東方龍録   作:龍神とブロフラ

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龍神「あー…」

龍美「…龍神、何かあったの?」

龍神「…あ、最初茶番です、でも元々全部茶番だけどね」


宴じゃ宴(後編)

龍神「………ククク」

 

龍神低評価中…

 

龍神「お前たちが無断転載を止めなければ俺は無断転載厨を低評価しつくすだけだぁ!」

 

ブロリー「龍神がんば☆がんば☆」

 

パラガス「良いぞ良いぞ♪お前の力で無断転載厨に低評価し続けてしまぇー!!」

 

フラン「龍神頑張って♪」

 

龍神「ふ、フラン…ちゃん……う、うぉぉりゃぁぁぁぁっ!!!」

 

ブロリー「な、何てやつだ…」

 

パラガス「フランの無邪気な顔が龍神の勘弁の壁を乗り越えさせたと言うのか…?もしそうだとしたら…」

 

龍神「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラッ!!ドラァーーーーッ!!」

 

低評価……100件

 

ブロリー「………ていうか、何で報告しないんだ?」

 

龍神「それは俺が有権者じゃないからだ、しかし俺は転載された本人の人たちを信じている、あの人たちはコメントをよく見るようになっているからな?」

 

………………

 

龍神「何だ?何か言いたいのか?」

 

パラガス「最初から任せていれば良かったのでは?」

 

龍神「一理ある、しかし奴は調子に乗りすぎた」

 

ブロリー「龍神、これで最後じゃないか?」

 

龍神「だな、よーし!低評…」

 

ブロリー「ん?何々…この動画は〇〇の〇〇さんが著作権侵害で消しました?」

 

龍神「……一匹はやっと死んだか、だがよ?後二匹屑が居る、そして英語を日本語で訳すと大まかに言うぞ?」

 

フラン「うんうん」

 

龍神「これは俺の動画だよ?ハハッ☆…くたばれ………なめ腐っとんのがごらぁぁ!!!」

 

パラガス「ぬおおおぬぅ!?」

 

龍神「俺はもう知らんぞ!!こんなことをやっても死んでるか知らねぇ親たちが天国か地獄で泣きわめくかもな!!」

 

ブロリー「大体怒っているのが普通の龍神が一番怒っている…」

 

龍神「伝説の〇〇さんは俺の好きな実況者だ!その人の他にも〇〇〇〇〇」

 

龍美「止めんか!?」

 

龍神「あうち…おや?俺はなにを?」

 

フラン「え?記憶無いの?」

 

龍神「何か俺やったか?」

 

パラガス「め、滅相もございません…」

 

ブロリー「何も無かったYO☆」

 

龍神「んー、皆がそういうなら大丈夫かな」

 

全員(…ホッ)

 

 

 

 

ヒュルド「龍、僕はそろそろ置賜するよ「え?もう帰るの?」うん、お姉ちゃんたちに心配かけないようにしなきゃいけないからね」

 

龍「うん、分かったよ、ヒュルドお姉ちゃんたち大事にね」

 

ヒュルド「傷一つ付けないよ!」

 

?「龍~」

 

大人でありながらもまだあどけなさを宿した声が龍の名前を呼んだ、龍は顔は見ていなくとも誰か分かった

 

龍「あ、亙」

 

亙「ちょっと…あそこで死人が…」

 

龍「………ディアボロ?」

 

亙「うん…大丈夫だろうけど…どうしようか」

 

龍「僕たちで介護してあげよう」

 

亙「龍がそういうなら」

 

ディアボロだったもの「……………」

 

龍「何がどうしてこうなったの…」

 

亙「私だって聞きたいわよ…」

 

そんな二人の背後にカーズが現れた

 

カーズ「食べ物と間違って殺してしまった」

 

龍「ひゃうんっ!?」

 

亙「カ、カーズさん?食べ物と間違ったって?何処に間違えるところがあるんですか!?」

 

