ガンダム達を70cmくらいとして計算するとこんな感じになった。
一巻:P145からほぼガンダム達の二倍なので推定140cm。
二巻:P42の絵日記を10cmくらいしてと計算。推定130cm。
ちなみにP74のリィナちゃんを160cmと仮定するとニサイコは恐らく2mほど。
三巻:P91のチョコの箱を10cmと仮定。推定350cm。P104のホワイトベースを十一巻のホワイトベース掃除シーンと組み合わせて考えると210cm。
四巻:出番なし。
五巻:P18のメタスから考えると推定280cm。P32では更にでかく、350cm。P99ではゼータから推定210cm。P106でマーク2から考えるとなんと推定490cm。
六巻:出番なし。
七巻:作者が紛失しているため不明。
八巻:P22のメタスから計算するとニサイコが推定560cm。P23からはメタスでサイコが推定280cm。
P28ではアレックスで同じく。P30はビギナ・ギナで推定210cm。
P71のサイコロはマーク2から420cm。P73ガンダム、P74はニューから同じく。P79はマーク2の頭40cmとすると推定280cm。
九巻:出番なし。何気なく計ったシャア専用ザズゴググングムはガンタンクから推定630cm。
十巻:P51のニサイコはダブルゼータから490cm。P98でリィナとクィンマンサからどちらも推定560cm。P101はケーキと恐らくアレックスから推定560cmちなみにP48のデストロイガンダムはデスティニーから700cm。
十一巻:前述。
どれを設定として使おうか………
………やっちゃったよ。ついに女の子に暴力ふるっちゃったよ俺!?
千冬さんに参考書を届けろって言われてなんとか教室にまではたどり着けたけど授業中。
ちなみにマーク2は元の世界は帰りました。どうも俺から距離をとりすぎると帰されるみたいだ。
休み時間に渡そうと思ってたけど………女の子がすんごい調子に乗ってるんだもの。ついついムカついてやっちゃった。
うあああ………本当に何やってんだ俺!?
しかも『うわ………なにこいつ?』って視線を教室の全員から向けられてるんですが!?
「ガンダム………」
状況を見越して千冬さんが近づいてくる。あ、俺………終わったかも?
「………今回はよくやった。反省の言葉はあとで聞く」
………あれ?誉められた?何故?
「っててて………ちょっと!さっき私に本を投げたのはどこの誰ですの!?」
本をぶつけられた痛みから金髪の女の子が立ち直った。ちなみに山田先生は気絶状態。うわぁ。
「………あの織斑先生。この人形って一体なんですか?」
俺のことをずっと見ていた生徒の一人がついに俺のことを質問してくる。
………どうするんですか?千冬さん。
「ふむ………まずはオルコット。席につけ」
怒っている様子の金髪の女の子………オルコットさんは渋々席につく。
そして俺は千冬さんに抱えあげられて教卓の上に乗せられる。
「………いいか?本を投げたのはこいつ………あまり詳しくは話せんが、自立思考男性型AI搭載型IS『ガンダム』だ」
………は?俺が………IS?何を言ってるんですか千冬さん………
うわ。目がもうどうにでもなれ、って感情を大きく現れてるよ。
………そして目の前のたった一人の男子生徒くん。なんで耳を押さえて………
「「「何これ!?すっごい可愛いー!」」」
うわぁ!!女子生徒からの声援が大きい!!しかも黄色い!!こんなの受けたことがない!!
ああ………俺にはまだこんなに人気があったんだ………こんなに嬉しいことはない………
「ええい、全員落ち着け!でないととガンダムに教室を吹っ飛ばしてもらうぞ!!」
「いや、いくらなんでも俺はそんなことできませんからね!?何無茶を言ってるんですか千冬さん!?」
本当に無理ですが。タンクを呼べと言いたいのですか。被害が甚大になるなー。
結局。千冬さんの命令によって席を立ったりしている生徒は一人を除いて、着席した………
そう、オルコットさんだ。
「………納得できませんわ………織斑先生!私はただ「さっきから何が言いたいんだよ。世界一不味い料理で何年も覇者の癖に」なっ………あなたまで私を………私の祖国を侮辱しますの!?」
男子生徒もついに怒ったようだ。しかしオルコットさんはイギリス出身だったのか。
でも世界一不味い料理とかって非公式のリサーチだった気がする。
「ほう………あんなことがあった後でも私の前で喧嘩をするとは、いい度胸だな」
スパァン、ドゴッ!!
………男子生徒の頭に出席簿を降り下ろした後くるりと回って出席簿を投げてオルコットさんに命中させる。
酷い。あんた本当に教師ですか。それとも鬼が最初につきますか。
「………ガンダム。夜は覚悟しておけ………オルコット。そんなにこの二人が気に入らないか」
「っ………あ、当たり前ですわ!ガンダムとやらは私に本を投げつけるわ、織斑さんに至っては私の祖国を侮辱しましたわ!」
「ふむ。お前の言い分には一理あるな。だが、オルコット。貴様はどうだ」
………あれ?さっき暴れてた千冬さんが普通に教師してる………だと?
「男がクラス代表なのが恥さらし?確かに女しか使わないISを男が用いているのはお前のようなやつからすれば恥さらしだろうな。まだわかる」
「そうでしょう!ならば」「だがっ!」
自分の言ったことを肯定されて調子に乗ろうとしたオルコットさんを一喝して話し続ける。
「『極東の猿』と、『文化としても後進的な国』というのは大きな間違いだ。貴様は私がかつて、そして今はどんな肩書きを背負っていたか知っているだろう?」
「あっ………!」
しまった、という顔をオルコットさんはする。
………え?もしかして千冬さんってすごい有名人なの?
「そう。私はISの元日本代表。そして世界最強の称号ブリュンヒルデを最初に手に入れた女だ。そんな私を『極東の猿』?そんな私がいる国が『文化としても後進的』か?」
笑わせるなよ、小娘。と。凄く威厳のこもった声にオルコットさんを追い込んだ………
やっぱり千冬さんは千冬さんだった………教師じゃないよこの人………
ヤクザとかそんなんだ………でもなんで暴力をふるってないんだろう。
………あれだけ暴れたらストレスも減るからだろうか。
「だが、男が代表になることに納得は出来んだろう………ガンダム!」
「は、はい?」
「貴様、実戦経験はあるか?」
え、えっと。最後に戦いをやったのは………去年だっけ。ゲームの世界だ。
最初の頃は結構戦ってたから………
「十分あります」
「よし。オルコット。一週間後の月曜。放課後の第三アリーナでまずはガンダムと戦わせてやろう。織斑は諸問題があるから、そっちは二週間後だ」
………why?なんで?
「………わかりましたわ」
ぜーんぜん分かってない。なんで俺が戦うんだ?
「ガンダムさん。私を侮辱したことを後悔しても、完膚なきまでに叩きのめして差し上げますわ!」
「いや俺は別に「さあ、授業を続けるぞ!」ちょっ!?」
反論しようとしたが………とてつもなく怖い視線を千冬さんに向けられて黙らされた………
俺戦うのって確定事項ですか………自信がほとんどない。ゲームの時の強さがあればワンパンなんだろうけど………
タンクを呼ぶのも検討しておくか………はあ。
Q:なんで一夏くんは二週間後?
A:ウサギが気になることができて白式の完成が遅れた。
モッピー知ってるよ。おまけ以外では最初の教室の話でも出番ないってこと。