龍美「……大瓜、ドラニクル今回はありがとうね」
大瓜「いえいえ、これでも足りないくらいですよ」
龍美「いいえ、龍の為にここまでしてくれてくれたのだもの、これで龍も恋愛を前よりも更に学習すると思うわ、それじゃ報酬を渡さないとね」
ドラニクル「報酬…?」
大瓜「ええ!?そんな要りませんって!?」
龍美「良いから持っておきなさい!」
龍美から渡されたのは
大瓜「あれ?何ですかこの紙?」
要らないからとはいえ…流石にゴミを渡すのは……
ドラニクル「待て?その紙から謎の力を感じるのだが…」
龍美「だってこれは前にフェンリルが行き場所が無くなったから変わりにこの紙に入ってもらったの」
ドラニクル「つまり…その紙を使えばフェンリルが私達の手助けをしてくれる式神となってくれるのか」
龍美「その通りよ!それじゃ大瓜フェンリルを出してみて!」
大瓜「いや、あの出し方どうするんですか…」
龍美「あ、急ぎすぎたわ…教えてあげるからよーく聞いていてね」
龍美指導中…
龍美「まぁこんな風だけど…理解できたかな?」
大瓜「早速出してみます…我が式神となる者フェンリルよ、主の我に現れよ」
ニャー!
フェンリル「登場~!」
何時ものフェンリルが人間姿で来た
フェンリル「何か用かな!」
龍美「フェンリル、貴方の主が決まったわ」
フェンリル「お!誰なの誰なの!」
龍美「ほらそこに居る男の人よ」
大瓜「君がフェンリル?」
フェンリル「うん、会うのは初めてだよね主!」
大瓜「大瓜で良いよ?「駄目なのです!約束があるのです!」そ、そう」
ドラニクル「様を付ければ良いのではないか?そうすれば約束にも触れないだろ?」
フェンリル「あ、確かにそうですね!それでは大瓜様!よろしくです!」
フェンリルの尻尾がブンブンと揺れている
何だかこういうのを見るともふもふしたくない?
龍美「それじゃ敵を出してみましょう」
龍美は敵を呼び出した
妖怪「アーーー!!………アーーー!!」
近所迷惑
龍美「この妖怪をフェンリルを操って倒してみなさい」
大瓜「えっと…フェンリル!噛みちぎる!」
フェンリル「静まれぇ~!この妖怪めー!」
フェンリルの牙で腕を引きちぎられた人は居たよ
妖怪「オワタ\(^o^)/」
フェンリル「アホみたい!」
妖怪「キェェェェ!!!!」
大瓜「フェンリル!危ない!」
大瓜の呪い
妖怪「ウリィィィ!!?」
大瓜の呪いは人を勝手に地獄に送るという意味のわからん特性を持っている
フェンリル「大瓜様ありがとうございます!」
ドラニクル「大瓜、中々良かったな」
龍美「うん、これならこの子を任せていいわね」
レミリア「さっきの騒ぎは何だったの!?」
龍美「そこの干からびてる妖怪が襲ってきたからフェンリルに倒してもらっただけだよ」
レミリア「そ、そう?(明らかにみんなで殺しに掛かってない?)」
だって全員武器を構えてたし…チェーンソーやらなんやらとね
大瓜は式を手に入れこの後の生活も苦労しないだろう、いや苦労はするか……?