ゲッコウガかっこいいなぁ……
ちなみにですがこの物語の萌えもんは出てくるとしてもダイパまでにしようかなと思っています。
その先は自分があまり知らない、というのが主な理由です。
なのですが、BW以降にも好きなポケモンはちょくちょくいるので、出してもいいかなと思っている自分もいます。
まあ、基本的にはカントーの子たちを出していく予定です。
基本的には←ここ重要
「わたし、わたし、マスターと結婚しましゅ」
「涙流すな、無茶言うな、飯中に喋るな、うれしいけどさ」
ホウエン地方トウカシティ産ジグザク豆のコーヒーを顔をぐしゃぐしゃにしながら夕飯を食べるスーを見ながら一服していた。
町に戻った後、スーとの口約を果たすためレストランを探していたのだが今日はトキワシティ唯一の大型レストランが定休日だったようで、スーは絶望の表情を見せ、「なんでしまっているんですか!」、「そんなに私が嫌いですか!」などと騒ぎ立て、その後四肢を地面に打ち付け、そのまんまorzのポーズをとったかと思えば「マスターのうそつき」、「マスターの卑怯者」だのなんだのと騒ぎ始めたので仕方なく予約を入れた宿屋まで引きずってきて、休んでおけといったのちに町の人たちへの挨拶がてらR団の情報収集に向かった。そしてそれをすべて終えた夕暮れ時に宿に戻るとスーは騒ぎ疲れたのか座布団の上で眠ってしまっていたので、起こさぬように持ち合わせの食材で料理を作り、スーを起こしてふるまったところで冒頭に戻る。
「マスターは神様です、天使です、女神様です」
「わかったわかった、ありがとさん。誰も取らないから落ち着いて食え」
正直近隣の人たちと話していたら買い出しに行くのを忘れてしまって持っている食材と木の実だけで作ることになってしまい、あまりいいものではない上に和室にはかなり不似合いな料理となってしまったのだが満足してもらえたようで何よりだ。
「マスターは本当に何でも知ってて何でもできて、何でも作れるんですね」
「評価のポイントが料理がメインじゃねえか。まあ正直家事にはそれなりに自信はある。大分前から研究所のまかないのほとんどは俺が勝手に作ってたからな。むしろ俺がいなくなった後の研究所がどうなってるのか今更ながら心配になってきたぐらいだ」
ちなみにミズキが出発してから三日後には来客に出す粗茶を探すだけでてんやわんやになったというのはまた別の話だ。
「ふう。ごちそうさまでした。わたし、もう死んでもいいかもしれません」
「死なれたら俺が困る」
「当然、冗談ですよ。まだ野望も序盤の序盤じゃないですか」
「その通りだよ。おら、今日の対戦の反省会するぜ」
「あっ、あの、マスター……」
「ん?」
「デザートとか……作れますか?」
「……反省会が終わったら冷蔵庫に入ってるモモンブラン食っていいよ」
「マスター愛してます」
「お前の愛は大安売りだな!」
そうして長い長い道のりを経て、反省会が始まった。
「はいマスター、質問があります」
「なんだ? 今日の戦法のことか?」
「はい。オニスズメが出てきたときから戦法が決まっていた、って言いましたよね。あれってどういうことですか?」
「そのまんまの意味さ。すばやさが売りのオニスズメは先方として出てくる確率が一番高いだろうなと踏んで、予想通りオニスズメが来たから当初の計画通りことを進めた。それだけのことだ。今回の場合ブルーにてきおうりょくがどうとか言ってた俺が一番教科書に沿った戦闘をしてたってことだな」
底に煎った豆の粉がたまり、かなり苦くなった残りのコーヒーを飲み込みながら答える。
「オニスズメが先方で出てきやすい、というのはさすがに理解できました。でも、そこからマスターがどういう風に思考して、どういう風に戦略を組み立てたのか。わたしはそこが知りたいです。正直わたしは途中から、何が起きたのかよくわかりませんでしたし、最後にマスターがすべて想定通りだった、といったことで、さらによくわからなくなりました」
