大瓜「…………」ピキピキ
ドラニクル「お、大瓜…流石に何時か知られることだったんだ……少し早かっただけだ…だからそんなにピリピリするな…よ?」
そうは言っているが自分も少し苛ついている
大瓜「あの鴉…焼き鳥にしてやろうか」
ドラニクル(さ、流石にこれは冗談抜きでやめろ!?文が本当に死ぬ!)
しかしそれが何故か言えない…臆しているのか?愛している夫に
ドラニクル「大瓜…そんなことをしても何の意味もない、だから此処はどうするべきか考えることが該当だろう」
大瓜「そうだね、少し冷静さを保っていなかった…ドラニクル、許してくれ」
ドラニクル「あぁ…」
大瓜とドラニクルはお互いに抱き合った、クソッ!リアジュウメ!
大瓜「だけどお説教はするよ、殺さないし大丈夫だろ?」
ドラニクル「うん…」
ドラニクルは自分でも分からないような小さな声で承諾していた
龍美「文大丈夫かしら?」
凛「大瓜君のことだし説教だけで済むんじゃないかな?」
龍美「そうかしらね」
凛「そうだよ」
龍美「賭けてみても面白いかな」
凛「ちょっとちょっと、こんなの賭けにならないよ」
龍美「言えてる」
悠真「音姉待て待てー!」
音「鬼さんこちらー!」
龍美「あの二人にもこんな幸せが早く来ると良いのにね」
龍美は青くすみわたる空を見つめて呟いた
文「う、後ろに何か悪寒が…」
文は振り向くが誰もいない、しかしまた後ろに気配がする…やはり誰もいない
文「な、何か早く戻った方が良さそうですね!?は、早く戻りましょう!」ガシッ
逃げようとする文の手を誰かの手ががっしりとつかんだ
大瓜「何処へ行くんだぁ?」
文「あ、貴方から避難する準備です!」
大瓜「……本人の目の前でか?」
大瓜は文を持ち上げると近くにあったポッドに入れた
そしてポッドではお決まりの
大瓜「うぅ…!うおおおおおお!!!(ズゴンズゴンッ!)」
文「あやややっ!大瓜さんに殺されるとは…これもジャーナリストの定めか…」
大瓜「がぁぁぁ!!うぁぁぁ!!うおおおおおらぁぁっ!!!(ズヒュンッー!)」
文「あややややー!!?」
大瓜「とっておきだぁ…(ポピー)」
ドラニクル「あ、文が」
ズドンッ!デデーン!
大瓜「お仕置き完了です!」
半分ブ○リーの大瓜が満足した顔つきで降りてきた
ドラニクル「お、大瓜…お前さ…お前さ!?」
大瓜「んん?」
ドラニクル「お仕置きには限度がないのか?」
大瓜が空を見たらポッドに入った文が何度も同じ場所に繰り返し移動していた
しかしポッドが茶色に見えたのは気のせいか?