マネマネがダンジョンに居るのは間違っているだろうか   作:☆クラン☆

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前回のquestionの答えを出します!
あの竜王(偽)が放った技の名前は………。


【いてつくはどう】でした!
説明文的にはおたけびにも見え、予想でもおたけびを多くの人が予想されてました。なぜ?と思うかもしれませんが、まずマホトーンでない理由としてはド○クエの呪文シーンで出てくる謎の詠唱エフェクトの表現は出していなかったのでマホトーンの可能性は無くなります。パルプンテも同様。そしておたけびかいてつくはどうかで分かれますがおたけびでは説明文に高い確率で行動を封じるとありますがその場合だと数人程は耐えられているということになります(確率的に)一方のいてつくはどうでは全ての効果を無くすとあります。そして本作のドラク○では呪文を普通に唱えられていますがあれはその人の行動ターンが来た瞬間に速攻で詠唱を完成させているからであって通常ではそんなに高速で詠唱は無理です。(ダンまち)そして詠唱の途中と言うことでいてつくはどうの効果的には当てはまり怯むことは無いが詠唱を強制中断させることができます。よって答えはいてつくはどうとなりました!いてつくはどうと答えられた人はこの話を書いている間で4人居たので作者の勝手な抽選で2人程名前を借りて出す予定です。選ばれなかった人はすみません。

文書の繋がりが長く読みずらいと指摘が合ったため、自分なりに読みやすそうな感じに直しました。まだ読みにくい!という人はご指摘ください。(○○の部分を区切ったら良いよ!という指摘をくれるとなお良いです).9/16 22:40


マネマネ、ドヤ顔をする

彼がかなりのスピード感で動いているのを肌で感じながら目をショボショボしながらチラッと目を開けると其処には先ほど変身(モシャス)で変化した魔物。竜王よりも少しばかり小さい、先ほどの芋虫モンスターたちの親のような見た目をしたモンスターが目の前に居た。

 

これは数分前に起こった話である。竜王に変身(モシャス)していた彼が眠りについた後にそれは出てきた。最初に気づいたのはキャンプ地にて周囲の団員達の怪我の様子を確認していたリヴェリアであった。それは森の中、正確には階層を挟んだ地盤の間から出てきたモンスターであった。先ほどの芋虫モンスター達と外見は似ているもその身体の大きさは比べ物にならず、まるであのモンスター達が立派に成長し終えた時になる姿なのかと思えるほど似ている。リヴェリアは一難去ってまた一難と来てしまった為に声を漏らしてしまった。

 

「何だ……あれは……!?」

 

一方アイズ達選抜隊も森の一部分に集合していた。ティオナはようやく終わったと身体を精一杯に伸ばし、ベートはキャンプの団員達を心配しながらも敵のタフさに唾を吐く。そしてアイズがレフィーヤにデスぺレートの鞘を返してもらおうとしたその時、地面が大きく揺れ、木々がなにかの物体によってへし折られていく音が聞こえた。選抜隊全員は音のする方向を見ると其処には蛾のような、先ほどの芋虫モンスターが大きくなった時の姿を想像させるモンスターが現れていた。その姿を見たラウルが先ほどの芋虫モンスターと同種なら……と予想した答えを述べる。

 

「もしあのモンスターがさっきのモンスター達と同種だとしたら……あのモンスターも倒したら破裂してあの腐食液を大量にぶち撒くんっすよね?もしあの大きさでそんな事になったら……」

 

その言葉で全員がそのシチュエーションの場面を容易に想像することが出来、背筋が凍る。レフィーヤが打開策として魔石だけを狙えば行けるのではと提案するもあのでかさで魔石を探すのは難しいとガレスが答える。

すると巨大モンスターが身体を動かし、辺りに鱗粉のような光る粉を撒き散らす。様子を見ていた【ロキ・ファミリア】の面々は数秒後に爆風に襲われる。あの光る鱗粉が爆発したのだ。この危険性から団長のフィンは総員撤退を指示。そしてアイズ一人に巨大モンスターを討てと命じる。

 

その言葉にティオナとティオネ、ベートとレフィーヤが噛み付くもフィンの命令により苦虫を潰した顔をして離脱する。他の団員が撤退するのを見た後に、フィンもアイズに謝罪の言葉を言い撤退する。

アイズはみんなの思いを受け止めながら敵に立ち向かおうとして……自身の頭の上で未だに眠っている彼をどうしようかと思考する。そして少しばかりアイズが持つ最高速度で木々を移動して彼が微動だにしない事を確認して、魔法を唱える。

 

目覚めよ(テンペスト)

 

アイズを中心に風が巻き起こる。そして同時に巨大モンスターが腐食液をアイズに向けて放つ。それを難なく風で受け流すと次に巨大モンスターは鱗粉を撒き散らす。そして爆発を起こし、アイズは距離を置かれる。そして遠くに居るとあの鱗粉の広範囲の爆撃をされるのを見越して接近戦に出るべく、最高速度で巨大モンスターに近づく。

それに気づいた巨大モンスターは迎撃する為に鱗粉を撒き散らす腕でアイズを叩き潰そうとするも避けられる。そしてそれをチャンスだと思い、アイズが巨大モンスターの腕を(エアリエル)で強化されたデスぺレートで攻撃するが巨大モンスターの腕部の堅さに弾かれ驚きを顕にする。

 

