龍神「そうですよ....」
凛「四国を束ねる大妖怪の娘って....」
龍美「そうね。ん?この運は何かしら」
凜「なんだろうね。開けてみようか、うわぁ!映像?」
修也『happybirthday!赤ちゃん達。お兄さんからプレゼント、月と太陽のペンダントだ。貰ってけ!』
龍美「うわぁ!!ありがとう修也!」
修也『まぁ良いってことよ。あぁ、それと何日かしたらまた異変起きるぞ。気を付けろよ。それと俺の能力がグレードアップしました。聞いたら驚くぜ。まぁじゃあな』
龍美「ありがとう修也」
凜「どっちをどちらに着けようか」
龍美「そうね........月のペンダントは悠真のお姉ちゃんの音にあげましょう。」
凛「それじゃあ、悠真は太陽のペンダントだな....」
龍美「でも修也の何の能力がレベルアップしたのかしら?」
凛「さあ?僕にもわからないけど、僕はまだここで家族でいたいよ。」
龍美「そうね、ありがとう凛。」
龍美の部屋
俊「来たぞ……」
龍美「俊?!何でここに?」
俊「ん」
龍美「え?俊の世界のレミリアお姉さん?」
レミリア「えぇ、おめでとう龍美、もうヒュルドとは呼べないわね」
龍美「別に呼んでも」
レミリア「いえ!私が決めたことだから」
龍美「そう?」
レミリア「その代わり」
龍美「ん?」
レミリア「ブーケトスは必ずとる」
龍美「あ、あははは」
結婚式予定会場
龍美「さてと支度しなきゃね。」
凛「あぁ結婚式の準備だね、やっぱり夫である僕も手伝うよ。」
龍美「頼むわね私の夫さん。」
凛「こちらこそよろしくね僕のお嫁さん?」
龍美、凛「ククク、アハハハハハハ!!」
龍美「ナンカおかしいわね。」
凛「言えてるね、ハハハ。」
バーストシェンロン「ん?龍美なんのようかな?」
こいつはバーストシェンロン略してBS(バス)、あのとき龍美と意思を交代したときの奴である。
実体化すると幼い男の子、髪は赤色、目は紫色、頭には二本の折れ曲がった角があり、尻尾はディアブロスのようなハンマー型の尻尾の形をしている
龍美「結婚式の準備を手伝ってもらいたいの、手伝ってくれる?」
バス「うんまあ、いいよ。」
龍美「ありがとう!バス!」
バス「名前を略すなぁぁぁ!」
修也の視点
修也「…………………………」
青娥「終わったわ。これで何日かすれば」
修也「復活か?聖徳太子が」
青娥「えぇ、もう戻ってもいいのよ?」
修也「う~ん、じゃあそうするわ。先に帰るぜ。じゃあまたな、青娥」
青娥「また、会いましょう……………………行っちゃったか」
芳香「青娥様ぁ、良かったの?」
青娥「弟子の旅立ちを見るのも師の役目ですから」
時間を越え、一時間後
修也「帰って、来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!って、まだ少し歩くけど幻想郷の中に入ってないし。ここまで大変だったけど、まぁ大丈夫だろ」
女の子「……………………」ドサッ
修也「お、おい!?どうした?!」
女の子「痛い」
修也「そうか!今すぐ治してやるからな。再生する程度の能力……」
女の子「………凄い……傷が塞がっていく」
修也「これでよし、何があったんだ?」
女の子「……………私皆とは少し違って変な力をを持ってるの」
修也「凄いじゃないか…………もしかして虐められたのか?」
女の子「………うん」
修也「そっか、なら、お兄ちゃんに任せろ」
女の子「え?」
修也「その君の変な力を俺が無くしてやる」
女の子「本当に!?お願い!」
修也「分かった。能力を略奪する程度の能力!」
女の子「………………………………え?」
修也「これでよし、変な力を使ってみな」
女の子「……………………本当に使えない」
修也「そうか、なら、俺は行くよ」
女の子「お兄ちゃん!ありがとう!」
修也「早く相手の能力をコピーする程度の能力がグレードアップして能力を略奪する程度の能力になったってことを知らしてやらないとな。帰るか、幻想郷」
龍美達の視点
バーストシェンロン「ま、まだか........重い...........」
龍美「後もう少しだから我慢して?」
バーストシェンロン「........全くどうして俺がこんなことをしなければならない?」
龍美「飾り付けは、綺麗にしないとみんなに喜ばれないよ?」
バーストシェンロン「そうかぁ?」
龍美「そうよ。」
修也「ん?今度はなんだ?」
?「ひっ?!」
修也「誰?」
?「わた、私は、ゆ、ゆゆ、ゆづ、柚月!です」
修也「……………えっと、上は?」
穂乃理「はうぅ!神原 穂乃理(かんばら ほのり)です!えっと、その」
修也「じー」
穂乃理「はうぅ!あ、貴方の式にしてください!」
修也「……………は?もしかして妖怪?」
穂乃理「は、はい」
修也(全然妖力を感じられない?!こいつそれなりにやれる!)