「わかったわかった。なら最初から説明してやるよ」
そういうとミズキは胸ポケットから愛用のメモ帳を取り出して二枚破り、一枚を横向きにおいて真ん中に一本線を引く。スーは少し考えて、髪全体がバトルフィールドなのだと理解する。
そしてもう一枚には、ブルー、ミズキ、と名前が書かれ、その下にお互いがつかった萌えもんの名前が書かれる。
「まず、先方がオニスズメであると仮定した。そして俺側にある情報として、ブルーはゼニガメを持っている、というものがある」
二枚目の紙の左側に「ブルー、オニスズメ→ゼニガメ」と書き、右側のスーという名前の下に、今回つかったわざが羅列されていく。
「1ばんどうろと22ばんどうろでゼニガメに変わるエースを捕まえ、この短期間でゼニガメを超える成長をさせられたとは到底思えない。というわけで、相手の大将がゼニガメである。ここまで推測できることがわかるな?」
スーは無言でうんうんと首を縦に動かす。
「そこで今わかっている情報で一番重要なのは、普通に戦っていたとしたらどっちと戦うことになっても持久戦で負ける、これだ」
てもちを書いた紙の下に、持久戦、と書き、その上に大きくペケを付ける。
「空中から戦況を見て、自由に攻撃のタイミングをうかがえるオニスズメ。こちらから有効な攻撃手段を持っていないしそもそもレベルの負けているゼニガメ。正面からぶつかっては単純に実力勝負になって今は勝てない。わかるな」
少し悔しそうな表情でうなづくスーを見て、ミズキは思わずにやける。
そうだ、そのくやしさが大事なんだ。
「で、ここまでの課題として
1 オニスズメを地上に下ろして攻撃する。
2 ゼニガメにダメージを与える方法を考える。
3 1、2をこなしながら速攻で決める。
この三つに定まったわけだ」
デザートのことも忘れてどんどんどんどん戦略解説に前のめりになっていく自分自身にスーは気づいていない。トレーナーとしてはうれしい限りである。
「そして1の解決策として、オニスズメとブルーのことを分断する、という手段を思いついた。理由は簡単。萌えもんに限らず、いきものはパニックになってしまったとき、一番なれた行動をとりたいと思うから。あのオニスズメは、周りが見えなくなり、聞こえなくなるというパニックを攻撃という行動で振り払いたいと思うから」
それは不安を振り払える自信のある行動をとりたいというのもあるし、何かをすることで失敗した時の免罪符にするというのもある。少なくともいつ攻撃が飛んでくるかもわからないバトル空間の中で待機という行動をとれる度胸の据わった萌えもんはそういないだろう。
「こちらのわざはまだ三つしか透けてなかったからな。残りの一つはさらに不安をあおることになる」
「残り一つ? 残りはなきごえとあやしいひかりでしたよ?」
「あー、その辺の説明はまた今度だな」
そういえば公式ルールなんて知ったこっちゃないわな。
「とにかく、ここまで相手の行動を予測できりゃあ、あとは一番ダメージの少ない方法で倒すだけってわけよ。まあ、あの‘‘ぼうおん,,はばたきはうれしい誤算だったけどな。当初の予定ではうたうになきごえも併用して完全に音の聞こえない場所までとびたたせるつもりだったんだ」
「なるほど」
そこまで考えて手持ち全員勝負を持ちかけてたんだ。
あくまで不可能じゃない、絶対に勝てるという自信、確信をもって。
やっぱりすごい人だ。この人は。
そういう風にスーは思った。
そしてその後に、その認識は己の主を表すには足らなさすぎると感じるのだった。
「というところがオニスズメを倒すまでの方法だったんだが、俺はこの時点で次戦、および次々戦のゼニガメ戦のための布石を三つうった」
「へ?」
み、みっつ?
