ISフルカラー劇場   作:あおい安室

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ほんっとうにお待たせしました。
送れた原因?
ISの新刊とアーキタイプブレイカーですが!
新刊で出た設定がプロットを盛大に破壊しつつ。
アーキタイプブレイカーでプロットが木っ端みじんになり。
これどうしようと悩みに悩んで。
そして最終的に「もうどうでもいいや」になりました。

はっきり断言しておきます。アーキタイプブレイカーのキャラはもしかしたら出るかも、で終わらせます。シナリオは不採用です。あれは無理です。ストーリーも進めるのが難しいし、おまけにゲーム自体が使ってる端末では重すぎてまともに動かないんです。なんかELSっぽいけど無理だ。さすがに厳しい。

そして、新刊で明かされた設定は全く使う予定はありません!
ツインコアとかなんですかそれぇ!
おまけに今頃シャルロットの父親出ても困るっての!!
なので、原作再現はアニメの1期と2期の初期のみとします。具体的には打鉄弐式完成くらいまでです。まあ、それまでにオリジナル要素は今回みたいに放り込みますけど。
以降は完全オリジナルです。原作とかぶるかもしれませんが、それはもうご愛敬で。
設定が追加されても僕は調べません。
この作品は一応作中での時間が卒業式を迎えたら完結ということも断言しておきます。

それでは、本編スタート!


侵入者の名は。

『その頃、管制室』

 

「あ、煙が大分晴れてきましたよ!」

 

謎の物体が落下した直後のアリーナ。

その管制室では山田先生がアリーナ内のカメラを操作して落下物を確認していた。

 

「あれは……ガンダム、さん?」

 

「織斑先生の言う通りガンダムさんにそっくりな外見ですわ……というかよく見えたましたわね」

 

土煙の中からは確かに俺、ガンダムと良く似た2mくらいのロボットが立っていた。

 

「ブリュンヒルデは伊達じゃない。というかお前も射撃特化なんだからそれくらい見える様になれ……む?」

 

その時。急に画面にノイズが走り始めた。

「なぁっ!?何が起きているんだ!?」

 

「お、落ち着いてください篠ノ之さん!えっと……ど、どうもジャミングされてるみたいです!直ちに復旧作業に……ってえええ!?」

 

今度は何さ。

 

「い、いつの間にかハッキングされてました……アリーナの全隔壁、ドアにロックがかかけられてます!ロックのレベルが高すぎてすぐには解除できません!!つまり……閉じ込められてしまいました」

 

「「「「「な、なんだってぇ!?」」」」」

 

 

『アリーナにて』

 

……謎の落下物が振ってきたから一旦鈴との戦闘を中止した。

というかどうやって入ってきたんだ?

アリーナにはすごく強度の高いシールドが張ってあると聞いたんだけど。

 

「IS学園のバリアなんてどこぞの黒鉄の城のある研究所のバリア並に脆いさ」

 

「えええ!?あ、IS学園大丈夫なのかよ!?」

 

「いや、普通に謎の声が聞こえた方に反応しなさいよ一夏」

 

鈴にツッコミを入れられる。

そうだ、確かに今の声は誰の声だ?

 

「ふふ……はじめまして、と言っておこうか、織斑一夏」

 

そして。落下物が生み出した煙が晴れた。

そこにいたのは。

 

「僕の名はOガンダム。そして、告げさせてもらおう……僕らネオ・アロウズはIS学園に宣戦布告する!そして、宣誓しよう。この作品の悪役の座は僕らがもらった!」

 

緑色の粒子を巻き散らす、MS(モビルストラトス)を装備したガンダムさんにそっくりなロボットだった。

 

 

「組織名がひらがなじゃない……あいつら、世界観間違えてないか!?」

 

「ガンダム、貴様は何を言っているんだ!いいからドアを開けるのを手伝えっ!!」

 

「す、素手で鉄製のドアをこじ開けようとしている織斑先生も大概ですわ……もう隙間まで開いてますし」

 

「……修理費、降りるんでしょうかこれ。給料から天引きされませんように……」

 

そんなシリアス?なアリーナとはうって異なり、山田先生の願いが切実すぎる管制室だった。




感想であのガンダムはフロスト兄弟では?という予想がありましたが、実は完全に眼中にありませんでした(苦笑)
登場も検討はします(出すと言ってない)
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