東方龍録   作:龍神とブロフラ

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龍神「ブロフラさんが再び登場!」

龍美「子供だよね?」

龍神「yes…」


ブロフラ再び!だが、修也はとことん止まらない!

フュージョン!

 

 

 

 

 

龍美「可愛いいい!!!」

 

ショタブロフラ「ヘァッ!?」

 

龍美「何この可愛い生き物!!」

 

ショタブロフラ「う、うーむ」

 

龍美「あ、いけないいけない!早く行かないとね!!」

 

ショタブロフラ「お、おい!手を引っ張らなくても!!」

 

 

 

 

 

 

昴「………………」

 

修也「はぁ………はぁ……はぁ……すぅ…はぁ……」

 

昴「落ち着いたか?」

 

修也「まぁ、少しは」

 

昴「それで、何時までこの茶番を続ける気だ」

 

修也「あんただってもうわかってんだろ」

 

昴「あぁ、お前とルーが共謀していたことくらいはな」

 

修也「だからわざと堕ちて力を付け、あんたと互角になるようにした。けど…」

 

昴「やはり俺の方が上だったか?」

 

修也「あぁ、最悪だよ……本当に……最悪だ……だから」

 

昴「……………」

 

修也「ちょっくら本気出しても、構わないよな?」

 

昴「どうぞ……ご自由に」

 

修也「体は無の儚龍で出来ている(I am the bone of my non- transience dragon)

 

血潮は鉄で、心は硝子(Steel is my body, and fire is my blood)

 

幾たびの戦場を越えて無敗(I have created over a thousand blades)

 

ただ一度の真もなく、(Unaware of true)

 

ただ一度の偽もなし(Nor aware of false)

 

担い手はここに独り。(With stood pain to create weapons)

 

剣の丘で鉄を鍛つ(waiting for one's arrival)

 

ならば、我が生涯に意味は要らず(I have no regrets.This is the only path)

 

この体は、無限の無で出来ていた(My whole life was“unlimited naught”)

 

真偽の儚龍(アンリミテット・ラグナロク)』!!」

 

昴「くっ!?何を?!」

 

修也「………さて、始めるとしようか」

 

昴「なっ!?お前が持っているものは……!?」

 

修也「偽造しただけの剣だよ。代奈の剣を偽造した、な」

 

昴「神話武装はその者しか出すことはできない。例え、偽造でも……!?」

 

修也「主犯を無理矢理出すまで、俺とのダンスを続けててくれよ」

 

ブロフラ「それは無理だな」

 

龍美「そうよ!この子達が来ればね!」

 

ブロフラ「時間稼ぎは俺達がやる、お前は力を溜めろ」

 

昴「話、聞いてたのか?」

 

龍美・ブロフラ「全然!!」

 

昴「………………それじゃあ少しの間頼む…」

 

ブロフラ「行くぞ!!ふん!」

 

ブロフラは修也を殴り付ける。修也はそれを剣で防ぐが

 

修也「……………」

 

ブロフラ「剣が壊れたな!どうする!!」

 

修也の作った剣は簡単に折れてしまった。

 

修也「まぁ創ればいい話だけどな」

 

ブロフラ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」

 

修也「武器は無限にある、さぁ来いよ。雑魚ども……」

 

ベジータ「サイヤ人の王子!ベジータが相手だ!!「屑がぁ」ふおおお!?ぐっ!!ちゃぁぁぁぁ!!」

 

修也「耐えるか」

 

ベジータ「許さんぞ!!これが超ベジータの!!ビックバン·ポン!!」

 

ブロフラ「は?」

 

修也「ふん!!」

 

ベジータ「はぁ、ァァ…もうだめだ……お仕舞いだぁ」

 

修也「それで終わりなんて、言わないよな………」

 

ベジータ的には終わり

 

ブロフラ「ちょ?!剣が地面に大量に突き刺さってる!?」

 