スーは困惑する。当然だ。
本当にミズキがすべてを考えて策を実行していたとするのなら、指示していたのはミズキでも、布石をうつ行動とやらを実行していたのはほかでもないスー自身なのだ。
それはつまり、スーは自分で行った行動の意味を三分の一も理解していないということだ。
「どれのことですか? 一つもわからないです!?」
「一気に言うぞ。一つ目、執拗にみずでっぽうで狙い続けた。二つ目、常に上に向かって攻撃を放ち続けた。そして三つ目、しろいきりの振り払い方を教えた。この三つだ」
????????
「お、教えてもらっても全然わからないです……」
「じゃあ先に結果を思い出してからなぜああいうことが起こったのかっていうのを逆算して考えてみようか。さて、スー。俺がいろいろ仕込んだ結果、ゼニガメは最終的にどういう状況になった?」
「なぜか身動きが取れなくなって、そのあとわたしのみずでっぽうで泥だらけになったみたい、でした」
「正解。じゃあ、なぜ身動きが取れなくなったか。これは今回の答えであると同時に、近いうちにお前に体で感じて欲しかったことでもある」
「? なんですか?」
「地上の土が多分に水を含んでいる状態、このことを地面がぬかるんでる、っていうんだけど、まあ簡単に言うと、土が俺たちいきものの重さに耐えられなくなって足が土に埋まってしまうような状態のことを言うんだ」
「へぇ。海底ではいつも砂はさらさらとしていて身動きができなくなるほど体を取られたことないので全然知りませんでした」
「だろうな。でもバトルが終わってお前もあの上を歩いただろう? ああいう状態のことを泥濘と呼ぶんだ。悪条件で戦うことに慣れてる萌えもんならともかくとして、まだ経験の浅い萌えもんたちが戦うにはあまりに厳しい状況だってことだ」
なるほど知らなかった。
こおり状態やマヒ状態にする以外に地上ではそんなことで相手の動きを制限することができるのか。
雨上がりに歩くときは注意しなければ……ってまさか!?
「マスター! まさか最初っからそれが目的でみずでっぽうをうち続けたんですか!? オニスズメに闇雲にうっても当ることはないと理解しながら、すべて下に落ちていくことを計算して!?」
「おお、察しがよくなってきたじゃないか。そういうことだよ。上にわざををうってるからって目的が上にあるとは限らない。みずでっぽうという攻撃わざを放っているからって相手を倒したいとは限らない。作戦に先入観を持たず、って言ったのはそういうことだ。二手、三手と搦め手を使うならば、それまでのわざはたとえ最大わざだとしても布石となるんだ。覚えておいてくれ」
もはや唖然とするしかなかった。この人はそれを対戦を持ちかける前に思考したというのか? 遅くても木陰で休んでいた時には、すべての作戦を組み立て終えていたというのか?
だが、ミズキの思考はほかの者が見上げている場所の一つ上を行く。
「だがこの作戦には問題がある。地面がドロドロになるまでみずでっぽうをうち続けることはかなりのリスクがかかる。なぜなら俺の求めるフィールドの完成前にブルーに気付かれたら意味がなくなる。いや、それどころかそれまでのみずでっぽうの労力も無駄になり、一気に敗色濃厚となる。じゃあそれを回避するにはどうするか」
簡単だ。
搦め手をもう一つ、二つ増やすことで、相手の視点をずらせばいい。
「これが相手を欺く基本だ。さっきお前には先入観を持たないでほしいといったが、相手はその逆、先入観を持ってもらいたい。だから俺は二つ目と三つ目の仕込みを行った」
「常に上に向かって攻撃を放ち続けた、と、しろいきりの振り払い方を教えた、というやつですか」
「そう、そもそも今回の戦闘でこの作戦を立てた時から一貫して絶対にブルーに悟られまいとしていたことがあった。それは、こっちにはまともな決め手がないということだ。どれだけ仕込みをしたとしても、それさえばれたらおしまいだ。ブルーは持久戦のスタイルにシフトしてくるだろうからな。今回はうまくはまらなかったがあいつもそれなりに頭はいいんだ」
