タランタラン!ギュシィ…
大瓜「此方大瓜!応答頼む龍美大佐」
龍美「大瓜?聞こえているわ」
大瓜「ターゲット確認、これより任務を遂行する」
龍美「くれぐれも龍に気付かれないように尾行するのよ」
ドラニクル「頑張れよ?大瓜」
大瓜「分かってる!」
ツゥン…
大瓜は通信をきった後、龍を観察し始めた
何故こんなに熱心になっているのかと言うと龍美がドラニクルと会わせてくれたお礼をしたかったから
龍は今日も亙と話している
大瓜「気付かれないように……」
大瓜はちゃんと姿を消して龍を観察している、しかし人のプライベートを覗くのは中々よくないことである
龍「亙さんおはよう!」
亙「おはよう龍君」
龍「今日も朝早く来てますね」
亙「私は天狗よ?速いのは当たり前よ?でも龍とかには敵わないけどね」
亙は龍の頭を撫でながらそう言った
龍「にゅぅ…♪」
龍は純粋だからなのか頭を撫でられたら嬉しそうにしている、年は誰よりもあっても心は幼い心の持ち主、そして穢れなき心の持ち主だからなのだろう
だが悪には敏感だ、小学生の時でもいじめられている子を何人も助け皆の英雄とも言われた
昔はこれが口癖だったらしい
龍『いじめるやつはただの見せびらかしたいだけ』
龍は仮の親達を殺したがその罪を償うために何かしようとしていた
こんな話はこれまでだ、話すとキリが付かない
大瓜「龍も亙もお互いの気持ちに気付いてないよな…?」
だってこんなに親しく話してるし好きだったら好きと言うはずだし
亙「全く鞘みたいね、龍君って」
龍「ぼ、僕そんなに若くないよ?「歳はね?でも体は幼い子供じゃない」お、幼いって言わないでよぉ!」
龍はぶりっこのように言った、そこらのぶりっこよりも可愛いものだと大瓜は思った
亙「龍君、今度暇あったら何処かに行ってみようよ!」
龍「え?僕でも良いなら行くよ」
大瓜(キタ━(゚∀゚)━!)
大瓜にとりの発明品に助けられたなと思う
大瓜は喜んで通信を始めた
タラランタララン!ギュシィ…
龍美「大瓜、どうしたの?何か発展でもあったのかしら?」
大瓜「はい!龍と亙のデートのような発言が確認できました!これが録音した物です」
龍美「………キタ━(゚∀゚)━!」
大瓜「やっと行きましたね!これでお礼は果たせますね!」
ドラニクル「お疲れさま」
大瓜「失敗したらあんなことになるのかと……」
例え
ドラニクル「大瓜!失敗したの!?大瓜どうしたの!?大瓜!!返事して大瓜!?大瓜…大瓜ぃぃぃぃ!!」
これは何のネタを含んでいるのか分かったら凄い…
龍美「それじゃ観察日記につけたしましょう」
そして龍美の腕は動く、電子機械のように正確に