Q.アカネさんは?
A.もう少し時間下さい……(土下座
が、頑張って書いてますんで(汗
Q.どうしてマモルはシズク互換使わないの?
A.マモル「一回も成功した事無い……」
Q.ファイトは?
A.今回もないです。すいません(汗
~ハイメの帰国~
「ハ~イ!みんな、また会おうね~!」
「次会うときは、下町を案内してやるぜ!」
「それは楽しみだね!」
日欧交流のエキシビジョンマッチの他、全ての日程を終えて、ユーロリーグのファイターハイメ・アルカラスはドラエン支部やこの地で巡り合った人々に見送られて故郷に蹴ろうとしている所だった。
「下町観光はいいけどよ」
「仕事はサボらないようにね?マモルさん?」
「ぐ」
たまたま、マモルと空港に向かう途中に会ったリンとアカネに謎の連携攻撃をくらい、マモルは唸ってしまう。
それを見た一同から笑いの声が漏れる。
「ぐ、これが終わったらファイトでボコボコにしてしんぜよう」
「おい、なんか言ったか?」
「な~んも言ってないよ。リンリン?」
「おいコラ、リンリン言うな!」
こんなときでもいつものやり取りを忘れない二人に周りが苦笑を通り越して微笑ましさすら感じていると
「そういえばずっと気になってたんだけど」
笑いながらやり取りを聞いていたハイメが頭に盛大に疑問符を浮かべながらこちらに向かってきた。
「ねぇリン?どうして君はマモルの事を『おい』って呼ぶんだい?」
「は?」
「マモルは『おい』って名前じゃないよね?」
そして、ハイメから何の気なしに投げかけられた疑問にリンは目を白黒させる。
「あぁ、そういえばずっと気になってるって言ってたわね」
「そうなんだよ~ニッポンの文化なのかい?」
自体をよく呑み込めていないリンにアカネの援護射撃(という名の追い打ち)が入りハイメは更に疑問の色を濃くする。
「いや、その……おいっていうのは向こうでいう、なんというか……」
「マモルはリンの事をなんて呼んでいるんだい?」
しどろもどろになりながらもなんとか説明しようとしているリンの目の前でハイメは面白そうに事の成り行きを見ていたマモルにそう声をかける。
「え?俺?」
それにマモルは待ってましたとばかりに顔に喜色満面な笑みを浮かべ
「リ~ンリン♪って呼んでるぜ!」
「オウ!ベリーキュート!ベリーナイス!」
サムズアップのおまけつきでそう答え、ハイメもそれに応じる。そして唖然としていたリンに向き直りむっとした顔を作りながら
「リン?『おい』はノーグッドだよ?」
こう言った。
「ぬぐ……!」
なぜ、こっちが責められなければならないのか?いやそれ以前に話の雲行きが怪しい。
何やら不穏な空気を感じ取ったリンはここにいたらマズイと直感で感じ取り
「あ、あたし急に用事が」
撤退を図ろうとするが……
「リ~ンちゃん?」
「げ、トコハ!?」
いつの間にか近くに来ていたトコハにがっしりと拘束されてしまう。
「おい、離せって!?このままじゃなんかマズイ気がするんだよ!」
相手がトコハである以上、あまり強く出れないリンであるがそれでもうつむいて顔が見えないトコハにそう言ってみる。
「ごめん、リンちゃん」
「な、何?」
「ドラエン支部の血が騒いでるのよ!これを逃す手はないって!」
「」
トコハがうつむいていた顔を上げると、そこにはキラキラと瞳を輝かせたトコハがいて、リンは気が遠くなりそうになる。
「ちくしょう!やっぱお前ら兄妹だな!」
お楽しみを見つけた時の目がそっくりだ!と言外にそう言い含めるもトコハはもちろんマモルにも届いていないだろう。
「ほらリンちゃん?」
なにがほらだよ!?と言いたくなるがトコハはおろか、周りのドラエン支部の人間もハイメですらこちらを生温かい目で見てきている。
(ぐ、なんだこの状況!?)
こんなのはそこの外道かエースの役回りだった筈だと本人が聞いたらショックで寝込みそうな事を思うリンだが、それでこの状況から逃げられるわけもなく
「だぁぁぁ!わかったよ。『おい』はもうやめにするって!」
観念してそう言うしかなかった。
と、残念ながら今回は観念して終わるものではないのである。
「さぁリン?レッツsay!」
「カモ~ンリンリン!」
何かを待ちわびるように手招きまでしているハイメとマモルに向かい合うリンの表情は苦悶と羞恥で赤く染まっている。
(あの外道、後で絶対殴る!)
心の中でにやけ面をしている男の顔面に思いっきり一発かますと決め、リンは周りの注目を一身に集めていることを自覚しながらも真正面から安城マモルを見据える。それにマモルの方が呆けたように動きが止まったのはリンの見間違いだろうか?