ディオ「冗談だ、何時もの癖で殺ったんだよ」

 

亙「ディアボロさん…」

 

龍「酷い扱いを受けてたんだね、皆ディアボロ大事にしてよね!」

 

自分達よりも年を取っているのは知っているが容姿が容姿なので断ることができない二人は

 

ディオ「あぁ、分かった」

 

亙(やっぱり龍君の彼女になって正解ね)

 

色んな人達から慕われるほど龍と龍美は好まれている、しかし人気過ぎて二人を愛する会と言うものがある

 

余談だがこの二人の式は4ヶ月後行われる

 

?「お姉ちゃぁん……」

 

亙は目を疑った、そこには開眼していて泣きじゃくってあるいてきた、鞘が居たからだ

 

亙「え?え!?鞘!?」

 

鞘「皆どっかに行っちゃうから…付いてきたの」

 

龍「鞘君…此処まで歩いてきた?」

 

鞘「うん…」

 

龍「……鞘君、頑張ったね」

 

鞘「龍君…」

 

鞘は龍に抱きついて泣いていた、よっぽど寂しかったのだろう

 

そんな二人を亙は両手で体を抱き寄せていた

 

可愛い二人を独り占めにする女性にも見られるがこれでも家族なのだ

 

 

 

龍美「ルワードったら、そんなに飲んで…明日まで安静にしておきなさい」

 

ルワード「苦労かけるね…龍美さんや……」

 

龍美「もう、お祖母ちゃんみたいに言わない!」

 

華林「呼んだ?」

 

龍美「呼んでないよ」

 

華林「親族に優しくない娘じゃな」

 

ルワード「ハハ…龍美言われてやんの!…おぇ」

 

龍美「ルワードも自重しなさいよ」

 

龍美はそう言いながらもやはり心から心配している、龍美は今この平和と言う幸せを噛み締めながら生きている

 

華林「龍美、龍美?たーつーみー!」

 

龍美が名前を呼んでも返事もしなかったので華林は耳元で名前を言ってみた

 

龍美「お祖母ちゃん止めてよ!?聞こえてるからさ!?」

 

華林「反応しない方が悪いんじゃ!」

 

龍美「な、何よ!」

 

華林「久々にリアルファイトと行くか!?」

 

天馬「お前ら止めろ、ルワードが安心して寝れていないだろ」

 

華林「て、天馬…ごめんなのじゃ…」

 

龍美「ルワードごめんね、安静にしていろって言ってもこれじゃ安静にできないよねw」

 

ルワード「笑うな~……」

 

天馬「…相変わらずだな」

 

龍美「え?何?」

 

天馬「いや、お前らってさ?大体喧嘩するだろ」

 

華林「む、むぅ…」

 

龍美「本当のことだから反論できない…」

 

ルワード「私は静かにしてくれていたら良いから…おぅ…」

 

 

 

霊夢「紅魔館の奴等は女子力が高いわね」

 

魔理沙「龍も男の子なのに家事一般任せられるからな」

 

霊夢「話を変えるけど、龍って…本当に三億ぐらいは生きてるのよね?私には7才ぐらいにしか見えないわ」

 

魔理沙「それには同意だぜw」

 

龍「こ、子供じゃないもん!皆より大人だもん!」

 

霊夢「そんな容姿で言っても他の人達からは子供だと思われてるわよ?」

 

龍「うー☆違うもん…」

 

この龍神感服!ホォァァァァ!(゚∀゚)

 

龍美「帰れ!」

 

龍神「そんなに怒りなさんな?カルシウム足りないのか?」

 

龍美「あんたに言われたくないわ!」

 

龍神「俺は骨まるごと食うぞ!?「それはやり過ぎよ!」マジ?」

 

二人がそんなこんなでやり取りをしている間龍は

 

龍「……子供じゃない…」

 

亙「貴方が可愛いからよ」

 

龍「別に…可愛くなんか…」

 

