けいおん!に男の娘がいるとどうなるのでしょうか?   作:夜盗

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正直言ってネタがなかったんや......。
てことでバイトシーンは全カットで次回はギターを買う所から始めます!
バイトシーン希望の人とかいましたら頑張って書きます!
まぁいないと思いますが.......。


バイト先がみつかりました!

どうもみなさん。

今は軽音部で絶賛バイト探し中です。

 

「ファミレスなんてどう?」

 

「ファミレス........だめだ!そんなの恥ずかしすぎてできない!」

 

とまあこんな風に誰かが意見をだすとすぐに澪が却下し、また考えなおす。

という循環をかれこれ30分はしている。

 

はやく澪でもできるバイトを探さなくちゃだめだね........ん?

なになに.....交通量の確認のバイト?

 

「ねえみんな。このバイトなんてどう?」

 

とりあえず僕は意見をしてみた。

 

「交通量の確認か.......澪、これなら接客しなくても大丈夫なんじゃないか?」

 

「あ、本当だ。私でもこれならいける!ありがとうな、凪!」

 

「いえいえ」

 

よし、なんとか決まったね。

と、それはいいんたけど.......。

 

「さすがだね、凪ちゃん!」

 

「あの唯ちゃん.....褒めてくれるのは嬉しいのだけど.....その、僕も男だから恥ずかしいというか......///」

 

昨日以来、唯ちゃんは隙あれば僕に抱きついてくるのだけど.....。

あ、いや。別に嫌とかそういうのじゃないんだよ?というかどっちかというと抱きつかれるのは好きというか...//

な、なんでもないです‼︎

 

「こら唯。凪も男なんだから襲ってくるかもだぞー?」

 

「大丈夫、凪ちゃんに襲われても勝てるから!」

 

「「「あぁ、確かにね」」」

 

「なんでそこでハモるのさ!本当に襲っちゃうぞ!いいの⁈」

 

「凪ちゃんになら別にいいよ!むしろばっちこい!!」

 

もうだめだこの子.....。

というかさっきからムギちゃんがゆい×なぎかぁ.....、とか呟いてるんだけどどうしたのかな?

 

「とまぁ冗談はさておき。えーと、このバイトがやってる曜日は....お、今週の土曜じゃん。んで場所は.....」

 

「あ、ここ私の家の近くの所だよ!」

 

「へぇ、じゃあ集合場所は唯の家で決定だな」

 

その後、僕たちは色々とお菓子やお茶を頂きながらお喋りをしてこの日は終わった。ん?練習?

ま、まぁまだ唯ちゃんがギターを買ってないしまだでいいんじゃないかな?

 

 

よし、今日はお姉ちゃんにスカートを穿かされてないし遅刻もしていないしバッチリだね!と、それより誰もいないなぁ.....てことは一番乗り?

......一人でいても寂しいしチャイムを鳴らしてみよ。

 

『ピンポーン』

 

『はーい。えっと、お姉ちゃん待ちですよね?』

 

「は、はい!」

 

『すみません!まだお姉ちゃん起きてないんです。あ、鍵開けるので入って待っててください!』

 

「あ、お構いなく....」

 

......まぁ予想はしてましたけど。

というか妹さん?だよね。

唯ちゃんがあんだけ天然で浮いてるのに妹さんは物凄いしっかりした子だなぁ。

もしかして姉というのは変わった人ばっかりなのかな?

 

『ガチャ』

 

「あ、初めまして。妹の平沢 憂と言います」

 

「憂....ちゃんか。えっと僕は中神 凪といいます」

 

「......えっと凪.....ちゃん?」

 

「くんです!」

 

「ご、ごめんなさい!ただ女の子にしか見えなくて.....」

 

「よく言われます.....」

 

んー、やっぱり髪の毛切ったほうがいいのかな?いや、それだとまたお姉ちゃんや澪たちに怒られちゃうしなぁ...。

性格を変えてみる.....いや、僕が男っぽくしてもただ違和感があるだけだ...。

 

「えっと、凪さん。お姉ちゃんを起こしてくるので玄関で待っててくださいね!」

 

「あ、うん。ありがとうね」

 

そう僕は微笑んだ。

すると少し憂ちゃんが頬を赤くしたのはきっと気のせいだろう。

いや、気のせいじゃないといろんな意味でヤバイです。

 

 

そんなこんなでだいたい20分くらいまった。するとようやく上の階からドタバタした音が聞こえてきた。

 

「凪ちゃーん!」

 

すると階段から全速力で降りてきた唯ちゃんは僕に思いっきり抱きついてきた。

っとと、反動でこけそうになったよ..。

 

「朝から凪ちゃんに抱きつけるなんて運がいいね〜」

 

「そ、そうかな」

 

「うん、そうだよ!」

 

『ピンポーン』

 

ふぅ良かった。

僕が反応に困っている所にちょうどよくチャイムの音が聞こえた。

外からは凪はまた女装してくるかな?とか聞こえてくるけどしませんから!

 

『ガチャ』

 

とりあえず僕はもう澪たちだとわかっているからドアを開けた。

 

「あ、凪。もう来てたんだ」

 

「前回とは違うって早く来たんだな」

 

「女装じゃないんだ........」

 

はいムギちゃんアウトー。

憂ちゃんが女装?なんのこと?みたいな顔でこっちを見てるから。

というかそこまで女装して欲しければ1対1のときだったらしてあげ....ないけど。

 

「おし、それじゃ開始時間も間近だしさっさとバイト先にいこうぜ!」

 

「「「「おー!」」」」

 

 




それじゃ次回もチャオチャオ〜。
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