「ま……マモ、ル?」
穴があったら入りたい。
リンはこの言葉の意味を今、真の意味で理解出来たような気がした。
だが、客観的に見て。普段気だるげな美少女が羞恥で顔を耳まで赤くして目を逸らしながら、それでも気恥ずかしさは消えないのか指で自身の髪をいじくりながら自身の名前をポツリと呟く姿は破壊力が高すぎた。
「リンちゃん……可愛いっ!!」
「ぐえ」
感極まったトコハが思いっきりリンに抱きつく。リンが変な声を上げたがトコハが飛び付いた拍子にどっか入ってしまったのだろう。
「もう!私をどれだけ萌えさせれば気が済むのよ?リンちゃ~ん!」
「は、離せって!」
頬ずりせんばかりの勢いで迫ってくるトコハをなんとか手で離そうとするリンだがその光景すらも
「なんか……いいな」
「桃源郷はここにあったか」
「俺、明日も頑張って働くよ……!」
普段激務で披露しているドラエン支部員にはこの上ない癒しになったようで、中にはそっと涙をハンカチで拭く者もいたくらいだ。
「リンリン可愛いよ!リンリ~ン!うりうりぐりぐり~」
「おめぇまでリンリン言うな!っとアイツはどうした?」
リンの胸に顔をうずめているトコハの頭を軽くなでながら彼女が一番騒ぎそうな男が見当たらない事に気づき辺りを見回すと
「……」
少し離れた所にある柱に頭を傾けるという謎の格好で固まっている安城マモルの姿があった。
「いやいや!?何してんだ!」
「ぁ………さ……?」
「何言ってるのか聞こえねぇし!?いつもの大声はどうしたんだよ!」
「え、うむ……はい」
(兄さん、そんなに照れくさいなら言わせなければよかったのに……)
「ん~仲良きことは美しきかな?だね」
「ハイメく~ん?もしかして、全部わかっててやった?」
ぎゃーぎゃーと喚く二人を尻目にそう言うハイメと支部長の表情は目の前の二人を面白がる人の悪い笑みを浮かべていた。
~エースの疲労~
スーツを着たサラリーマンや学生が会社や学校に向かうため足早に、それでも心なしかだるそうに歩を進めている中、本来であれば学校に通っているであろう年ごろの少年が少しおぼつかない足取りで人込みの向かう方向とは逆方向に歩いていた。
(つ、疲れた……)
少年、エースは思わずため息が漏れるのを抑えられなかった。これというのも昨夜見た変な夢のせいだ。
ヴァンガードのユニット達と話せたのはまぁいいとして、あの外道野郎にまたも振り回され挙句の果てにエースの目的である『カード』がコマ切れの黒焦げになるというとんでもない悪夢である。
しかも先ほど、電話でいつもの人を食ったような声ではなく焦りを滲ませながら『ボスが倒れたので復活するまで計画は停止する』という連絡までついてきたとあればエースの疲労が朝にもかかわらずピークに達してしまうのは仕方ない事かも知れない。
この時エースは夢の実現が遠のいたにも関わらず、その報告に思ったほどショックを受けていないという事実に気付いていなかった。
ただ疲労が蓄積していただけかもしれないが……
彼の気持ちは彼自身にしかわからない。だが疲労がたまっていたという事実は彼の注意力をおろそかにしたのは間違いない。
つまり……
「ちょっと!危ないですよ!」
「へ?」
急に後ろからポケットに入れていた手を引かれ後ろに倒れかけるが、手を引いた人物が受け止めてくれたようでエースはその人物に寄りかかる形でバランスをとる。
一体何を?と聞く前に、車のけたたましいエンジン音と風を切る音が間近で聞こえる。
どうやら、横断歩道が赤なのに渡ろうとしてしまったようだ。そんな事にも気付けないほど周りへの注意がおろそかになってしまっている事にエースは舌打ちしたくなった。いくらなんでも迂闊過ぎたと。
だが……
「大丈夫ですか?」
「あ、はい。ありがとうござ」
本当に迂闊だったと後悔するのはこの後だったりする。
(き、綺場シオン!?)