亙「いいえ、貴方は男の子中でも可愛いのよ?私だって龍の可愛いところ好きなんだからね」

 

龍の顔が紅一色に染まっていく、そして止めだと言うかのように龍の頭を撫でる

 

龍「……にゅぅぅ…/////」

 

龍は亙に倒れこんで気絶した

 

亙「や、やり過ぎちゃった!?し、鞘!龍を龍美の所に連れていってあげて!?」

 

鞘「分かったよ、お姉ちゃん」

 

何処までも世話が焼ける彼氏である

 

 

 

そしてあの二人は

 

大瓜「ドラニクル、君は本当にこれでよかったの?」

 

ドラニクル「何を今更、お前と私は結ばれている、もう離れることはできない…だからといって運命を恨んでいるのではない、今お前との子供が産まれた、なら大瓜は手放せない、いや手放さない」

 

大瓜「そりゃそうだよね、出来るなら龍美さんたちと同じぐらいの夫婦になりたいね」

 

ドラニクル「逆にあれは熱すぎだ、もう少し抑えてほしいものだ」

 

大瓜「あはは、二人とも自覚してるのかな?」

 

 

龍美「くしゅんっ!」

 

凜「はっくしょんっ!」

 

龍美、凜「誰か噂でもしてるのかな?」

 

 

ドラニクル「さぁ、あいつらのことだ…自覚していないんじゃないか?」

 

大瓜「まともなのは悠真と音の兄弟だね…」

 

?「愚問!」

 

ドラニクル「ワ、ワムウ!?」

 

忠勝「ワムウではない、我こそは本田忠勝」

 

ドラニクル「声が似ていたらからてっきりワムウかとおもった…それよりも忠勝、愚問とは?」

 

忠勝「何故奴が此処に居るのかは分からないが、奴は一度も傷をつけられたことがない我の頬に切り傷を入れた、奴は慶次と渡り合える力量の持ち主、そこらにいる武士達よりも遥かに上を越す者だ、その者にまともではないと言うのは愚問だといったのだ」

 

ドラニクル「もしかして憧れ?」

 

忠勝「憧れではない、我の特訓相手だ」

 

ドラニクル「と、特訓相手とは…」

 

大瓜「…………」ガタガタ

 

ドラニクル「大瓜どうした?」

 

大瓜「な、何だかイヤーな予感が…」

 

?「おいおい、此処は何処だ?」

 

?「私たち帰る道を歩いてただけじゃ!?」

 

ドラニクル、大瓜「………………」

 

黙る二人を裏腹にリュンは笑っていた

 

?「えぇい!また分からん場所に出てしまったではないか!」

 

?「政宗さま、此処は落ち着いた方がよろしいかと」

 

龍美「何よ何が起こってるのよ!?」

 

瀑布「…………すまない、俺がスキマ開いたままにしていた…それが原因だと…」

 

龍美「ええ!?」

 

紫「……もう面倒だし、一緒に盛り上げたら?」

 

龍美「……紫、後ろの人は誰かしら?」ベキベキ

 

紫「……そろそろ置賜するわね「帰れると思っているの?」は、速い!?」

 

龍美「速さが足りない!」

 

完全に空気な人達「………」

 

五秒後

 

龍美「ごめんね、紫に愛を注がないといけないらしいから」

 

紫「…殺される…私殺される…!?」

 

大瓜「僕たちじゃ多分無理なので…頑張ってください、紫さん」

 

紫「あー!!?この裏切り者ぉぉぉ!?」

 

修也「何だ何だ?この騒ぎは?」

 

紫「あ!修也助けてちょうだい!」

 

修也「知らん、お前は龍美に説教された方がまだ良くなるだろ」

 

紫「………」

 

龍美「じゃ、行ってくるわね」

 

龍美は黒い笑顔で紫の手を引いていき、スキマは閉じた

 

ドラニクル「えっと、引き続き楽しんでいってくれ…?」

 

忠勝「我らもご一緒させてもらう」

 

元親「ふむ、その赤子が産まれた、その祝いとして奏でよう!」

 

?「…………!?」

 

一人だけ大瓜とドラニクルを見て驚いて顔を背けた人がいた、しかし何処かで見たような気がする

 

信長「亜麗死崇、顔を背けるなどうぬらしくないぞ?」

 

亜麗死崇……は?