「なるほど。でもそれと二つ目と三つ目の仕込みがどうつながるんですか?」
全ての情報を書き終えたメモ用紙を手に取り凝視しても、スーには一番大事なそれが見えてこない。
「その二つの共通点を言ってみろ」
「共通点? 攻撃しながら別のことをしている、とかですか」
「90点だな」
「おお。じゃあ残りの10点はどこですか?」
「みずでっぽう、って単語が入れば100点だ」
はー、とスーは声を出す。
なるほど、確かにどちらもみずでっぽうを使った搦め手のようだ。
でも、
「それで、どうしてそれがトラップになるんですか?」
スーにはそれが一番わからない。
ここまで言われても罠の正体にたどり着かない。
それをやったのは自分だったにもかかわらず。改めて自分はいかに先入観を持ってバトルしていたのかと思う。
そしてもう一つ、
「俺はその二つの行動によって、ゼニガメが自分から自分の足元にトラップを仕掛けることを誘発した」
この人はどこまで上が見えてるのだろうと思う。
「……ああ!!」
「ようやく分かったか。オニスズメにみずでっぽうをうち続けたのは水たまりを作るためだけじゃない。あえて上への攻撃を乱打することによって地面から意識を遠ざけた。そして、あえて自分でしろいきりを突き破るみずでっぽうをうち、ゼニガメに次のしろいきりの突破口を見せつける。そしてこれ見よがしにあやしいひかりを見せつけてここからの持久戦は不可能だと思わせる。最後にしろいきりを展開して、ゼニガメ自身に自分をとらえる呪いのフィールドを作る手助けをさせた。それが俺の作戦の全貌だ」
まあ、細かいところを掘り出せばまだまだいくつか残ってはいる。しろいきりで何度も景色が見えたり消えたりすることで一時的に目を疲れさせて、より地面の異変に気づかれにくくするだとか。
だが、そこまですべて話さなくても目的はすでに完了している。
今回の目的、それは最初に相手を探していた時と同じ、
俺の力でスーを勝たせる、だ。
それさえできたら万々歳だった。最初っからスーにすべての戦略を理解してもらう必要はない。そもそも今回の戦闘はブルーにも言ったが贔屓目なしにこちらにはメリットだらけの戦闘となった
そう思っていたミズキは再び手元に意識を戻す。
「ふたを開けてみればおれがやったことは、
ゼニガメを泥で捕まえることに全力を尽くした
これに尽きる。だが、対戦に必死なブルーやゼニガメはもちろん、たとえ他人が見ててもそれに気づくことは難しい。そういう状況を俺が作るからだ。とまあこういう風に、トレーナー戦だからこそ、相手の挙動を読んだりすることで成長できることも多い。これがお前にトレーナー戦をしてほしかった理由だな」
最後にペンをとん、と置き、今日一日のまとめとして、長くかかった質問の返答をする。
「……」
「どうだ、スー。初めて萌えもんバトルをやってみてどう思った? トレーナーに指示をされて動いてみて、どういう風に思ったんだ?」
反省会なのだから、当事者の心を聞かなければ終われない、それぐらいの思いで出た質問だった。しかしその想いを受け取るスーは、重く、辛く、苦しそうだった。
「やっぱりマスターはすごいですね。本当に何でも知ってて何でもできて、何でも作れるんですね」
ミズキは何も言わず、ただただ黙して答えを待った。
「だからわたしは今日、マスターのことが昨日の数倍大好きになりました。マスターは絶対に契約を守ってくれる、いや、守るために必死になってくれる人だと思いました」
でも、わたしは。
「そんなマスターにわたしはなにもしてあげられません。レベルは低くて、バトルの経験も少なくて、おくびょうな、ダメな萌えもんです。もちろん、私はマスターと一緒にいたいですし、途中で投げ出そうだなんて思いたくありません。ただ、今日見せてくれたマスターの実力があまりに高くて、わたしは今の自分が不安で不安でたまらなくなったんです。せっかくマスターがわたしを引っ張ってくれたのに、私は自分で歩くこともできなかったことが、少し怖かったんです」
