そして藍眺と橙次ポジのが揃いました
臨海学校前までには忍空使いになり戌忍も登場します
巨大IS襲撃事件から数日経ったある日
「やっぱり○○社でしょ!」
「え~そこデザインだけじゃん!」
「そのデザインがいいの」
「□□社のがデザイン、機能どっちもいいじゃん」
何かを話題に盛り上がっていた
「ん?なんの話してんだ?」
怪我も完治し話題についていけない風助は頭をひねった
「あぁ~ISスーツよ、今日から授業でも本格的な実技するからね」
隣の席にいたティアが風助の疑問に答えた
「そう言えば風助くんのISスーツって見たこと無いけどどこの使っているの?」
「ん?そんなもん持ってねぇぞ」
些細な疑問からとんでもない爆弾発言が飛んできた
「え?じゃあ今日の実技どうするの?」
「先生が海パンくれたからそれ着ていくぞ」
今朝、担任の教師が風助の部屋を訪ね海パンを風助に渡した
それが何を意味するのか今理解した
「静かにしなさい!SHRを始めるわよ!」
そうこう言っているうちに担任が来てSHRが始まった
「知っていると思うけど今日から…」
『きゃぁぁぁぁぁ!!!!』
連絡事項を話していると突然悲鳴が響いた
「なんだ!なんだ!」
教師は呆れながら言う
「あ~1組にもう一人男性操縦者が来たの。さっきの悲鳴は多分それね」
クラスの全員が納得し風助を見る
不満があるわけではないが珍獣具合が強い自分たちの男性操縦者と比べ顔がいいと良いということだけは理解した
「まぁ分かっている人の方が多いみたいだしSHRは終了するわね。じゃあ風助くんあなたは私と一緒について来て」
「なんでだ?」
突然のことに疑問を抱く
「一限目は第二グランドで実習だけどあなた迷うじゃない。だからよ」
それを聞いたクラスメイト全員がうんうんと頷き風助は教師に連行されていった
教師の引率のおかげか風助は遅刻せず余裕でグランドへとたどり着いた
「まぁ、なんというかあんたらしいわね」
風助の海パンを見て言葉を濁す鈴
「そうか?」
風助の海パンはカエルの絵が無数に描かれた柄であった
(どこで買ったのよ!)
風助は何気なく空を見上げると風の龍が風助ではない誰かを見ているのに気づいた
「誰だあいつ?」
銀色の長髪の小柄な少女を龍が見ていた
「風助、あんた何見てんのよ!」
鈴が後ろからど突いた
「いてぇぞ、鈴」
「であんた何見てたのよ」
風助の視線の先にあるものを見る
「見ない顔ね、転入生かしら?」
「そうですわ!」
後ろから機嫌が悪そうなセシリアが話しかけてきた
「なんか怒ってるけど、どうしたんだ?」
「彼女が一夏さんを問答無用で引っ叩いたんですわ!」
自分の想い人が傷つけられ怒っているが風助はあることに気付く
「じゃぁ、俺のことも怒っているのか?」
鈴との喧嘩で一夏を叩いた自分に対しても同様の感情を抱いているかと思っている風助
「いえ、あれは一夏さんが悪いですわ。ですが今回は一夏さんは何も悪くありません」
そう力説しているセシリア
「ワァァ!」
突然悲鳴が聞こえた
「君なんで上半身裸なの!」
顔を真っ赤にした金髪の少年と一夏が現れた
「俺のISスーツ作るの難しいからしばらくはこれで済ませるって話だぞ。てかおめぇ誰だ?」
「僕はシャルル。君と同じ男性操縦者だよ」
その自己紹介に違和感を感じた風助だが気に留めなかった
さぁ、問題
新年前までに学年別トーナメント終わらせるか