穂乃理「ど、どうかしたんですか?」
修也「あ、あぁ、なんでもない。それで何で式にしてほしいんだ?」
穂乃理「は、はい、私は父の力を受け継いでて力は強いらしいのですが修行しても力を使いこなせないのです」
修也「ふーん、で?」
穂乃理「それで妖力を完全に隠すくらいなら出来るようになったんですが、あっ、妖力はこれくらいです」
修也「っ!?もういいぞ(なんだよこれ?!大妖怪なんて目じゃないぞ!?憑神になれるくらいの力を持ってやがる!?)」
穂乃理「それで、それで」
修也「…………………ぷ、あははは、分かった。式にしてやるよ。やり方は帰ってから聞けばいいか」
穂乃理「ほ、本当ですか?!」
修也「あぁ、来いよ。穂乃理」
穂乃理「………はい!」
修也「というか穂乃理、お前最初偽名使おうとしただろ」
穂乃理「そ、それはぁ~、はい」
修也「はぁ、まぁ良いけどさ、少し休憩しよう。まだ幻想郷に入ったわけじゃないからな」
穂乃理「は、はい!」
修也「そこの団子やでいいか。おばちゃーん!団子二つくれなーい!」
おばちゃん「あいよ!少し待ってな!」
修也「男前なおばちゃんだな。そう言えば穂乃理は何の妖怪なんだ?」
穂乃理「た、狸です」
修也「た、狸?(狸でこの妖怪って、あれ?狸?狸の妖怪、妖力の量………………まさか?!)」
穂乃理「どうかしたんですか?」
修也「穂乃理、お前の父親って隠神刑部狸か?」
穂乃理「あっ、はい!そうですよ」
修也「…………………(大妖怪じゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?四国を束ねる隠神刑部狸といえばぬらりひょんの百鬼夜行と対等で戦える妖怪だぞ!?八百八狸って言えば有名な話だ!そりゃあここまで強くもなるわ!)」
穂乃理「あの~」
おばちゃん「はいお待ち!ゆっくり食べていきな!」
穂乃理「あっ、ありがとう、おばちゃーん。では早速、はむっ!んぅぅ、美味しいぃ~」
修也「ちょ!?耳と尻尾が出てる!?」
穂乃理「んんぅ?!げほっ!げほっ!」
修也「だ、大丈夫か?」
穂乃理「だ、大丈夫です」
修也「…………………妖力隠して耳と尻尾は隠さず、頭隠して尻隠さずの応用ですか?」
穂乃理「あうぅ、すいませ~ん」
修也「はぁ、まぁ1つだけ分かったことがある」
修也(こいつ天然でドジッ子だよ!)
龍神「私のすんでいる愛媛県の大妖怪です、はい。」
凛「あの大妖怪に娘がいるとわ........」
龍美「驚きね....」
龍神「さて次回も....」
龍美、凛、龍神「ゆっくりしていってね!」