 

大瓜「いや、間違いだと思うけど…なぁ?お前俺とドラニクルのこと知っているだろ?」

 

亜麗死崇「……お前達を殺そうとした私だ…よもやこんな出会いになるとはな…」

 

ドラニクル「貴様…!私たちの子供に手を出したりしたら承知しないぞ…!」

 

亜麗死崇「…………あの、そのだ、私には敵意はない、それに此処に来たのは偶然だ、えっと…その…私も祝わせてくれないか?」

 

瑠璃音「亜麗死崇!?」

 

亜麗死崇「ル、ルカ…」

 

瑠璃音「?」

 

瑠璃音が前置きもなく亜麗死崇の前には無かった胸の膨らみを揉む

 

亜麗死崇「さ、触るな!?///」

 

亜麗死崇が直ぐに瑠璃音の手を叩いて離れた、二人は理解した

 

大瓜「まさかだと思うけど…」

 

ドラニクル「お前女になったのか?」

 

亜麗死崇「うっ!?お、男に決まって……「じゃあその胸の膨らみは?」え?これはだな…あ、あれだあれ…そ、そう!銃だ!」

 

瑠璃音「え?銃にしては柔らかかったような?」

 

亜麗死崇「」

 

孫一「よぉ、お嬢様?」

 

亜麗死崇「ーーーーっ/////」

 

亜麗死崇が一番今言われてはいけない単語を言われ頬を赤らめる

 

大瓜「女の子になっちゃったんだね?」×2

 

大瓜が二回言うと亜麗死崇は観念して自分は女だと自白した

 

あのウザかった奴が今では可愛い姫武将と言うのが面白い、転生させた奴はきっと物わかりがいいやつだ

 

そんなことを思っていたら突然スキマが現れ、龍美さんがぬっと出てきた

 

龍美「あらあら?亜麗死崇ー?」

 

亜麗死崇「き、貴様は!?」

 

龍美「貴様なんて心外ねぇ、泣いてもう一度生き返らせてほしいっていったの誰だったかしらねー?」

 

………前言撤回を要請したい

 

亜麗死崇「あぁぁぁぁぁ!??」

 

大瓜「それよりどうして生き返りたいと思ったんだ?」

 

亜麗死崇「…………それは、えっと……お、教えれない////」

 

ドラニクル「もしかして好きな奴とかいた?」

 

亜麗死崇「ば!?馬鹿を言うな!わ、私が好きなものなど…」ドキドキ

 

反論しても顔が本当のことを見せてしまう、いくら嘘をついても無駄である

 

大瓜「それで誰が好きなんだ?言えないなら言わなくてもいいけど」

 

蘭丸「あの、話についていけないのですが…」

 

この場で一番その言葉が正しいだろう

 

亜麗死崇「い、い、言いますよ…」

 

亜麗死崇の態度が改まっていた、何故かは分からないが…分からないのだが…凄く嫌な予感が…

 

亜麗死崇「わ、私…ね、猫が好きなんです!!」

 

ドラニクル「……はい?」

 

龍美「もう一度」

 

亜麗死崇「ね、猫が好きだから…生き返ったの!」

 

孫一「おや、何時も人を殺して笑ってるくせに趣味が可愛いじゃねえか」

 

亜麗死崇「可愛いと言うな!?」

 

龍美「今の亜麗死崇なら龍と話し相手になりそうね」ニヤニヤ

 

亜麗死崇「あーもう!何なのよ!?」

 

龍美「亜麗死崇ったら、猫が好きならそうと言えばいいのに…ほら、猫よ」

 

