ISフルカラー劇場   作:あおい安室

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速攻で製作速攻で投稿。
問題はないな?
………いや、あるよね、うん。


フルカラーは短編集向きだった

「インフィニットストラトスとは。ぶっちゃけキャラだけで、いや、キャラだけでしか成り立っていない物語である」

 

「何貴様は冒頭からぶっ飛んだ事を言っている」

 

「だってさ。作者ISのメ〇ィア〇ァク〇リー版読んだらしいけど設定がぐちゃぐちゃすぎて匙投げたらしいよ。リアルで」

 

「本当に投げてどうする!?」

 

「まあ本当は執筆しながら艦これやりつつIS読みつつらカレーを食べてたら犬に顔なめられてぽーいってしたそうです」

 

「一つのことだけに集中しろ馬鹿者が!!」

 

まあ何が言いたいかといいますと。設定が割とガバガバ。各話の間どれくらいの期間があったのかあんまり明確じゃない。と、いうことで。

これからの話は原作でのクラス代表決定戦から中国からの転校生が来るまでの間の話です。なので期間長すぎぃ!

なんてツッコミは無し!

 

「さもなくばのしいかくん押しつけるぞ!」

 

「なんだそれは」

 

あえて説明はしない!

 

「あ、ここにこちらの作者さんの小学3年生の夏休みの宿題で作ったカー〇ィ貯金箱がありますよ」

 

「山田くんはなぜそんなものを………というか無駄に豪華だなハンマーとか武器まで………」

 

………同級生がガラス製風鈴を作っていたのには勝てなかったよ。

 

 

『これまでの戦闘の結果』

 

 

「と、いうわけで!クラス代表は織斑さんに押しつk………差し上げますわ」

 

「なぜ!?おかしいだr「「「ワァァァァァ!!!」」」か、歓声がぁぁ………」

 

あの戦いから数日。教室には驚愕する織斑くん。喜ぶクラスメイト。悶絶する織斑くん。そして。

 

「俺また勝負するの?本当にいやなんだけど」

 

「諦めろ。というかそれくらい受けてやれ」

 

「というかそれ以前に機体が壊れたままだったと思うんだけど。俺あの戦い依頼MS見てないけど」

 

「つい先日格納庫覗いたらひとりでに直っていくガンダムさんの機体を見たんですが」

 

「何それ本当に怖い」

 

「それを平然と眺めながら自分のISを組み立てていく更識さんが一番のホラーだったんですが」

 

もはやそれを纏めるのを諦めた教師陣と俺がいた。

 

「諦めてはいない。面倒なだけだ。そもそも転校生も来るしな」

 

「そんな理由で諦めていいのか」

 

「IS学園は治外法権だ。問題ない」

 

おいこら。

 

 

『研修生来たる』

 

 

「織斑くんが無事クラス代表になったところで。みなさんに報告があります」

 

無事なのか?織斑くん机に頭押しつけてなんてこったいな状態になってるけど。

 

「この一年一組に研修生が来ることになりました!」

 

「え、研修生?」

 

「何それ。誰が来るか知ってる?」

 

学校の七不思議にクラスメイトが増えるか研修生が来るかしたら生徒がなぜか喜ぶっていうのは加えてもいいんじゃないかなーとぼんやり思う。

 

「それでは、入ってもらいます。ユニコーン・リンクスさんです!」

 

「「もうちょっと名前をひねれ束ェ!!」」

 

「いや自分でその名前考えたんですよ!?」

 

どう考えても正体ユニコーンガンダム!!………ちょっと待て。なぜ織斑先生がこの事を知らない?

 

「全く伝達されていなかった。今初めて聞いた」

 

「束さんが隠していた………ということかな?」

 

「何でもかんでも束さんのせいにしてたらそのうちキレますよ、二人とも?えっと。皆さんはじめまして!私の名前はユニコーン・リンクスといいます。篠ノ之博士の一番弟子で、IS学園に本日付けでISアドバイザーとして赴任しました!今後は皆さんの練習機や武装の整備を担当しますので、よろしくお願いします!」

 

………歓声はやかましいからカットしたんだ。許してほしい。とにかく今は………

 

「割とまともな立ち位置と美貌でやってきた新人をボコりたい………!!」

 

「いややりたくてやってるわけじゃないんですが!?」

 

 

『期待の新人』

 

 

お昼時。それはだいたいの学校における長い自由時間。というわけで。

 

「ユニコーンに問い詰めたいことがあるのでユニコーンを連行してきました」

 

「よくやった」

 

