マネマネがダンジョンに居るのは間違っているだろうか 作:☆クラン☆
彼……彼女?まぁ今は彼と呼んでおこう。彼はこのモンスターしかいない未だ冒険者達が到達出来ていないこの階層で約8ヵ月程の時間を過ごしていた。と言っても襲ってくるモンスターを彼が逆に防衛とばかりにいかにも開いてはいけない様な若干黒色で中から濃い水色の舌を出した箱に化けて様々な襲ってくるモンスター達を捕食し続けただけなのだが。
前回から4ヵ月が経ち、彼がこの地に降り立ってから1年が経とうとしている。最近では襲ってくるモンスターの数が劇的に減っていき、彼も少々暇を持て余していた。彼は何時ものように一切悲しげな表情を変えずにどうしたものかと少しウロウロする。そして考えに至ったのかその場にいるモンスター達がビクビクしているのを他所に2ヶ月程前に見つけていた上り階段の道を進んでいく。彼は上の階層に行こうと決意したのだった。
彼が移動し始めてから3週間が経とうとしていた。彼は基本的にこの
2日後、彼は芋虫のような姿形をしたモンスターに囲まれていた。モンスター達は今にも彼を食わんとしている。彼もこの姿のままだと命の危険が有ると判断し、姿を変える。その姿は全身が黒に包まれており存在すらが闇から来たと言わんばかりのたてがみのあるワニである。芋虫の姿をしたモンスターが彼に押し寄せるも彼は天井付近まで飛び上がるとその巨大な身体を全身使ってしたにいる芋虫達を押しつぶす。押しつぶされたモンスター達は一瞬で破裂し、体内の溶ける酸液を辺り一体に撒き散らした。彼も少々酸液によってダメージを受けたが対したダメージでも無かった為、次々と芋虫達を屠ってゆく。
5分後、彼の周りには芋虫型モンスターの死骸が数えるのも億劫な程にあった。彼はその死骸を興味が無いかのように。いや実際は興味など無いのであろう。その芋虫たちの死骸の横をスルスルとすり抜けて階段を目指すべく進み出す。彼を止められるモンスターはここに存在しない。
中途半端な感じで終わっちゃいました。
これよりは今回の姿を変えた魔物たちについての詳細を書いていきます。
開いてはいけない様な若干黒色で中から濃い水色の舌を出した箱→パンドラボックス
ひとくいばこ、ミミックの上位互換に位置する宝箱に偽装した魔物。ド○クエ作品では高い攻撃力と会心率でこちらを脅かしてくる、下手したらボスよりも厄介。作者も何十回と全滅をされた経験がある。もうトラップボックスより上だろコイツ。
青いマスコットの様な可愛さを持つ魔物→スライム
ドラゴン○エストシリーズの顔と言ってもいい魔物。全てのドラクエに存在しており、スライムが主人公のゲームもあるほど。中には喋るスライムも度々出てきており、作者も癒されています。
全身が黒に包まれており存在すらが闇から来たと言わんばかりのたてがみのあるワニ→クロコダイモス
ドラゴンク○ストⅧにて登場した闇世界の魔物。体力が多く攻撃力もなかなかなので結構めんどくさい魔物。作者は手抜きバーンと呼んでいる。(若干ワニバーンの色合いが残っている)