ついでに風邪ひいてかけなくてすいません
「全く、寮で迷うなんてお姉さんビックリよ」
風助が後ろを向くと青髪の扇子を持った少女がたっていた
「おめぇ誰だ?」
見覚えがない人物にストレートに尋ねた
「今日からあなたのルームメイトになる更識楯無よ!」
扇子を広げるとそこにはよろしくと書かれてた
「そうか、よろしくな」
そういうと風助は彼女を置いて何処かへ行こうとしていた
「どこ行こうとしてんの?部屋が分からないなら案内するわよ」
風助は首を横に振り断る
「いや俺、鈴の部屋に行かねぇといけねぇからまだ部屋にはいかねぇぞ」
楯無はあきらめたように肩を落とした
「分かったわ、じゃあ私が案内してあげる。部屋分からないんでしょ?」
彼は笑いながら答える
「おう!」
「ここが凰さんの部屋よ」
風助は思い切り部屋の戸を叩いた
「どちら様?って風助君じゃん」
戸が開くと金髪の少女が出迎えてきた
「おぉティナか!」
ティナ・ハミルトン、風助の同級生である
「どうしたの?こんな時間に?」
就寝時間直前で訪ねてきた風助に疑問を抱く
「鈴にちょいとおっせかい焼きに来ただけだ」
そのまま部屋に入り鈴を見つけると彼女の近くに座り込んだ
「何の用よ?」
不機嫌なオーラを全開で風助にしゃべりかけるが風助は意に介さなかった
「さっき一夏と喧嘩してるとこ見たぞ」
鈴は体をびくびくと跳ね上がらせた
「なんで喧嘩したかは聞かねぇし興味もねぇ。けどこれだけは言っておく」
遠い目をして彼方を見上げて宣言する
「絶対に仲直りはしろ。今すぐとは言わねぇ。でもな喧嘩は長引けばそれだけ仲直りしずらくなっちまうしでかくなる。だから他の奴を巻き込むくらいでかい喧嘩になる前に仲直りはしろよ」
風助は立ち上がり鈴の方を向いた
「一夏と仲直り出来たら、すげぇもん見せてやるから頑張れよ」
そういうと部屋を出て行った
その際部屋に風が吹いた
その後何日か経った
「おめぇ、仲直りする気あんのか?」
机にへばりついている鈴に風助は問う
あれから大分経つのにいまだに仲直りはおろか話すことさえままならずにいた
「しょうがないじゃない。話しかけずらいし恥ずかしいし」
俯きながら言う鈴
そもそも喧嘩の原因が彼女にとってとても恥ずかしいもので仲直りするにいったて勇気がいるものであった
「しょうがねぇな、俺が協力してやるから頑張れよ」
そういい風助は鈴の手を引き何処かへ連れて行こうとした
「ちょっと!どこ連れて行こうとしてんのよ?」
「一夏のとこだ。こんなの勢いで何とかなるぞ」
だがそこで思いがけない出来事が起こった
風助が一夏を叩いたのだ
1000文字程度しか書けないと話数が伸びますね
というわけで忍空お披露目も絶賛後回しになっていきます
ほんとすいません