後のこうげきを空かしてその勢いで転がっていた。

 

 

空中で固まっていた数体のズバットはあっけにとられているすきに、おにぽんによって弾き飛ばされている。

 

 

 

 

 

もはやこれから数秒間、奴らに自分達を止める術はない。

 

 

 

 

 

「フレイド、シャッターだ! “フレアドライブ”!」

 

 

 

 

 

ミズキが躱しに躱し続けた“ようかいえき”でずたぼろになっていたシャッターは、ひしゃげ、溶け出し、崩れ、簡単に大穴を作った。船の真後ろに穴が開いた形であるため風邪こそ感じないが、数十メートル下の青い景色をとらえ、間違いなく外の海であることを確信する。

 

 

 

 

ここまで来たら脱出するのはもう早い。

 

 

 

「シーク、“ねんりき”!」

 

 

モーターボートを持ち上げるシークを肩に載せ、ブルーを抱えなおしたミズキは、おにぽんとフレイドに顎で食い食いとサインを送る。乗れの合図だ。。

 

 

四人を乗せたボートは間抜けに空いた大穴をくぐり、空中浮遊の状態で数時間ぶりの外の世界へ繰り出した。

 

 

驚愕のあまり動けずにいたしたっぱたちは、我に返りすぐに携帯機器を取り出す。

 

 

 

 

 

 

 

「ふう。さ、流石だぜだんな! あ、あんな状態からこんな方法で逃げ切っちまうなんてよ!」

 

外に出て数秒後、初めて声を出したのは、息を切らしたおにぽんだった。その表情は安堵と不安の半分半分で埋め尽くされている。

 

「と、ところでよぉ、だんな。さ、さっきの動力室でのことなんだが……」

 

 

 

 

 

 

「きぃぬくな。まだ逃げ切ってはいねえよ」

 

 

 

 

 

 

そんなおにぽんを鋭い顔で一蹴する。まだミズキの目線は船を方向を向いていた。

 

 

 

「だ、だんな? それってどういう……」

 

 

 

 

おにぽんがそん呟きかけた瞬間、

 

 

 

 

 

落ちた。

 

 

 

「どわあ!?」

 

 

 

「くっ!」

 

 

 

「限界か……シーク!」

 

 

 

 

乱暴な着水の衝撃に足を踏ん張り耐えきったミズキは肩に目をやる。口にはできないが、明らかに限界、というのを普段のかわいらしい顔をゆがめて表現していた。

 

 

 

「……さすがにこの重量の物体を“ねんりき”で運び続けるのは無理があったよな。悪かったな、シーク」

 

 

そう言って肩からおろしたシークをその場で横にする。そしてその隣にブルーを寝かせ、操縦席に体を載せた。

 

 

 

「さてと……モーターボートなんざ構造しか知らねえが、やるしかねえよな……」

 

 

「だ、だんな……」

 

 

そう、まだ逃げ切れてはいない。

 

 

今、自分たちは、やっとの思いで船から脱出しただけだ。

 

 

 

 

 

 

「本当の勝負は……こっからだ……」

 

 

 

 




シークはどの話でも陰の功労者であると同時にエスパータイプ全般に言えることですが高性能になりすぎないようにしなければならないというのがつらいところですね。
その点をいくとシークは+と-の要素をうまく合わせたとてもいいキャラだと思います(熱い自画自賛
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