豊久、亜麗死崇「猫だぁ!」

 

島津は猫好き、な筈なのだが…一人だけわんころが…

 

亜麗死崇「あぁぁ…ふさふさだぁ…可愛いよぉ…」

 

豊久「俺も猫と戯れたいよ!」

 

亜麗死崇「後少し、後少しだけ!」

 

瑠璃音「…こんな亜麗死崇見たことない」

 

龍美「こんなボスに着いていきたくはない」

 

豊久「な、なぁ!もういいだろ!」

 

亜麗死崇「堪能したわ…次は貴方ね」

 

豊久「うー、癒される…」

 

何故か親子に見えてしまう

 

ドラニクル「大瓜、お前もあれが親子に見えたか?」

 

大瓜「ま、まあね」

 

ドラニクル「考えることは一緒だな」

 

大瓜「そりゃ夫婦ですから」

 

ドラニクルはフッと笑った、少し小馬鹿にしているようにも見えるが彼女なりに笑っているつもりなのだろう

 

そして次に来るのは額にキス、男の人がやることを逆にしてしまうドラニクルにはそれが普通なのかもしれない

 

レウス「主ぃぃ!!」

 

龍美「何かしら?」

 

レウス「4百の妖怪が集結して主にせめこむとのこと!」

 

忠勝「攻めこむだと!?」

 

龍美「4百…少ないわね…私を倒すなら5億は用意しろと挑発してみましょうか?」

 

レウス「分かりました、敵に伝えてきます!」

 

ドラニクル「龍美、さっきの言葉は冗談だろ?」

 

龍美「うふふ、私が敵に冗談なんて直ぐに付くのかしら…考えてみなさい?」

 

レイア「主にとって4百は小勢ね、だって人妖大戦の勝者は主なの、その頃は2億の軍勢を龍となり喰らい、敵を数分で倒したとされているのだから」

 

その場は驚いた、龍美が強いのは知っているがまさかここまでとは

 

龍美「後はゼウスたちと一戦交えて勝ったことね」

 

龍美は当たり前のように言っているが普通はできることではない

 

レウス「ハァハァ!申し上げます!違う世界から10億以上の軍勢出現!」

 

龍美「…………楽しめそうね」

 

龍美はゆっくりと席から立つと窓を開け、飛び出していった

 

大瓜「10億…!?」

 

ドラニクル「これは加勢をするべきだ!」

 

凜「皆、行かなくても大丈夫さ、龍美があの能力を使ったら、100億でも行けるからね」

 

凜には絶対的な自信があるようだった

 

 

 

龍美「……楽しみましょうか!」

 

10億の軍勢を前にして平然としていた

 

そればかりか敵を馬鹿にしている、挑発に乗った馬鹿は手刀で無惨に切られた

 

龍美「うーん、退屈ねぇ…」

 

何体も同時にかかっているはずなのに効かないのだ

 

五分もすると龍美は3億倒した

 

 

 

大瓜「やっぱり、心配だ」

 

ドラニクル「行こうか」

 

凜「今君たちが行くべきじゃない、君たちがいくならその子はどうなるのか考えてもみなよ」

 

凜の言うことには賛成すべきだが、龍美のこともあり曖昧である

 

ガラシャ「父上、妖怪とはもののけのことなのか?」

 

光秀「えぇ、多分私たちで言うもののけでしょう」

 

ガラシャ「ならばあのおなごだけで行くのは危険なのではないか?「心配無用、奴は天下無双のおなごであるからな」むむむ、信長様がそういうならきっと妖怪なんて直ぐに倒せるのじゃな!」

 

凜「そうさ、だって龍美は平和を好む龍神王なんだから」

 

修也「それは二つ名だろ?大体間違ってはいないんだが」

 

凜「そうだよ」

 

修也「ま、たまにはあいつも暴れたいんだろうな」

 

凜「家事全般しちゃうから僕の仕事が子守りになっちゃうんだよw」

 

修也「お前も働けよw」

 