修也「こっからが俺の『真偽の儚龍』の真骨頂だ」

 

ブロフラ「くっ!?剣が大量にあるからなんだ!!行くぞ!!」

 

修也「行け」

 

修也が命じた瞬間、修也の上空に大量の剣が現れる。そしてブロフラに向かって飛んでくる

 

ブロフラ「え?剣が飛んでくるぅぅぅぅぅ!?」

 

修也「それすべてを俺は操っている、力で押しきれるなんて思うなよ」

 

ブロフラ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

昴「五月蝿い、静かにしろ」

 

ブロフラ・修也「っ!?これは?!」

 

昴「どうかしたのか?」

 

修也「それがあんたの神話武装……」

 

昴「ん?あぁ、この鎧か?魔力を溜めるのに一番良いのさ」

 

昴は鎧を着ており、周りには魔力の粒子が漂っている

 

昴「ブロフラ、さっさと避けろ。巻き込まれたいのか」

 

ブロフラ「っ!?あ、あぁ」

 

昴「なら速くしろ、そろそろ限界だ」

 

ブロフラ「え?」

 

昴の周りの魔力が爆発的に膨れ上がる。そして、昴の剣、『約束されし聖なる剣(エクスカリバー)』が輝き始める。

 

昴「我、アーサーが命じる。行くぞ、エクスカリバーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

魔力が全てを巻き込むように放たれる。

 

ブロフラ「くっ!?巻き込まれ────」

 

修也「あぁ、これは、受けきれねぇな。俺の『真偽の儚龍(アンリミテット・ラグナロク)』は一つの極められた武器には弱いからな。本当に最悪──」

 

 

 

 

 

 

 

 

昴「………………ふぅ……」

 

昴の前にあった森は全てまるで何も無かったかのようにいつも通りになっていた

 

ブロフラ「なんという……力だ……」

 

昴「すまない、巻き込んだ。少し離れていたから余り傷はないようだがな」

 

ブロフラ「だが、体が動かん」

 

昴「そうか、すまないな。ここからは俺達だけでなんとか出来る。お前は元の世界に戻るがいい」

 

ブロフラ「ふむ、そうするのも、また一興」

 

ブロフラは霧のように消えていった。

 

昴「さて、早くあの馬鹿を起こすか」

 

修也「もう起きてるよ、くそが」

 

昴「居たんだな」

 

そこに右腕を失った修也が立っていた。

 

昴「利き腕をなくした感想はどうだ?」

 

修也「本当に、最悪だよ……あぁ本当に……」

 

修也は口に刀の柄を挟み、まるで何処かの海賊狩りのようになった。左手に一本、口にもう一本。

 

昴「まさか、お前?!」

 

修也「利き腕がないからなんだ?口があるだろうがそしたらまた二刀流だ」

 

昴「まだやるというのか?!お前はもう直っているだろう?!先程の聖なる光を受けて、直らないはずはない!」

 

修也「あぁ確かに直ったよ、直ったけどよ。あんただけには負けたくねぇ!!!」

 

昴「くっ!?」

 

修也「本気を出してないあんたに負けたなんて、嫌なんだよ!」

 

昴「…………………なら来い。お前のその腐った根性、叩き直してやる」

 

修也「やってみやがれ!!」

 

 

 

?「ふむ、やはりこの状況、最悪か?」

 

?「徐々に状況が変化しているのは確かだね」

 

?「どうしたものか………」

 

?「やはりルー様を何とかするしか……」

 

?「やめておけ、あの方は既に彼方についた」

 

?「はぁ、じゃあもう少し待つか……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修也「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

 

昴「もうやめろ、それ以上は出血多量で死ぬぞ」

 

修也「まだだ、まだ、終われねぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

昴「ちっ、こいつの精神は化け物か……」

 

 




龍神「黒幕が出てきていましたね」

龍美「?の中の一人?」

龍神「えぇ、まあ…」
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