しかしそれと同時に安堵する。理由としては仲間の撤退前に過って倒す心配がないとわかった為であった。それを期にアイズは嵐のような乱撃を巨大モンスターに叩き込み、囮役の成功を確信する。

すると乱撃の最中に頭の上に乗っている彼がモゾモゾと少しばかり動いたのに気づいた。しかし彼が起きたことに気を取られたのと囮役の成功を確信した隙を突いて、巨大モンスターは触手から腐食液を吹き出す。アイズの身体は硬直してしまい、風で相殺しようとするも間に合わないことに気づき、歯を噛み締める。

すると頭の上に乗っていた彼がアイズの前に飛び、身体を変化させていく。その姿は彼がアイズの頭に乗っていた姿を大きくして、冠を付けた姿でプルプルとしたゼリーの身体からメタルボディへと変化していた。そして腐食液が彼に迫り全体に当たるも、何事も無いかのように腐食液を弾く。

それにはアイズも、巨大モンスターも驚く。アイズからしてみればほぼ何でも溶かす腐食液を平然と、何事もなかったかのように弾いたため、巨大モンスターからすると自身の絶対武器の一つである腐食液を難なく止められたため。そして彼は満面の、しかしイラッとは来ないドヤ顔を決めており、場が硬直する。

最初に硬直してから開放されたのはアイズであった。ハッと戦闘中であることを思い出して敵が態勢を整える前に敵を攻撃する。そして巨大モンスターも我に返り、アイズを腕で叩き落とすと共に鱗粉を撒き散らし、脱出不可能の爆粉の包囲網を展開する。

しかしアイズは冷静に(エアリエル)を唱え、爆粉を巨大モンスターへと返す。しかし巨大モンスターの近くには彼がまだ居り、巨大モンスターは締めたと思い、彼とともに爆発を受ける。しかし彼が無傷でまた何事もなかったかのように平然と居たので巨大モンスターは彼の方を先に排除しようと考えターゲットを変えてその腕を振り下ろす。

 

しかし彼には俄然攻撃を食らっているという感じの表情は無く、ひたすらにドヤ顔を決めている。アイズはその光景を見ていると撤退完了の信号弾が発射されたのに気付き、今回の戦闘内で最速の動きで彼に集中している巨大モンスターに近づき最大出力のエアリエルで巨大モンスターの足部分を削り取る。

巨大モンスターもアイズに気がつくがもう遅く、バランスを崩す。アイズは一旦距離を置き、近くにあった出っ張った岩を足場代わりとして再びエアリエルを最大出力し、巨大モンスターに向かって超加速する。刹那、巨大モンスターは神がかった反応を見せて全力で防御態勢を整える。しかし巨大モンスターは忘れていた。……そう、彼のことを!彼は巨大モンスターが腕を交差して防御態勢を整えようとしたその腕の隙間にあの僅かな時間で滑り込み巨大モンスターの腕を滑らせる。巨大モンスターはやられたとばかりに彼を見ると彼は今日一番のドヤ顔を決めており巨大モンスターは殴りたくなる衝動に駆られる。

しかしその行動をする前にアイズが閃光のような一撃で巨大モンスターを抉り、即死させる。そしてブクブクと巨大モンスターの身体が膨れ上がりだす。アイズはエアリエルを発動させようとするも今日の間でかなりの精神力(マインド)を消費しており腐食液を全て弾けるであろう風の力を出すことが出来ないことを悟る。

するとアイズを包むようにメタルボディの彼がアイズを中心とした真四角の箱の形に変化して、アイズを腐食液から守る。アイズは今日で何度彼に助けられたのだろうと感謝の気持ちを伝える。すると彼も満更でもない様子で箱の形を崩し、元の水色のスライムの形へと戻るとアイズの頭の上に乗って共に団員達の元へと帰る様に目で訴える。それを見たアイズはクスッと笑うと団員達の元へと歩みを進めるのだった。

 

一方撤退を完了した団員達は巨大な爆発を見てアイズの身を心配する。爆発が止み、団員の全員がアイズが居るであろう方向をジッと見つめていると奥から少々かすり傷は付いてるものの大して傷を負っていない彼を頭の上に載せたアイズが無事帰ってきた。その姿を見てレフィーヤとティオナがアイズに飛び込むように抱きついて無事死人を出すことなく期間行動に移ることが出来た。




部活をしながらだと夜にしか書く時間が無く、そして疲れきっているので寝落ちしてしまうことがあり絶望感溢れている作者です。そして何時ものコーナーに行きましょう。


元の姿から大きくなり、身体がゼリーの身体からメタルボディへと変化した→メタルキング
みんな大好きメタルキングさんです。経験値稼ぎをする人だと必ず標的にする魔物。特徴としては馬鹿みたいな防御力から繰り出されるメラゾーマに苦戦した人も居ると思います。特にメタル斬りでチョビチョビとダメージを与え、もう少しで倒せると思った矢先にメタルキングに逃げられた、という体験をした人も多いのでは無いのかと思います。私ですか?……うっ頭が!真四角の箱の形になりましたがあれはメタルキングの身体を使った応用技です。アイズくらいであれば囲むぐらいはできるんじゃないかという作者の考えの元やりました。もしかしたら無理だろ!と思う人もいるかもしれません。……(スクエ○に)バレなきゃ問題無いんですよ!次回もお楽しみに~!
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