レウス「二人とも呑気ですね」

 

レイア「まあ当たり前ね」

 

 

 

龍美「ふー、運動したらお腹すいちゃったわね…ねぇ?貴方たち食べてもいい?」

 

龍美の体があの蛇龍になる、モンハンのダラ·アマデュラだ

 

しかし普通のダラではない、やまたのおろちとも言える…首が9つ、一匹一匹が意思を持っている、龍美の意志は真ん中、そして八つの首を従わせる

 

妖怪たちは逃げ出すが全てが喰われた、あの10億の軍勢でも龍美には勝てなかった

 

龍美は笑う代わりに咆哮をあげる、紅魔館ではうるさかったが今は人里周辺、慧音はその声で跳ね起きてもこたん抱き枕をタンスに入れて隠して外に出た

 

龍美「慧音ー、妖怪たちが攻めてきたから倒しておいたよー」

 

慧音「寝ていたから気づかなかった…しかし龍美、あまり無茶はするものじゃないぞ?お前には息子と娘、そして夫と言うのものが…」くどくど

 

…………

 

慧音「龍美、聞いて…居ない……」

 

 

 

 

火月「ふぅ、静かでいいな」

 

火月は凜に部屋を貸してもらい静かに寝ていた

 

が、窓がいきなり割れたので驚き、ベッドから落ちた

 

龍美「たーだいま!あれ?火月どうしたの?そんなところで寝て」

 

火月「寝てるんじゃねぇよ…」

 

龍美「?」

 

火月「龍美、10億の妖怪と戦ってどうだった?」

 

龍美「ただ、お腹すいたから食べちゃった☆」

 

火月「お腹すいてたらしょうがないな…は?ちょっと待て待て、今食ったっていったか?」

 

龍美「うん、お腹すいたから」

 

火月「お腹すいたからって食うなよ…暴食女か「暴食女じゃないわよ、力をすいとる女よ」余計ダメになったろ」

 

龍美「確かにね、ん?この本…」

 

龍美は火月の近くに落ちていた本を拾った

 

火月「ちょ!?龍美!?その本は開けるな!」

 

龍美「え?何で?」

 

火月「それは俺のだ!」

 

龍美「あ、じゃあ返すわ」

 

龍美がその本を火月に投げ渡す、つもりなのだが火月がベッドの布団で滑り本を取れなかった、しかもその本が火月の股関辺りに強く当たった、それで何故か火月が悶え始めた

 

龍美「火月、どうしたの」

 

龍美は不思議そうに火月を見つめている

 

火月「此処は駄目だって…男の此処はあかんから…」

 

龍美「あ、ページが開けてる」

 

龍美が火月の本を取る、その本はメモ帳のようなものだった

 

火月「見たらダメだっての!!」

 

火月が完全回復し龍美が持っている本を奪い、ポケットの中に戻した

 

龍美「ああー…見たかったのにぃ…」

 

火月「覗き見をする奴は趣味が悪いぞ」

 

龍美「でも、少し見えたけど…火月も霊夢を「わーーー!?言うなよ!?これやるから!」これって……」

 

火月「お前剣を研ぐものがないから困っているっていってたろ!だから砥石をお前にやる!見たこと言うなよ!?」

 

龍美「分かった、ありがとうね火月」

 

龍美の手が火月の持つ砥石と手に触れる、火月は今気づいた龍美は血で汚れていた

 

火月「龍美、ちゃんと風呂は入れよ?血の匂いがついてるぞ」

 

龍美「本当だ、手に血がついてた」

 

龍美はそういいながら手についている血をなめとった

 

火月「汚ねぇぞ?」

 

龍美「元々吸血鬼だから血をなめても大丈夫よ、だからといって火月や他の子達の血をすいとりはしないわよ」

 

龍美は見せたの事のない妖艶な魅力のある笑みを浮かべた

 

龍美「それじゃ私はお風呂に入ってくるわ」

 