エースを助けたのはあろうことか、彼の『標的であった』騎馬家の御曹司、綺場シオンだったのだ。
「あの、どうかしましたか?」
こちらを見つめたまま固まってしまったエースを不思議そうに見るシオンの姿にエースがはっと自身を取り戻す。
「いえ、なんでも。助けて頂きありがとうございます」
「そんな、当然の事をしたまでですよ」
嫌味とかではなく本当にそう思っているのだろう。これで助けられてのが女性なら見惚れてしまいそうな笑みを浮かべるシオンにエースの顔は知らずの内に歪む。
コイツはやはり気に食わない。となんの苦労も悲劇も経験していなさそうなこの世の光当たる場所をわがもの顔で歩いていそうな綺麗な瞳がどうしようもなくエースをいら立たせる。
これ以上ここにいると目の前の少年に向かって口汚い言葉で罵ってしまいそうだ。
「それではこれで失礼します」
「あ、ちょっと?」
信号が青に変わり人々がまばらに歩き出したのを機にエースは精神衛生上さっさとシオンの視界から消えることを選んだ。
が
「あれ?エース君、と綺場君じゃないか」
「げ」
「マモルさん、お久しぶりです」
そこに反対側の歩道から横断歩道を渡ってきたのであろう安城マモルが買物袋を持ってこちらに声をかけてきた。
「綺場君学校は?」
「今日は騎馬家の方で用があったので休みを取ったんです。マモルさんは?」
「半休貰ってね~今日は午後からなんだ」
ほんとかよ。とエースは問いただしたかったがこのままここにいればまた碌な目に会わないと彼は何度も学習しているため
「あっ、エース君!?」
エースはここからわき目もふらず走ってこの場を後にした。
「ちぇ、彼もだんだん学んできたな」
「あの~彼は?」
逃がしたか。と物騒な事を呟くマモルにシオンがそういえば名前すら聞いていなかったと思い、知り合いであろうマモルに彼の事を聞いてみることにした。
「ん?彼はエース君って言ってね、結構面白い子なんだぜ?」
「へぇ」
この後、綺場シオンは安城マモルにエースの事を『色々と』教えて貰った。
何を教えたのかは数十分後、シオンの顔が青かった事から推察して頂きたい。
~トコハの鍋奉行~
「「「乾ぱ~い!!」」」
いつもはヴァンガードにを楽しむ子供たちであふれているカードキャピタル2号店だが、今日は臨時休業しある行事の為に貸切状態となっている。
その行事とは……
「新導クロノ、グレード2昇格おめでとう!」
「「「おめでと~う!!」」」
ユーロリーグのファイターハイメ・アルカラス相手に見事勝利を収め、更に超短期間でグレード2に昇格した新導クロノの祝勝会である。
「お、おう」
ただ当の本人は慣れていないのか非常に困惑しているが、肩にかけられた「本日の主役」と書かれたたすきがなんともミスマッチだ。
「新導君と記念写真~」
「お、おい岡崎離れろって!」
スマホを片手に笑顔で迫るクミにたじたじなクロノを横目で見ながら、トリニティドラゴンの三人と綺場シオン、安城トコハは鍋を囲んでいた。
「あれ?紫色の髪の子、羽島さんだっけか?彼女は来なかったのか?」
「いや~呼んだんですけど『あの外道がデッキ変えてきたなら私も調整しないと』って言ってユナサン支部に籠っているらしいですよ」
色とりどりの食材を持ちながらカムイが件の彼女と仲がいいであろうトコハに所在を聞いてみるとトコハからはこんな回答が返ってきた。
「凄いやる気ですね」
「リンちゃんは兄貴を倒すのに命賭けてますから!」
トリニティドラゴンの一人カルがタブレット片手に驚いたように言うとトコハはまるで自分の事のように胸を張る。
「安城さんは、お兄さんを倒したいって思わないのかい?」
一番、兄である安城マモルとファイトしているであろうという憶測から何の気なしに聞いてみたシオンであったが
「私はいいの」
トコハの静かな、それでいて有無を言わせない口調にあまり深く突っ込んではいけない事情だったかとシオンもそれ以上聞かなかった。
若干気まずくなりかけた空気を変えようとシオンが鍋に箸を伸ばし、手近な物を取ると
「お、取っちまったな~?」
トリニティドラゴンのツネトがにやにやとこっちを見て笑い始める。理由は聞くまでもなくシオンが箸につまんだ物体にある。
「そいつは俺がこっそり入れたイチゴ大福だ!」
ツネトが聞いてもいないのに答えを言ってくれる。だが確かに鍋には似合わない鮮やか過ぎるピンク色は確かにイチゴ大福なのだろう。
「戻すのはなしだぜ?マナー違反だからな!」
更にニヤニヤ笑いを深めるツネトに無理矢理食わせてやろうか?と少し黒い事を考えるシオンだったが
「あんたたち……」
地の底から響くような声が横から聞こえ、シオンが眼だけそちらによこすと
「鍋っていうのは出汁と具材が完璧な比率で奏でるハーモニーを味わうものなの!それをウケ狙いでみょーな食材入れても全くおもしろくないから!むしろ鍋への冒涜よ!外道兄さんですらそんな事はしなかったわ!!」
まさに、鬼の表情と呼ぶのが相応しい鬼気迫る勢いで不届き者に詰め寄る安城トコハの姿があった。
「ひ、ひぃぃぃぃ!」
すっかりツネトはおびえてしまい、カルとケイもツネトの後ろで震えてしまっている。
結局、イチゴ大福は下手人であるトリニティドラゴンが平らげる事で事なきを得たのだ。
「全く、変な物が入ったから出汁のバランスが崩れたわ、これを戻すためには~」
「鍋一つでよくあそこまでヒートアップできるよな」
「鍋奉行ってやつだね」
いつの間にか近くにいたクロノがぼそりと呟くのを聞いたシオンがそう返した。真剣な目で鍋と向き合っているトコハの近くではクミがほくほく顔でスマホに指を走らせていた。
どうやらクロノは結局、記念撮影されてしまったようだ。
「う~ん、もう少し魚を足して見るか?いや、でも」
「トコハちゃん?そろそろ~」
「まだ駄目!まだ完ぺきではないわ!」
箸を伸ばしかけたクミを手で制し、トコハはテーブルに鎮座した食材を睨むように見る。その目はファイトの時より真剣だ。
(どうする?食材もみんなで食べたからもう少ない……この状況からどうやって逆転の一手を?)
