―――――目が覚めたら真っ白な空間だった――――
「ん?」
彼は真っ白な空間で目を覚ましたことに疑問を抱いていた
それもそのはず、ついさっき彼は自分のベッドに寝たはずなのだ
彼はそんなことあるわけないと思いながらもひってみた
「ってゆうかこれは転生フラグか何かか?」
っと、そしてこう言った
「まぁそんなことねーよな!」
しかし、彼のこの一言はおなじく一言でぶちのめされた
「しかしあるんですよねーこれが」
彼の前に突然少女が出てきてこう言ったのだ
「おわぁ!?・・・・誰だあんた?」
思わず後ずさりし彼は少女に聞く
「こんにちわ?いやこんばんはかな?
まぁいいや、とにかく初めまして『神』です!」
少女はにっこりしながらこう答えた
そして頭の上に?マークを浮かべる彼をおいて言った
「では早速転生開始です!」
ウォンといった音をたてて彼の足もとに穴があく
そしてそれは少女の足元にも届いた
「え!?」
「ああ!」
そして少女と彼は落ちて行った
SIDE主人公
「・・・・・」
「・・・・あの」
俺の目の前には神様の少女が正座している
先ほど真っ白な空間で穴に落ちた後、目を覚ませば今いる部屋にいたのだ
「何?」
「とりあえず・・・すいませんでした」
なぜこの娘が謝っているのか整理しよう
「もういいよ・・・・一つずつ整理していい?」
「はい」
「まずテンプレ的な君の失敗で俺が死に。あの真っ白な空間に出た。
その後君は同じくテンプレ的に俺を転生させようとして自分も巻き込まれた。
そして自分は神様ではなくなりただの人間になった。
後、この世界はめだかボックスの世界で、此処は俺らの家で地下に世界トップレベルの施設有。
一応俺には能力を付けてから転生させようとしたから俺は能力持ち。
あと明日箱庭学園に入学し戸籍は二人分有る。これでいい?」
「はい」
そう俯かないでくれ、何か悪いことしてるみたいな気分になる。
転生した世界がめだかボックスなのはけっこう嬉しいんだぞ?
あのマンガはけっこう好きなんだ
「もういいから元気出して?君の名前は?」
「神様です」
「つまり無いのね?」
「はい」
仕方ない俺がつけよう。
「神姫(しんき)」
「え?」
っお!顔あげたか?よかった女の子が俯いてるのは見たくないんだ
しかし可愛いなこの子
「名前、男みたいだけど」
「いいです!それでいいです!」
ほわああって感じで笑ってやがる・・・・けっこう小柄で好みなんだが
可愛いなあ~~
「もういいや明日の準備しよう」
「わかりました兄さん!」
今なんつったこの子?
「今なんて?」
「わかりました兄さんって」
兄さん・・・良い響きだ
「なぜ兄さん?」
「戸籍上兄だからです」
兄さんなんて初めて呼ばれたぞ。
けっこう嬉しいんだが。
「そうか・・・・うん・・・準備しよう」
「はい!」
うん・・・兄さん・・・うん・・・いいね
――――――次の日―――――
「面倒くさいからサボる」
色々面倒なんだよこういう行事は
特にお話とかお話とかお話とか・・・
「そんなこと言わないでください。
原作キャラに会いに行きましょう」
「いいんだよ姫(ひめ)ちゃん、俺はインドア派なんだ」
外でガヤガヤするより家で静かに本読んでたいやつなんだよ
「物語に入ったらそんなの関係ないです」
ぶーってな感じで唇をとがらすなよ可愛いじゃないか
「お願いです兄さん、入学式に一緒に行ってくれませんか?」
その顔は・・・・反則だ!上目で頼まないでくれ、聞きたくなる!
「ね?」
・・・・・・・俺って弱い
「・・・・いいよ」
「やったーー!」
楽しそうだね~~かわいいね~~
何度も言うけど俺弱いね~~~
―――――入学式!?んなもん飛ばす!てなわけで教室―――――
「兄さん・・・」
「何?」
俺は絶賛読書中だぜ?
「本なんかより善吉君に話しかけましょう!」
「あとでね」
今いいとこなんだもうちょっと待って
「いいから話してきてください!」
「いいの!待ってくれ!」
「ぶーぶー、じゃあ私だけで話してきます!」
いやいやそれはだめだ、お前が善吉に惚れてほしくない・・・・どこの兄貴だ?
いや一応兄貴って設定なのか
「俺も行く」
「本はどうするんです?」
そんなものさっき終わったよ
「もう読んだ」
「早いですね?」
前世も読書ばっかしてたから早いんだよ
「特技だ気にスンナ、それよりさっさと行くぞ」
「は~~い」
―――移動―――
「「初めまして」」
こんにちは善吉
「おう初めまして!おんなじクラスか?」
「じゃなかったらいませんよ」
「それもそうだな」
お前のニカッとした笑い顔はいいと思うぞ人間的に
「俺は神谷零」
「私は神谷神姫です」
「そうか、俺は人吉善吉、おんなじ苗字なのは兄妹か?」
「そう、おれが兄で」
「私が妹です」
「そうか!よろしく頼むぜ!」
「おう!」
「はい!」
さてさてこの後不知火とかも入ったんだがめんどいからもういいぜ飛ばすぜ!
主な設定
主人公・神谷零《かみやれい》
一年一組 男 172センチ 黒髪黒目のフツメン
軽度のロリコンでお人好し
頼まれれば断れず謝れば許さないことはない
面倒くさがりで屋上が好き
最近は能力をで何かやった時に「小細工ですよ」
と答えるのが口癖になってきている
神姫に惚れていて現在まぐろとよく似た状態
能力・規則制限(マイルール)
自分のしたいなと思ったことが出来起きてほしいと思った事をを起こせる能力
『大嘘憑き』や『愚行進』などの自分に干渉する能力は自動で無効化する
例・隕石を前触れなく落とす
例2・異次元の穴をあける
例3・銃弾に立ったままなのに当たらない
例4・こめかみに銃を撃ったのに銃弾が当たってない
などなど
無効化は
例・大嘘憑きでなかったことにできません
例2・致死武器で古傷が開かない
例3・無効脛で無効化されない
例4・愚行進でテンプレがなくならない
ちなみに入切自由
技・これは神谷が考えた格ゲーのコマンドのようなものである
本人いわく「その一言で発動させるのが難しいが慣れると簡単」らしい
ヒロイン・神谷神姫(かみやしんき)
一年一組 157センチ 黒髪黒目の髪は胸までで お胸はぺったんこ
零を転生しようとしたときに一緒に巻き込まれた神様
転生に巻き込まれたことで人間になり神様ではなくなっている
ちなみに零の能力は転生前の白い空間で前もってつけたものである
転生後零の妹として箱庭に入学し零のことを兄さんと呼ぶ
今は転生により人間になっている
能力・覚醒(ゴッド)
一時的に神の力が戻る
しかし完全でないため世界への干渉が出来ない
そのため元々の神様よりかは弱いし神にも戻れない
具体的には干渉を自由に無効化し相手に自由に干渉し
最終的には世界の法則以外なら大体のことは無視することができる能力