もう、一回逃げたから。
自分の未来から、逃げたから。
自分でたてたマスターとの契約が不安になったんです。
「ごめんなさい、マスター。わたし」
「スー」
「……はい」
「これ、なんだかわかるか?」
「はい?」
そういいながらミズキが取り出したのは、かちゃかちゃと軽く音が鳴る半透明の小さな四角形、所謂フロッピーディスクというやつだ。
「な、なんですかそれ? 機械?」
「まあそうだな。これは俺が研究所にいるときに作った萌えもん育成用のデータの入ったフロッピーディスクでな、この中に書き込まれてるデータには萌えもんに普通に鍛えるだけでは覚えられないわざを覚えさせることができる特別な育成法が入っている。一般的にはその名もずばり、『わざマシン』って呼ばれている」
「わざましん……」
「そう、こいつを使って俺がお前にトレーニングをしてやればこのフロッピーの中に入っている特別なわざを覚えさせることができる。まあ、そんなに時間をかけるわけにもいかんからトキワの森を超えながらってプランにはなるが」
「ま、マスター、私の話聞いてくれました?」
「なに? 馬鹿にするな。ほら、モモンブランだろ」
ことんと机にタッパーとその上にフォークを置く。
「違いますよ! そうじゃなくて」
「なあ、スー。俺たちって最初っから強くなくちゃいけなかったか?」
「え?」
「俺たちの旅は最初から強いやつらが適当にカントーを回るだけの旅だったのか?」
「いえ……ちがいます」
「俺はお前を最高の萌えもんにするためにすべてを捧げ、お前は俺がR団と戦うためにすべてを捧ぐ。それが俺たちの契約だろ?」
「はい……」
「ならさ、今弱いことは何も罪じゃあないさ」
青く美しい毛並みの頭を優しく優しくなでながら答える。
「俺はすごいだろ?」
「はい」
「でも俺は戦えなかった。お前が来てくれなかったら、俺は戦うことができなかった。それは俺にとってとんでもなく大きなことだった。だからお前が今できないことは、俺が絶対なんとかする。お前が俺にできないことを、俺と一緒にやってくれたから。そうやって俺たちは強くなる。それがチームだろ?」
「……はいっ」
「任せとけ、絶対お前を強くする。今日はそのための第一歩だ」
「ありがとう、マスター……」
座っている自分の足元で、嗚咽をかみしめている姿は、絶対に忘れられないものになるだろう。
それほどまでに今日は自分たちにとって、大きく、大切な一日だった。
「マスター……大好きです……むなぁ」
すごい寝言だな。
ベッドを使ってみたかったのか、ボールの中が好かないのか、甘えたいのかは知らないが、一緒に寝たいと申し出てきたスーを一人布団に残し、ミズキは街を一望できるベランダのテラスでコーヒーを一服していた。
ちなみに、本人いわくコーヒーは目覚しではなく嗜好品なので寝る前にのんでも支障はきたさないとの事だ。研究員のくせに当然理屈はない。
「むなぁ、どうですかぁマスター。わたしのわざはー」
部屋の中から理想の夢で幸せをつかむスーの声が聞こえてくる。
少し恥ずかしいものの、やはり悪い気分ではない。
なあ、クライ。
俺、見つけたぜ。最高の相棒を。
弱いけど、がんばりやで、くいしんぼうで、とってもかわいい俺の仲間。
今ならいける。ようやくいける。
やっとお前との約束を果たせる。
そいつと一緒に絶対お前を迎えに行く。
絶対に行くから。
待っててくれよな。
親友。
描写が細かすぎた気もします。
とりあえずミズキができるトレーナーである、というする話をどこかで入れたかったのでその辺をうろうろしてたブルーさんに犠牲になってもらいました。
ごめん、ブルー。
これにて一話終了 次回からトキワの森~ニビ編になる予定です。
乞うご期待。