東方龍録   作:龍神とブロフラ

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龍神「今回は歴史改変させます」

龍美「本からしてるけど許してね!」

龍神「お願いします」


歴史改変

ランスロット「昴、一つ良いか?」

 

昴「なんだ?」

 

ランスロット「過去に戻るということは、それなりの対価、つまりは代償が必要だと俺は考えている」

 

昴「あぁ」

 

ランスロット「そしてその代償とは俺達『円卓の騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)』の妖力だ。元々『円卓の騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)』は俺達の魂を元にした神話武装だ。つまり俺達にとって妖力は命、そして俺とモルドレットが残った理由は俺達よりあいつらが命を掛けて妖力を出したからだ」

 

昴「…………………………」

 

ランスロット「もう『円卓の騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)』は使えない。俺達以外は全員死んでしまったからだ。それでも、俺達は……」

 

モルドレット「貴方のためなら命も掛けれます。いつでもこの命、使ってください……」

 

昴「…………………もう死なせはしない。誰一人、な」

 

ランスロット「………そうか。それで次は何処に行くんだ?」

 

昴「修也という奴のところだ」

 

モルドレット「その人が何か?」

 

昴「呼んで欲しい者達が居てな」

 

昴「…………………修也」

 

修也「ん?昴さんか、どうかしたのか?」

 

昴「いや、少し話があってな」

 

修也「ふーん、咲夜、紅茶のお代わり貰える?」

 

咲夜「えぇ、わかったわ。すぐに持ってくるから」

 

修也「サンキュー」

 

昴「…………………良いか?」

 

修也「咲夜も行かしたし、どうぞ?」

 

昴「実は修也にはお前の師匠を呼んで欲しい」

 

修也「師匠を?なんで?」

 

昴「復活させるべき者達を復活させるためだ」

 

修也「っ!!何故それを………」

 

昴「必要なことだ。頼む」

 

修也「………………………」

 

昴「…………………………」

 

修也「……はぁ、わかった。後で連絡を取る」

 

昴「ありがとう、俺達はもう行く。じゃあな」

 

修也「待ちな」

 

昴「……なんだ?」

 

修也「隠してんじゃねぇよ。お前が王の風格を出してる時点でやばいことが起こるってのはわかるんだ」

 

昴「………………ふっ、龍美にもそう言われたよ」

 

修也「龍美か……あいつはびびったろうな。お前の王の風格なんて見たこと無いだろうから。俺は何度かあるから平気だけど、慣れないうちは敬語になっちまう」

 

昴「…そうか………どちらにしろ、言えないな」

 

修也「はっ、そうかい。なら俺は行くぜ。連絡をしないといけないし、大瓜が昼からなんかするみたいだからな」

 

昴「あぁ、ではな」

 

昴「…………………モルドレット、ランスロット、行こうか」

 

ランスロット「あぁ」

 

モルドレット「えぇ」

 

 

 

 

 

 

修也「え?モルドレット?まじで?!モルドレットって男じゃなかったっけ?!ど、どういうことだ?!」

 

咲夜「修也?どうかしたの?」

 

修也「い、いや、なんでもない。咲夜さっきはありがとな」

 

咲夜「貴方の事ならなんでもわかるもの」

 

修也「咲夜………」

 

咲夜「修也………」

 

 

 

 

穂乃理「なんかムカつきます……」

 

摩耶「奇遇ね、私もよ……」

 

天子「本当に奇遇ね。私もよ……」

 

なんでお前がいるんだよ、天子

 

 

 

 

 

その頃悠真と音は

 

悠真「....................お姉さん誰?」

 

天子「私は比那名居天子よ!」

 

悠真と音は天子に会ったことがないので初対面

 

悠真「僕は悠真!よろしくね!」

 

音「悠真の姉の音です」

 

 

 

 

 

 

 

ランスロット「これからどうする?」

 

昴「俺達の役目は一時的にだが終わった、あの異変がまた起これば運命はあの時と同じ道を辿るだろう」

 

モルドレット「でも、それでは駄目」

 

昴「そうだ、だから私達は龍美の覚醒を阻止しなくてはならない。そのための布石は修也に頼んでおいた」

 

ランスロット「どういうことだ?」

 

昴「………………ふっ、そろそろ始まるぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

修也「師匠、そういうわけです」

 

青蛾「はぁ………弟子がこれだから、にゃんにゃん困っちゃう♪」

 

修也「………見た目だけなのに、それをやられるとちょっとなぁ~」ボソッ

 

青蛾「修也?後でお仕置きね♪」

 

修也「ひぃ!?」

 

青蛾「まぁ、準備は出来ているから後少し待ちなさい」

 

修也「わかりました、それで──」

 

咲夜「修也!大変よ!湖が凍りついたの!!」

 

修也「なんだと?!すぐに行く!師匠、それでは後で!」

 

青蛾「えぇ、行きなさい。私の弟子」

 

 

 

 

 

 

龍美「何なのよ!!この感じ!とにかく今は里の人間を避難させないと!」

 

龍「そうだね!!」

 

ゼウス「私も手伝おう!!」

 

龍美「ありがとう!!大瓜、後で合流するわね」

 

ゼウス=さっきの神

 

ここからは前の運命通り進むだろう。

火月達主力が出揃い。

神話妖怪が現れる。

昴は魔界の扉を開き、聖を呼ぶ。

 

 

そして今はルーが出て来たところであった……

 

ルー「ううん!修也に雷を落とした時点で私の勝利は揺らぎ無いのです!!別空間で自分と戦っていてなの!!」

 

龍美「ちょ?!」

 

火月「うわぁぁ?!」

 

大瓜「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

凛「えぇぇぇぇぇぇ!?」

 

赫「くっ!?」

 

美羽「ご主人?!」

 

金次「くそっ!?」

 

聖籠「やられた!?」

 

歌音「私まで?!」

 

霊夢「このっ!?」

 

魔理沙「どうしようも出来ない?!」

 

昴「チッ!」

 

ランスロット「これが昴の言っていたものか……」

 

モルドレット「なんでそんなに余裕なんですかぁぁぁ!?」

 

聖「南無三、ですね♪」

 

昴「聖さん?あれ?!前の時には一緒じゃなかったよね?!」

 

 

 

 

 

ルー「これで一旦安心、さて、それじゃあやっていこうか」

 

修也「てめぇ……!!」

 

そして運命は変わり始める。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルナレフ「うおぉ?!眩しい?!」

 

あ、この人もちゃんといるのね

 

 

 




龍神「さて、今回でやっと追い付いたか」

龍美「ルーめ……」

龍神「まあ今は生かしておいてくださいよ?」

龍美「今は?「あ、間違えたずっと守っていてくださいね」何で言い直したの?」

龍神「どうでもいい♪」
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