早くしないと煮詰まってまた味が変わってしまう。どうしようかと頭をひねっていると機械的な着信音が鳴り響く。
「お?俺か」
どうやら、カムイのスマホからだったようで、画面を見るがその彼の顔が怪訝な色に染まる。
「?これを伝えればいいのか?お~いトコハ」
と思えば独り言のように呟きカムイが鍋と真剣ファイトしているトコハに声をかけた。
「はい!何でしょう?」
「伝言で、『トマトとチーズ』だってさ」
カムイが怪訝な顔をしたのも無理はない。確かにこれは意味がわからない
「トマト?」
わからないが
「っ!そうかそう言う事ね!」
トコハの脳裏に閃光のようにきらめく何かがよぎった。
「新導!そこにあるトマト取って!」
「お、おう!」
トコハは目を向けず手だけでクロノに向けてそう言う。それにクロノが比較的素直にそこにあったスライストマトを籠ごと渡すと
「そぉい!」
「えぇ!?」
トコハはそれを全てを鍋にぶち込んだ。
「おいおい!いいのかよ!」
「鍋が大変な事になりますよ!!」
ツネトとカルが目を剥くが、トコハはこれでいいとばかりに鼻を鳴らしていた。
「いえ、これでいいのよ!」
「どういうこと?」
クミの言葉にトコハが待ってましたとばかりにうんちくを披露する。
「トマトにはリコピンという成分があってね?これが出汁になってくれるの。つまり!トマトは食材として美味しいだけでなく出汁も取れる万能食材ってわけ!」
「つまり、洋風トマト鍋だ」
トコハの一呼吸で矢継ぎ早に紡がれた言葉をシオンが本当に簡単に一行で纏めた。
「へぇ~なんかうまそうじゃん」
「確かにいい匂いがしてきたな!」
未だに食欲の有り余っているクロノとカムイの言葉を皮切りにみんな浮足立って特製トマト鍋を囲む。トマトを入れる事で味が大きく変わり飽きがこないのも魅力的だった。
「いや~カムイさん助かりました!」
「ま、礼はこの人に言ってくれよ」
トコハが笑顔で頭を下げるのをカムイはスマホの画面を皆に見せる事で止めさせた。
「この人?」
カムイが見せたLI〇E画面には
安城マモル『トマトとチーズってトコハに言っといてくだちぃ』
と簡潔に書いてあった。
「あの人、今日の事知らないよね?」
「その筈だけど、兄貴のこういうお祭り事を察する嗅覚は異常だから」
「エスパーかよ」
「というより猟犬?」
安城マモルの謎すぎる嗅覚に戦慄する一同なのであった。
「ふ、仕事もやる、妹も助ける。両方やらなきゃいけないのが兄貴のツライ所だよな」
「はい、マモルさん?ここ間違ってますからもう一回ですよ?」
「おぎゃああん!?」
アカネちゃん、いつもは優しいけど仕事になると厳しいです(泣
今回はネタを思いついたはいいけどオチまで持って行けなかったのを短編でどかどかと書かせて頂きました。
ほら!三話かかったのが一話で済んだと思えばお得感三倍!みたいな(白目
あと最近キャラクターの超越バンク時のBGMをイメージするのに凝っています。例としては
クロノ……Terrible - monster Attacking Crew!(ワイルドアームズ5)
シオン……傾城卦刀(ワイルドアームズXF)
トコハ……princess army(ワイルドアームズXF)
リン……ペルセフォネIPCC-3927(:BATTLE)(ワイルドアームズ5)
アム……バトル・アーティスト(テイルズオブレジェンディア)
ハイメ……勝利を求めて(テイルズオブレジェンディア)
マモル……wilder of saddness(テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士)
こんな感じですねwwwこの作品を書く時にはこれを聞きながら書いています。