ってことでファーストステージみたいの書ける余裕ないので本編進めます
「第一試合、篠ノ之&布仏ペアと桐山&ボーヴィッヒペアの試合を開始します」
会場にアナウンスが鳴り試合開始を告げる
アリーナに4人の操縦者が降り立った
「それがお前の専用機か」
打鉄を纏い近接ブレードを構える箒は風助を見つめる
胸当てと鉄製のグローブにシューズを身に着けただけに見えるそれは風助の体の一部としてしっかりと密着している
「おう!これが俺のISで父ちゃんや中国のみんなが俺の為に作ってくれたIS『子龍』だ」
両手を上げ構える風助
「その構え、ボクシングか!」
「そうだ、鈴とラウラと一緒に練習したこいつでおめぇらに勝つぞ」
数回跳ね地面を蹴り上げる風助
「くっ、速い!」
一瞬で懐に潜り込まれ腹に一発喰らってしまった箒は動きが鈍ってしまう
「シノノン!」
「させん!」
本音がマシンガンで風助を撃つがラウラのAICによって阻まれてしまう
ラウラが風助に視線を送り箒を踏み台に本音に飛びかかる
「え…きゃぁぁぁぁ」
接近してきた風助は無数のパンチを本音に浴びせる
「これも勝負だ、悪く思うな」
ワイヤーブレードを箒に振り落とし両者ともにSEがゼロとなった
「勝者、桐山&ボーヴィッヒペア」
勝敗が決したことを知らせるアナウンスが鳴り試合は終了した
「負けてしまったか」
敗北に落ち込む箒
「面白かったぞ、箒。またやろうな」
笑顔で手を差し出す風助に箒は無言で握る
「強いな、あぁちくしょう!なんて強さだ!」
モニターで試合を見ていた一夏は笑っていた
己の弱さをまた理解出来たから見える心境であった
風助の過去、そして信念を聞いた彼は己の行いを想い直していた
自分はISに乗ってみんなを守る力を欲した
そのための行為は襲い掛かる敵を倒すのみであった
だが風助は襲う敵の命すらも救おうとしていた
それこそが一夏と風助の最大の違いであった
「全く俺の超えるべき壁ってのはなんでこうもでかくて高いんだろうな」
一夏にとって風助は千冬と同等の目標になっていた
続く第二試合、風助&ラウラは先程の試合から両者ともに遠距離からの攻撃を受けるが風助が攪乱し相手が風助に集中している隙にラウラが強襲し一対一の状況に持ち込み勝利した
その後の試合もバリエーションはあるが共通するのはペアを孤立させ一対一にするという事である
「作戦がうまくいっているようね」
観戦していた鈴はつぶやく
「どういうことですの?」
参加できず風助の両親と共に観戦していたセシリアが尋ねる
「下手にコンビネーションをとらせるよりも得意な一対一に持ち込む戦法で挑む事で安定した動きにしたのよ」
ラウラは勿論、風助はISのコンビネーションプレイ等無理ならば最初からコンビネーションがいらないタイマンに持ち込む戦法で挑むことにした
それが今回うまくはまったのである
「まぁ、でも次で負けてほしいわね」
そうぼやく鈴
「へ?」
鈴は嫌な予感がしてしょうがなかった
次の対戦カードは一夏&シャルルペアとの決勝戦である
前にも言ったと思うけどこういったハーレム系の奴をクロスさせる時ヒロイン決めてからクロス先考えるけど試しにやってみた
箒→武者丸(転生)
セシリア→金剛番長
シャル→クーガ
ラウラ→ウォーダン
簪→戦部ワタル
番外編
楯無→カエル
本音→破牙丸
クロエ→ミーくん
束→ヴァンプ様