けいおん!に男の娘がいるとどうなるのでしょうか?   作:夜盗

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なかなか話が進まない.....けどいいよね!
あ、今更ですけどこの話は作者の自己満足で大体かいているから自分には向かないと思ったら直ぐブラウザバックよろしくね!


琴吹グループって凄いな〜

「はいお疲れ様。これ給料ね」

 

『ありがとうございます!』

 

「いやいや、こちらこそ。じゃ、またバイトやる機会でもあればよろしくね」

 

ふぅ、なんとかバイトが終わった。

どれどれ、初給料は.....あれ?

たったの5時間しかしてないの1万円も入ってる.....。

 

「おぉ!ゆきっちーが!」

 

「五時間でこれは凄いな」

 

どうやら皆んな1万円ずつもらったようだ。....5人で5万円、それに唯ちゃんがもともともっていたお金を合わせると10万かぁ...あと、15万円分がんばらないと!

 

「んじゃ、はい。唯ちゃん」

 

「.......」

 

僕は唯ちゃんに1万円を渡そうとした。

が、唯ちゃんは何故か俯いて黙っている。

 

「どうしたんだ?唯」

 

「お腹でも痛くなったか?」

 

「....やっぱりこのお金は受け取れないよ」

 

「へ?けどそれじゃ」

 

それじゃ唯ちゃんのギターが買えないしそもそもバイトした意味がなくなってしまうよ。そう言いかけた時だった。

 

「私、自分でなんとかしてお金はどうにかするからこのお金は皆んなで使って!」

 

「唯....」

 

「唯ちゃん....」

 

「えへへ、私のためにバイトしてくれたのにごめんね?」

 

唯ちゃんはとても申し訳なさそうな顔をしている。皆んなはなんだか悲しそうな顔をしている。そんな中、律が喋った。

 

「そうだ!もしかしたらこの前のギターじゃなくても気にいるギターがあるかもしれないし、今から皆んなでギターを見に行こうぜ⁈」

 

「りっちゃん....!」

 

「よーし、それじゃあ商店街にレッツゴー!」

 

 

....楽器店に来たのだか、やっぱり唯ちゃんはあのギターが気に入っているようで他のギターになかなか目がいかない。

 

「.....ねぇ凪ちゃん」

 

ムギちゃんが僕の耳元で囁く。

.....なんだかこしょばい。

 

「ちょっと付いてきていくれない?」

 

「あ、うん」

 

どうやら何か考えがあるようだ。

それからムギちゃんについて行くと、辿り着いた場所はレジだった。

 

「あのー....」

 

「はい、何か御用でしょうか?......って琴吹家の紬お嬢様ではないですか⁈」

 

へ?

そんなにムギちゃんって有名な人だったの?......あ、そういえばここの店の看板に琴吹グループって小さく書いてあった気がする。

 

「あのギターを安くして欲しいのですが」

 

そう言って唯ちゃんが気に入ったギターを指差す。なるほど、値引きしてもらうのか...。

 

「は、はい!....えーと、だいたいこの程度でしょうか?」

 

店員さんはなにか電卓に打ち込み、その電卓をこちらに見せてくる。ふんふん、え、15万円⁈10万円も値引きしてもらってるけどいいの⁈

 

「.....もう一声〜♪」

「へ⁈は、はい!」

 

あちゃー、安くしすぎたらお店として成り立たないし、安くしないと琴吹グループから目をつけられるで大変だな...。

と、店員さんは10万円が限界だと言ってきた。

 

「ねぇ凪ちゃん.....」

 

「へ?な、なにかな」

 

ムギちゃんが僕に耳打ちをする。

なになに?....涙目上目遣いでお願してって?そ、それはちょっと!

 

「凪ちゃん.....」

 

うぅ、そんなウルウルしためで見られたら断れないじゃない!わかった、言うよ!言うからその高そうなカメラをこっちに構えるのは勘弁してください!

 

「.......はぁ。あの、店員さん」

 

「な、なんでしょうか?」

 

「.......ねぇ...お願い....今5万円しか持っていないんだ.....」

 

「へ⁉︎だ、だけど....」

 

よしよし、店員さんの口調が緩くなってきた。この調子なら.....いける!

 

「....店員さん.....お・ね・が・い?」

 

「か、畏まりましたあぁぁぁぁ!!」

 

ふぅ、任務完了。

....あとでムギちゃんにちゃんとカメラのデータを消してもらうようにいっておこう。

 

そんなこんなでギターは5万円に値引きしてもらい、唯ちゃんはギターをこうにゅうすることができました。

 

「皆んな!今日はありがとね‼︎」

 

「どういたしましてってな!」

 

「あ、唯ちゃん。ギターを買ったはいいけどコードとかわかる?」

 

「わかんない!」

 

はぁ、駄目だこの子。

うーん、教本があれば良いんだけれど生憎今は持ち合わせてないしなぁ。

 

「なら凪、教えてあげなよ」

 

「へ?けどもう6時だし....」

 

流石にこんな遅い時間に教えるとなったら帰る時間が遅くなって皆んなが危険だよね。

 

「あ、そういえば凪って確か一人暮らしじゃなかったけ?」

 

「お姉ちゃんと二人暮らしだよ?」

 

「......よし、今から皆んなで凪の家にお邪魔しようぜ!」

 

「へ⁈」

 

ちょっと待って!

別に部屋が汚いわけではないけど女の子を家にあげるのはちょっと恥ずかしい....。

 

「おー、りっちゃんナイスアイディア!」

 

「ふっふーん、だろ?」

 

「けどお姉さんがいるんじゃないの?」

 

「あの人だったら多分かまわないと思う」

 

「よし!じゃあ今から行こうぜ!」

 

『おー!!』

 

.....なんだか反論する間もなく決まっちゃったね....。ま、たまにはこんなこともいいか。

 

 

 

そう思っていた時期が僕にもありました。まさか、あんなことになるなんてこの時の僕は(ry




早くあずにゃんだしたいよ〜。
どうも、そんな梓派の僕です。
あずにゃんを早く出したい気持ちもあるし、もっと一話一話の話を長く、詳しく書きたいっていう気持ちがどっちもあって辛いです!

そんな訳で次回からものったりゆったりよろしくね〜。
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