「よくやってないよくやってない!!私頼んでくれたら普通について行ってあげるのになんで黒い格闘家みたいな人呼んで拘束するんですか!?私ぼこぼこにされすぎて人型が維持できなくなっちゃったんですが!?そのせいでSDモードになっちゃったじゃないですかぁ………」

 

「ねたましいからマスターを呼んで何が悪い。ちなみに事前に暴走して人を襲ってたことを話しておいたら暴走して人を襲うような奴など女子でも手加減はせん!といっておりました」

 

「鬼か!?私の話もちょっとは聞いてくださいよ!!」

 

「うーん………嫌です!たった一人でMS状態になったり人間になったりとかいくらなんでも贅沢な新人に優しく接したくないっ!!」

 

「………え?むしろなれない方がおかしいんじゃ」

 

………織斑先生、この新人ヒイヒイ言うまでぶん殴ってもいいですか?

 

「待て。一応私の知り合いなんだからやめてくれ。というか数日前にすでに私がたたきのめしたんだからやめてやれ」

 

なんでたたきのめした。

 

「いや、普通に私を暴走状態とはいえ怪我させたんだからその報いをと思って」

 

「こっちも鬼だった………」

 

 

『一応えぅーご所属』

 

 

「えー、という訳で。自己紹介を改めてどうぞ」

 

「全くもう………ユニコーンガンダムです。えぅーごに新しく所属するはずが気がつくと異世界にいて弟と妹は反乱を起こして行方不明になり、もはや途方に暮れかけていたら妹と織斑さんを勘違いしたりと色々やらかしていました」

 

「なるほどねぇ………ところでなんでえぅーご?」

 

「えっと。一応原作母艦が元々えぅーご所属だったので………」

 

「ところでえぅーご所属のガンダムってことはやっぱりゼータの親戚?」

 

「ゼータ?………ああ!リゼルさんが確かそうですよ?たしかゼータから見ればはとこの弟だとか言ってました」

 

「ふーん」

 

「あと『俺の代でようやくゼータ一族がまともになったな』とか言ってましたね」

 

ああ………ゼータ一族って割と変な奴が多いもんなぁ………

………ちょっと気になったので久しぶりの電話でゼータを呼び出してみる。

 

「………なんだ、ガンダムさんか………」

 

「読書中に呼び出しちゃったのに反応が薄い!?まぁともかく。ゼータから見てリゼルってどんなやつなんだ?」

 

「………そんなやついたか?」

 

「え」

 

………ゼータプラスを呼び出して聞いてみる。

 

「リゼル?知らねーな」

 

ダブルゼータ。

 

「んー?新しいアイスの名前か?」

 

………リガズィ。

 

「あ、俺の弟ですね」

 

「ようやくリゼルを知ってるゼータ一族に出会えた………!」

 

「でもあいつ数年前に影の薄さにぐれてどっか行っちゃったんで俺も面識ほとんどありませんよ?」

 

「それは問題だろ実の兄ぃ!?」

 

 

『特技』

 

 

「あ、後私特技があります」

 

「え?サイコフィールド発生させてコロニーレーザーを受け止めるって?」

 

「できませんよそんなこと!!普通に全身の関節を外してリミッター解除するだけです!!」

 

全身の関節を外す時点で普通じゃないと思われます。

 

「というかそれっていわゆる暴走形態になるんじゃ………」

 

「いえ、今のところは大丈夫です。というかあれなんか知らないんですけど赤いまんじゅうみたいなのを出撃前に喰ったらああなったといいますか………?ガンダムさん」

 

「あ、もしもしララァさん?」

 

こいつ多分シャア喰ってる。

 

 

『結論』

 

 

「別に食べてはないわね。むしろもっと変な物食べてる」

 

「そうですか………ユニコーンは雑食、と」

 

「私は動物ですか!?」

 

元の生き物は馬だろうに。

 

「まあそれについてはあっちで調べてみるわね」

 

「ありがとうございますララァさん。ところで一つ相談なんですが………俺、人間になれませんかね?ユニコーンが人間になれることがねたましくて仕方がありません」

 

「?………なれるじゃない、あなた」

 

「はい?」

 

「七巻カバー裏」

 

あっ。




リゼル:原作で陰の薄い程度の活躍しかできてないので………

あと人間版ユニコーンは大人っぽい白髪で緑目の箒というイメージです。

………ちなみに。なんかガンダムが人間になる流れになってますが。
ガンダムが人間にならないと問題があるんですよね。
ガンダム、身長的にISのキャラのスカートの中身がとても見えやすいんです。
あずまさんは長いスカートか水着の女の子中心で扱ってたから問題にならなかったんだと思う、多分………
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