龍美が部屋から出ると火月は少し考えた、龍美があんな笑みを浮かべたことなど一度もない、もしかしたらなめとった血で性格が変わってしまうのではないかと考えた

 

しかし一向に思い付かず火月は凜のベッドで寝息をたて寝始めた

 

どうせ煩いから起きるのだが

 

 

 

龍美「ふぅ、今の時間帯でお風呂に入る人なんてそんなにいるわけないわよね」

 

一応紅魔館のお風呂は混浴、人が来るのは滅多にないので混浴ということを知らない人たちが女の人が入っているので間違えたと思ってしまう男の人が多数いる

 

龍美「はぁ…落ち着く」

 

ガラガララ

 

龍美「……………」

 

火月「……………邪魔をした」

 

 

二人の心境

 

火月(ハァハァ………何てタイミングが悪い…修也が此処は混浴だといったが…さすがに今の時間帯で入っているやつなんて居ないと思ったのに…まさか龍美が本気で入っているとは…)

 

龍美(火月何で来るのよ……静かじゃなくなったじゃない…)

 

あまり龍美は気にしていないようだ

 

 

 

龍美「体を洗っておきましょ…」

 

龍美は火月がまた来る前に血の臭いを消そうとしていた

 

龍美「匂いのかないなー…」

 

ガラガララ

 

火月「………………」

 

龍美「何でまた来るのよ!変態!!」

 

火月「事故だぁぁぁ!?」

 

火月は龍美にボコボコにされた、火月は元からネタキャラ的な存在だったからしょうがないな

 

龍美「全く、女と言うものを知りなさいよ」

 

火月「此処が混浴になっているのが悪い」

 

龍美「知らないわよ、文句なら館を作った人にいったら?」

 

火月「俺も知らねぇよ」

 

龍美「はぁ……」

 

火月「どうした?」

 

龍美「最近さ、皆が私を遠ざけているみたいな感じがしてさ…」

 

火月「何でそう思うんだ?」

 

龍美「だって…前は普通の扱いをしてくれていた町の人にだって少し怯えられたの…持っている力が強すぎるから、なの?」

 

火月「…………」

 

龍美「…………止めよ、今日はあの子の誕生を祝わないといけないからね」

 

火月「………龍美…お前」

 

龍美「私力持ってたって…何の役にもたちそうにないから…」

 

龍美は火月を見ずに更衣室に向かった

 

火月は龍美の姿を見てやれなかった、あの明るい龍美とは別の龍美、正直接しにくい

 

火月「チッ、修也の友人の友人に聞いたが…本当に一人で抱え込んでいやがったのか…」

 

知っているのは自分だけ…ならば龍美の気持ちを少しでも楽にさせれるのではないかと

 

火月「行くか」

 

火月は決心した、龍美を励ましてやろうと

 

 

 

龍美「…………」

 

龍美はベッドの上で枕を抱えて眠りにつこうとしていた

 

龍美(…………火月、怒ってるかな)

 

龍美「明日…火月に謝らないと…」

 

龍美が寝始めた時突然ドアが開いた、当然龍美は寝ていて気づかない

 

火月「龍美?寝てるのか」

 

ベッドの上には龍美ではない人が寝ていた、体が小さく顔は幼さを増し、翼を生やしていた、のだがその翼は翼膜がちれぢれになっている

 

火月「誰だよ、龍美何処かに行っちまったのか?」

 

?「火月……ごめん…」

 

火月「おいおい、冗談は止せよ?」

 

火月が?の頭を撫でてやると直ぐに跳ね起きた

 

?「か、火月!?な、何で私の頭を撫でて…」

 

火月「お前…龍美、だよな?」

 

龍美「そうよ、だからどうしたのよ…あれ?声が何時もより高いような…」

 

火月「お前自身もどうしてそうなったのか知らないのかよ…「え?私どんな姿になってるの?」あ?これ見ろ」

 

火月が龍美の写真を撮り龍美に見せてみる

 

