ISフルカラー劇場   作:あおい安室

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お待たせしました。

SDガンダムジージェネレーションジェネシス!
僕のお気に入りのRX-78-2ことガンダムもしっかり使えそうないい作品ですよね!


PS3で発売しないことを除けばな!!なんでPS3を外すかなぁ!?ちっくしょー!!貯金してたのにうちにないハードでしか発売しない!?
バンナァァァァ(以下略


ユニコーンの一日

『起床』

 

ユニコーンの朝は早い。ただし………

 

「………何やってんの」

 

「私実は料理できないから参考にしようかなーって」

 

朝食を作っているガンダムを見物するための早起きだが。

 

「暇なんだったら部屋を片付ける!ああもう、部屋散らかす人が増えると面倒くさーい!」

 

「大変だねー」

 

「ユニコーンもそこそこ散らかしていることを自覚しろ」

 

 

『変身っ!』

 

 

「………よし、今日も絶好調!」

 

「はいはーい、終わったらとっとと料理を机に運ぶー」

 

「私の人間モードはこんなことの為じゃないんだけ「三食抜かれたい?」喜んで運ばせていただきます」

 

ちなみに人間モードになったユニコーンの身長はSDのガンダムと比べると高い。しかし実際は某モッピーと同じくらいなので日本人の女性ではともかく、そこまで高いかどうかと言うと微妙なのだ。

 

「というかどういう原理で変身してるのさ」

 

「サイコフレームの力でもしも私が人間だったらと言う可能性を全力で引き出して変身してるの。これが可能性の獣の力よ!!」

 

「可能性の無駄遣いの件について」

 

ガンダムは今日も嫉妬していた。

 

 

『出勤』

 

 

「さてと、おはよーみんな」

 

ユニコーンの仕事はISアドバイザーである。主な業務はISのメンテナンスやカスタマイズなどを行い、ISを生かした訓練のプランを立てることである。

そんな彼女の一日は………

 

「………あーもうまた箒ちゃんは無茶な運用を………打鉄のスペックを普通の生徒と比べるとかなり引き出しているんだよね、あの子。適正がCかつISの搭乗経験がまだ一年もないこと踏まえると結構すごいよ。一夏くんの上達っぷりもガンダムと私のトラブルの陰に隠れてわりとすごいしなー」

 

IS格納庫でISを整備しながら生徒に対しての印象を語るところから始まる。

これが後に「ISは朝、生徒についての文句を言っている」という七不思議になるとは彼女は想定していなかった。

 

 

『授業』

 

 

ユニコーンは授業は基本的に受けることがメインだ。彼女は厳密には教師とは言えないからだ。実技では訓練の指示も出すので忙しいとよくぼやいているが。しかし………

 

「えっと。イコライザはIS本来の兵装である基本装備にプラスして、IS内の容量を使用して拡張領域に量子変換するIS専用兵装です」

 

「おしいね。もう少し説明が必要かな。装備できる量は各機のスペックによるんだけど、最低でも幾つまではいけたかな?ここ割とテストに出るんだよ?はい、相川さん!」

 

「ええっ、私!?えーっと、2つ?」

 

「正解。よく覚えていたね」

 

ちょくちょく授業の手助けをしている。なぜこんなに知識があるのかは謎であるが。

 

「まあ一夏くんのISは欠陥どころかポンコツだからイコライザなんて関係ないんだけどねー」

 

「ちょっ!?」

 

「さりげなく織斑くんをディスっていくスタイル………」

 

「あの人ISが故障してて使っていると織斑くんの声になぜかなっちゃうんだよねー」

 

 

『昼食』

 

 

ユニコーンの昼食は弁当である。実はガンダム二体の生活費は織斑先生の給料から若干だが引かれている。

補助金なども少しは降りていてこの様だ。このことは束は知らないが知ってしまえばIS学園の教師陣は恐怖におののくだろう。彼女ならIS学園全域のシステムを握るのもたやすいからだ………

 

「お、今日は卵焼き入ってる………フェネクス何やってるんだろうなー」

 

「私のは生姜焼きか?肉が食べたいと言ったらこうなったのか」

 

「二人はいいですねー。私もそういうの食べたいですよ」

 

………しかし。そんなことも知らない三人は今日ものんびり昼食を摂っているのであった。

 

「………ガンダムさんに勝てないっ………」

 

「い、一夏………」

 

一人の少年の嘆きの陰で。

 

 

『部活動』

 

 

「あ、私生徒じゃないので勧誘はお断りします」

 

「じゃあなんで体育館に来てるんですか!?」

 

「部活動破り」

 

「者どもかかれー!絶対迷惑なことしかしない!!」

 

 

『就寝』

 

 

宿直室には布団は二枚しかない。一枚は当然織斑千冬が使っているのだが………

 

「ううん………」

 

ぐさっ

 

「………」

 

フュイン。

 

「いったぁぁぁ!?何すんの!?私の角は切れないよ!?」

 

「うっさい角が刺さってこっちは痛いんだよ!!」

 

ガンダム二人は同じ布団だった。まあ、喧嘩しても………

 

「お前ら………さっさと寝ないと土の中に埋めるぞ」

 

「やめてくださいしんでしまいます」

 

「俺は別に体験あるけど」

 

「………次に騒いだら冷蔵庫にぶち込む」

 

彼女、織斑千冬がいるのだが。




SDガンダムの新しいプラモがあったので買って組み立てる。
シールが若干多いことを除けばかなりの良作かな。
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