Fate/grand order ~精神の顕現者~   作:刃留兎

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 シルバーウィークに入りましたね。fate/goのアップデートは何時になるのか・・・。気になる。早くストーリーを進めたい!

 それでは、どうぞ!


第8話  合流

 「先輩。もうじきにドクターに指定されたポイントに到着します」

 

 「分かった。ありがとう、マシュ」

 

 真っ赤に燃える街を歩いていると、マシュから連絡を貰う。

 

 「それにしても・・・見渡す限りの炎だな。マシュ、2004年にこんな火災ってあったのか?」

 

 「いいえ。資料では平均的な地方都市であり、2004年にこんな火災があったというデータは、ありませんでした。それに・・・」

 

 マシュが周りを見渡しながら、言う。

 

 「大気中の魔力濃度も異常です。これではまるで、古代の地球の様な・・・」

 

 『キャアーーーー!!』

 

 「「!?」」

 

 遠くから悲鳴が聞こえてきた。

 

 「今のは!?」

 

 「どう聞いても女性の悲鳴です。急ぎましょう、先輩!」

 

 「ああ、分かった!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 悲鳴が聞こえた方向に走っていくと、一人の女性が見えた。あれは・・・、

 

 「何なの、何なのよコイツら!何だって私ばかりこんな目に遭わなくちゃいけないの!?助けて・・・助けてよ、レフ。いつだって、貴方だけが助けてくれたじゃない!」

 

 「所長!?」

 

 「オルガマリー所長!?」

 

 「あ、貴方たち!?ああもう、一体何がどうなってるのよーーっ!!」

 

 『GIGAAAAAAA!!』

 

 骸骨兵がこっちに気づく。

 

 「とりあえず、この状況を打開する。頼むぞ、マシュ!」

 

 「了解です、マスター!!」

 

 

 

 

 

 

 

 今回は自分の能力、ペルソナを使わなくてすんだ。マシュが骸骨を蹴散らし、こちらに戻ってきた。

 

 「戦闘、終了しました。お怪我はありませんか、所長」

 

 「・・・・・・・・」

 

 「どうかしましたか、所長?」

 

 所長が信じられないとでも言うような顔で固まってしまっている。その顔でゆっくり口を開いた。

 

 「・・・・・・どういうこと?」

 

 「所長?・・・ああ、私の状況ですか?信じがたい事だと思いますが、実は・・・」

 

 「サーヴァントとの融合、デミ・サーヴァントでしょ。それは見ればわかるわよ。私が言いたいのは、どうして今になって成功したかって話よ!それに、貴方!!」

 

 所長がこっちに向かって怒鳴ってくる。

 

 「俺、ですか?」

 

 「そう貴方よ、私の演説に遅刻した一般人!何故、貴方がマスターになっているの!?サーヴァントと契約できるのは、一流の魔術師だけ!アンタなんかがマスターになれるわけが無いじゃない!その子に一体、どんな暴力を働いて言いなりにしたの!?」

 

 「ちょ・・・ふざけないでくれ!!」

 

 言いなりにした!?それどころか、自分は何の説明も無しに前線に立っているんだ。マシュとも、いつの間にか契約していた。そこの記憶は一切無いんだ。誤解にも程がある。

 

 マシュが所長に反対する。

 

 「それは誤解です所長。強引に契約を結んだのは、むしろ私の方です!」

 

 「・・・何ですって?」

 

 「取り敢えず、経緯を説明します。その方がお互いの状況把握に繋がるでしょう」

 

 そう言うとマシュは、今までの事、マシュとサーヴァントの約束、そして俺の覚醒について、語りだした。

 

 




 ・・・・。

 ・・・・文才が、欲しい・・・!!
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