龍美「な、な、なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!?」

 

この声だけで紅魔館が揺れた、驚きすぎだと突っ込むべきなのか突っ込まないべきなのか

 

修也「どうした!?は………」

 

知らない幼女、横に火月

 

修也「火月…お前とうとう……「違うから!?これ龍美だよ!」言い訳しなくてもいい…あの龍美がこんな可愛らしい子供のわけが…」

 

修也がそういうと龍美は修也の顔にアイアンクローをしていたつもりなのだが、手まで小さくなっていて両手で掴んでいる

 

修也「いでいでいで!?子供にこんな力あるはずがない…信じるから!信じてやるから龍美手ぇ放せ!」

 

龍美はパッと手を離した、後ろにのけぞった修也が頭を打つ、そんな姿を見て龍美は修也を笑う、子供のようだ…って子供か

 

修也「しかし良かった…まさか火月がロリコンに目覚めたのかと…」

 

火月「んなわけねぇだろ!大体!龍美の可愛い所なんて……」

 

龍美は目をうるうるさせている、心まで子供になってきていたようだ

 

火月「っ……負けだ…可愛いぜ」

 

修也「しかし龍美これは一体…」

 

龍美「おきたらこうなってたの」

 

修也「つまり分からないのか…」

 

龍美「うん」

 

修也「うーん、誰か適切なやつ…」

 

瀑布「先程何か大きい声が聞こえたが…どうした?」

 

修也「あんたか、実はな…」

 

 

 

瀑布「成程、龍美が子供になってしまったのか」

 

修也「そうなんだ、どうにかできないか?」

 

瀑布「治るまで一緒に過ごしてやったらどうだ?今一番誰になついているんだ?」

 

修也「火月だな、俺が抱っこしても火月の所にすぐ戻ろうとするし戻ったら甘えるし」

 

火月「まさか俺が龍美を?」

 

龍美「たぶんまつしかないとおもうよ、わたしのからだいまふあんていだから」

 

修也「ま、龍美のこと頼んだぜ?友人「こんなときだけ友人発言するなよ…」友人は友人だろ」

 

瀑布「まあ、妹だと思って治るまで一緒に居てやれよ、お兄ちゃん?」

 

火月「くぅぅ、あんたまでぇ…」

 

瀑布「龍美、また来てやるからな」

 

瀑布は龍美を抱き締めるとやがて離れて帰っていった

 

龍美「かづき、まきこんでごめん…」

 

火月「……はぁ、もういいから早く寝ろ、俺があいつらに伝えておいてやるから」

 

龍美「………はやくかえってきて?」

 

火月「分かった分かった…」

 

火月は素早く皆にこの事について話した、霊夢は火月に付き合ってくれるらしい

 

霊夢「龍美…本当に可愛いわ」

 

龍美「なんでれいむも?」

 

火月「お前と一緒に寝てくれるのさ「かづきは?」俺もお前と寝てやるよ」

 

霊夢「三人で寝れるなんて紅魔館のベッドは広いわね」

 

火月「確かにな」

 

龍美「こんなふうだとかぞくみたい♪」

 

霊夢「はぁ、龍美がこんなことになるなんて…」

 

火月「ずっとこのままって訳にはいかねぇよな…しかし今日はもう遅い、電気消すぞ」

 

龍美「おやすみなさーい…」

 

霊夢「おやすみ」

 

火月「……おやすみ」

 

カチカチカチカチ…

 

火月「…………」

 

龍美「れいむおねえちゃん…かづきおにいちゃん…」

 

火月「…子供の方が可愛いげがあるぜ…龍美…俺たちが守ってやるからな…」

 

火月は静かに眠り始めた




龍神「10000文字を突破するとは…」

瀑布「龍美、何でこんなことに…可愛いからいいんだが」

龍神「龍美ちゃんと言うべきなんですかね…あ、皆さん投稿遅れてどうもすみませんでした…orz」
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